堆肥造りの日が近づいて来たので、二次発酵用の
プランターをチェックしてみました。

一、二回目は、アメリカミズアブの幼虫をわかしにわかし
えらいことになったので、三度目にはプランターの水抜き穴を
表と裏から絶縁テープで塞いだ上、ちょうど良いサイズの
使ってない網戸があったので上に乗せてみたところ、大成功。
今度は四度目の二次発酵になります。

プランターの上に網戸を乗せた姿

堆肥プランター


が、よくよく見たら、ミズアブが網に卵を産みつけている!
これで幼虫がふ化したら、ポトポトと下に落ちる仕組み。

ミズアブ卵


偉いですねー、ミズアブさん。でも今回は私の勝ちじゃ(`∀´)


溜った紙を整理すると、思いがけず懐かしい人に会えたりする、
と聞いた事がありました。そんなこともすっかり忘れていた今日、
30数年ぶりに、小学生の頃習っていたお習字の先生と再会
しました!

9月中旬に、死ぬような思いで紙を整理した事をブログの記事に
しましたが、捨てられない懐かしい思い出の紙類は無理に捨てず
一冊のファイルにまとめておきました。その中に40年近く前に
いただいた、先生の名刺もしまっていたのです。

もうかなりお年を召しているはずだし、もしかしたらこの世には
いらっしゃらないかもしれないと思いつつ、いつかまたお会い
できれば良いなとお名刺を見る度に思いを寄せていました。

偶然に偶然が重なり、思いがけずお会いした先生は、子供の頃
見たお姿そのままでした。80を過ぎてもまだ現役で教えていらっ
しゃるそうで、そのかくしゃくとした様子を拝見していると、私も
40年後に先生のようになっていたい!!と思いました。

先生の珠玉の言葉
右手が動く間は脳が動く

44歳の私でも、先生からすると「まだ若い」そうで、まだまだ
これから色んな事ができていいわね~と言われてしまいました。

確かにそうですね。先生の年まであと40年。気長に建築をやって
行きたいなあと心から思った一日でした。

シロアリ博士のお仕事ぶりを間近で拝見すると、プロの仕事とは
こういうことなんだなあと身が引き締まる思いがしました。
余計なことはしない、ということは、それだけ儲けも少なくなる
訳だし、何より自分の見立てに自信がないとできないことです。
普通のシロアリ業者の場合、薬品会社の指示通り薬を撒く事が
第一で、何もしなくてかまいませんと言うことのできる「技術者」
なんてほとんどいないと思います。

博士とお話ししていても話題に上った、メディアのいいかげんさ。
始めから結論ありきで、事実を切り貼りして自分達の都合の良い
ように話を作り上げ、あたかもそれが真実であるかの様に報道する
マスコミや、良い事しか言わず、不安をあおる宣伝広告。消費者は
その造られた情報に振り回され、安心を得る為に必要のない支払い
をする、なんて絶対におかしい!

我が家と同じ様に、古い在来工法のお家に住んでいる人達は、
大なり小なり不安を感じながら日々を過ごしていると思います。
大地震があった時にまず流されるのは、大きく被害にあった古い
木造の家で、

全く被害のなかった古い木造の家が取り上げ
られる事はありません。


当たり前ですけど、記事としておもしろくないですよね、そんな家。

シロアリ被害にしたって、うちの家のあの状態をハウスメーカーの
営業の人が見たら、それは建て替え建て替えと念仏の様に言う
でしょう。

それに対し、在来工法の古いお家がヤマトシロアリにかじられて
いるという、うちと同じ状況の人が我が家を見て、必ずしも建て
替える必要がないのでは?と考えるきっかけを作る事ができれば
本望です。

古いお家の壁にヤモリが張り付いているのがたまらなく好き
なんですけど、そんなの私だけ??