Mac mini でリビングPC -63ページ目

Apple、SMC Firmware Update を公開

updateApple は米国時間の 16日、Intel Core 搭載 Mac 向けの「SMC Firmware Update」を公開した。Apple のサイト、またはソフトウェアアップデートからダウンロードが可能。

SMC Firmware Update は、Mac の起動に関する問題を修正するアップデートで、Intel版の iMac / Mac mini および、MacBook Pro が対象となっている。

筆者も早速、このアップデートを実行してみたところ、アップデートの実行中に何故かファンがフルスピードで回転した。このアップデートは再起動時にファームウェアが更新される仕組みになっているのだが、そのときにファンがフルスピードで回転するようだ。アップデートの前に表示される説明にもそのような記述はあったが、よく読まずに実行したらさぞかし驚くであろう。

ファンがフルスピードで回転したのはこれが初めてであることが、そのうるささでわかった。;-p

肝心のアップデートの方だが、何が変わったのかはよくわからなかった。Mac OS X から WindowsXP に戻ってきたとき、時計が狂わなかったのはこのアップデートのおかげだろうか?

SMC: System Management Control の略

Apple - Mac mini (early 2006) SMC Firmware Update
Apple - About the SMC Firmware Update 1.0

アップル、Intel Core Duo 搭載の「MacBook」を発表

MacBook

アップルは16日、iBook の後継となる Intel Core を搭載した「MacBook」を発表した。

MacBook は最大で 2GHz の Intel Core Duo を搭載し、モニタには 13インチのクリアワイドスクリーンディスプレイを採用。従来の iBook よりも最大5倍速く、12インチ PowerBook と比べても最大4倍速い性能をもつ。

1.83GHz または、2.0GHz のプロセッサを搭載したホワイトモデルと、2.0GHz のプロセッサを搭載したブラックモデルの3つのラインナップとなっており、最上位のブラックモデルには 80GB の SATA HDD を搭載している。

iBook が MacBook に置き換わったことで、アップルのノートブック・ラインナップはすべてが Intel ベースへ移行を完了したことになる。

また、アップルは MacBook の発表に合わせて、15インチ MacBook Pro のプロセッサスピードも改訂し、値段そのままでより性能を高めた 2.0GHz と 2.16GHz に変更している。さらに、MacBook Pro の CTO オプションとして、追加費用なしで新しいクリアワイドスクリーンディスプレイを選択することが可能となっている。

Lineup

アップルストア - MacBook

【Amazon】 MacBook White 1.83GHz / 2.0GHz
【Amazon】 MacBook Black 2.0GHz

アップル、Mac OS X のセキュリティパッチを公開

update アップルコンピュータは11日、Mac OS X 用のセキュリティ修正プログラム「Security Update 2006-003」を公開した。対象となるのは、Mac OS X 10.3.9 / 10.4.6 および Mac OS X Server 10.3.9 / 10.4.6。

任意のコードを実行される恐れがある脆弱性への対応など多くのセキュリティ修正が含まれており、アップルではすべてのユーザーに適用を推奨している。ソフトウェア・アップデート機能、または、同社ダウンロードサイトから入手が可能。

この Security Update 2006-003 では、以下の項目に対して修正が行われている。

AppKit
Bom
CFNetwork
CoreFoundation
CoreGraphics
curl
Finder
Flash Player Plug-in
ImageIO
LaunchServices
Mail
Preview
QuickDraw
Ruby
Safari
securityd

このアップデートの詳細については、こちらを参照してください:
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=61798-ja

脆弱性を修正した QuickTime 7.1 が公開

QuickTime アップルコンピュータは11日、危険度の高い複数の脆弱性を修正した「QuickTime 7.1」を公開した。対応 OS は Windows XP / 2000 および Mac OS X 10.3.9 以降。

QuickTime 7.1 では、各種フォーマットの静止画や動画を開いたときにバッファオーバーフローが引き起こされる脆弱性を修正。この脆弱性を悪用されると任意のコードが実行される危険性がある。脆弱性は Windows と Macintosh の両方に影響があり、アップルではユーザーに対して早急にアップデートを行なうよう呼びかけている。

アップル - QuickTime ダウンロードページ

省スペースな「Space Saver Keyboard II」

Intel Mac mini とメインの Windows PC とで、以前ここで紹介したマウス「Microsoft Wireless Optical Mouse 5000」をしばらく使っていたのだが、やはり、どうも筆者の小さい手にはしっくりこなくて、使っていると手首あたりが痛くなってくるため、また、別のアイテムを探すことにした。

今回は思い切って IBM の「Space Saver Keyboard II」に変更してみた。

Space Saver Keyboard II

へっ?何でキーボード? と思った人もいるかもしれない。IBM のノートパソコン「ThinkPad」シリーズを使ったことのある方ならすぐ理由も理解できたかと思う。

Space Saver Keyboard II は、IBM(現在はLenovoに移管された)の ThinkPad に搭載されている“Track Point”というポインタデバイスを採用した日本語 92 キーボードで、テンキーレスの省スペース・キーボードだ。

筆者は「ThinkPad信者」といえるほどの愛用者だったので、このトラックポイントを非常に気に入っており、普通のマウスと変わりないレベルで操作できるほど慣れている。キーボードとしてのスペックは、今まで使っていた ELECOM の「TK-P292JPW」と変わりないので言うことはない。

このキーボードのインターフェイスは PS/2 で、キーボード用とマウス用の2つの PS/2 コネクタを持っているため、KVM スイッチへの接続も今まで通りだ。もちろん、PS/2 USB 変換アダプタを使えば、Mac mini でも利用は可能である。

さて、使ってみた感想だが、キーがやや重たいのと、引っかかる感じがあるのが少し気になる。調べてみるとリビジョンによっては多少軽くなっているとのことだが、手に入れた Rev.A02 と Rev.B01 とでは、さほど差はなかった。この辺の問題はスムースエイドという潤滑剤を用いると多少改善されるということなので、手に入れて試してみようと思っている。
トラックポインタの方はとても快適で満足いくレベルであった。昔、ThinkPad を使っていた頃の感覚そのままで操作でき、トリプルモニタ環境でも画面の隅から隅へ、ススーっと楽に移動できる。ただ、ホイールスクロールの変わりとなるスクロールボタンの使い勝手は、さすがにホイールマウスにはかなわない。これはしょうがないことだが、ホイールスクロールに慣れている今となっては、ちょっと大きな問題点だ。

Space Saver Keyboard II はすでに販売終了している製品なので、手に入れるのは難しいが、トラックポインタ好きな方にはおすすめしたいキーボードである。

Lenovo - Space Saver Keyboard II
Space Saver II Keyboard で遊ぼう!


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