イギリス生活8年半で、病院に行かなくても平気になりました。

私がイギリスにいた2004年までは、フルタイムの大学生は
タダで治療が受けられました(現在はどうかわかりません)。
おかげさまで、私も無料で手術まで受けさせてもらったことも
あり、本当に感謝しています。

でも、タダほど高いものはない!!

まず自分の住む地域でかかりつけ医を選んで登録し、何か
あればその医師に診てもらうのですが、それには予約が必要
です。ですので、突然の食中毒やインフルエンザ等にかかった
としても、まず診療所に電話予約して、実際診てもらえるのは
2週間先だったりします。


( ゜Д゜)ハァ?


食中毒やインフルエンザで2週間先!?

なので、普通は薬局でお薬を買って飲むことになりますが、
それでも食中毒やインフルエンザは治ります(爆)。

実は私は日本とイギリスの両方の国で、近しい人を看取った
経験があり、そのことも追々書いていくつもりです。

急病で急患を受け付けている病院に行くと、最近日本でも
大地震の時によく聞く、「トリアージ」によって診てもらう順番が
決まります。自分にとってはかなり悪い状態で病院に出向く訳
ですけど、子供でも老人でもなく、ダラダラもしくはピューピュー
出血していなければ、後回し後回しになって、診てもらうまでに
6時間かかります。6時間待っていたら、普通は症状が治まるか
死ぬかのどちらかです。

だからだんだん病院から足が遠のく.....

日本に帰って来て大っ嫌いになった「患者様」という呼び方。
患者様ってどういうことなんでしょうね。お客様と同じ?
病人がお客様??????
病院にお金を落として行ってくれる病んだ人がお客様??

おかしい。すごくおかしい。

(追記)
急病の時には医師による電話相談ができ、症状を伝え質問に
答えて行くと、どのようにすればよいか教えてくれます。
すぐ病院に行きなさいとか、薬を飲んで様子をみなさい、など。
私がいたのはロンドンなので、田舎に行くと待ち時間が少ない
と聞いた事もあります。

換気についての講習会に行って来ました。

講演前の主催者挨拶が大変面白く、予定時間を大幅に過ぎて
周りが焦り始めても熱く語り続けてくれました。

そこで出たのが、まず○ホーム。この会社の売りである坪25万
8千円という単価は、契約時に300万円払える人にだけ適用
されますが(普通は100万)、オプションに次ぐオプションで
最終的には坪40万になり、ローンが払えないということで
今年になって40件のキャンセルが出ているそうです。

次にミサワホームの元社長が新しく起こした在来工法の会社。
この社長さんは、「在来工法はもうだめ、これからはプレハブ」と
言って、地元の工務店を下請けにし上前をはね大儲けしたくせに、
ミサワホームがトヨタホームに吸収された時にお払い箱になったら
今度は新会社で「プレハブはもう終わり。やはり日本は在来工法」と
言って工務店を回っているそうです。

主催者曰く、これは住宅を利用したマネーゲーム。住宅犯罪人で
ある、と。本当にそうだ!思わず拍手しそうになりました。

ある関西の工務店の方からは、モデルハウスは坪90-100万
かかっている、だから実際に建ててみると全然違うと教えて
もらったし、ハウスメーカーの話になると尽きません.....。

戦前は持ち家率が20%だったといいます。本当は、今も無理なく
家が持てる人はこれくらいじゃないかなあと思う事がよくあります。
ローンを払う為に夫婦が必死で働き、せっかく作った広いリビング
ルームは殆ど使われる事がないなんて悲しすぎるというより
腹が立って来る(ノ`Д´)ノ┻┻


毎月一度の堆肥の仕込みです。いずれゴミ回収も
有料になるだろうと見越して始めた減量対策ですが
予想以上に可燃ゴミの量が激減しました。

先月仕込んだものの殆どが土に返っています。


堆肥4回目10月8日

中央左の丸いものはマンゴーの種で、周りからすこしずつ
分解されてきています。枝状のものは枝豆の茎。

一度目の仕込み中に大量に湧いたアメリカミズアブの幼虫や
さなぎで取り除けなかったものも、土に返ってもらいました。
ごめんなさいー。土嚢袋に入れ、それをさらに黒いポリ袋で
包み日の当たる場所に放置して3ヶ月半、恐る恐る中を
開けてみました。


一度目堆肥







くっさー!!!!!





普通は土嚢袋に入れて熟成させるのですが、あまりに臭いので
もう一度生ゴミと一緒にプランターに入れました。乾いた土も
追加し、後は土の中の微生物くんにおまかせ.....


土の表面に見えるこげ茶色のものがアメリカミズアブの
さなぎです。幼虫の間は地中にいて、さなぎになると土の
表面に上がって来ます。中身はすかすかになっていましたが、
殻だけは分解されず残っています。

写真クリックで拡大しますが、虫だめな方は決して見ない様
お願いします!

一度目堆肥ズームイン



お口直しの一枚 (;´Д`)ハァハァ
仕込みに汗を流す私達の横で眠るおネコ

眠るミーコ

12年前に、我が家の庭の片隅でひっそりと子を産んだ野良猫。
家族に見つかり、子供をくわえて逃げたのですが、よそでも
追われて、結局再び帰って来ました。それからずっとうちに
居着いています。今でも野良魂は捨てず、完全に心を開いて
くれていません。

他の2匹のオス同様不妊手術済ですが、オス達と違って
この子だけは野良度が高いので、外に出るのを許しています。
オス達は過去に人間に飼われていたのは間違いないけど
この子は根っからの野良。12年かかって、少しずつ少しずつ
馴染んできました。名前も野良時代の呼び名「ミーコ」のまま。

生活の保障と自由の両方を持っているこの子がうちで一番幸せかな。