省スペースな「Space Saver Keyboard II」
Intel Mac mini とメインの Windows PC とで、以前ここで紹介したマウス「Microsoft Wireless Optical Mouse 5000」をしばらく使っていたのだが、やはり、どうも筆者の小さい手にはしっくりこなくて、使っていると手首あたりが痛くなってくるため、また、別のアイテムを探すことにした。
今回は思い切って IBM の「Space Saver Keyboard II」に変更してみた。
へっ?何でキーボード? と思った人もいるかもしれない。IBM のノートパソコン「ThinkPad」シリーズを使ったことのある方ならすぐ理由も理解できたかと思う。
Space Saver Keyboard II は、IBM(現在はLenovoに移管された)の ThinkPad に搭載されている“Track Point”というポインタデバイスを採用した日本語 92 キーボードで、テンキーレスの省スペース・キーボードだ。
筆者は「ThinkPad信者」といえるほどの愛用者だったので、このトラックポイントを非常に気に入っており、普通のマウスと変わりないレベルで操作できるほど慣れている。キーボードとしてのスペックは、今まで使っていた ELECOM の「TK-P292JPW」と変わりないので言うことはない。
このキーボードのインターフェイスは PS/2 で、キーボード用とマウス用の2つの PS/2 コネクタを持っているため、KVM スイッチへの接続も今まで通りだ。もちろん、PS/2 USB 変換アダプタを使えば、Mac mini でも利用は可能である。
さて、使ってみた感想だが、キーがやや重たいのと、引っかかる感じがあるのが少し気になる。調べてみるとリビジョンによっては多少軽くなっているとのことだが、手に入れた Rev.A02 と Rev.B01 とでは、さほど差はなかった。この辺の問題はスムースエイドという潤滑剤を用いると多少改善されるということなので、手に入れて試してみようと思っている。
トラックポインタの方はとても快適で満足いくレベルであった。昔、ThinkPad を使っていた頃の感覚そのままで操作でき、トリプルモニタ環境でも画面の隅から隅へ、ススーっと楽に移動できる。ただ、ホイールスクロールの変わりとなるスクロールボタンの使い勝手は、さすがにホイールマウスにはかなわない。これはしょうがないことだが、ホイールスクロールに慣れている今となっては、ちょっと大きな問題点だ。
Space Saver Keyboard II はすでに販売終了している製品なので、手に入れるのは難しいが、トラックポインタ好きな方にはおすすめしたいキーボードである。
Lenovo - Space Saver Keyboard II
Space Saver II Keyboard で遊ぼう!
関連記事:
Microsoft Wireless Optical Mouse 5000
日本語92キーボード - 「TK-P292JPW」
今回は思い切って IBM の「Space Saver Keyboard II」に変更してみた。
へっ?何でキーボード? と思った人もいるかもしれない。IBM のノートパソコン「ThinkPad」シリーズを使ったことのある方ならすぐ理由も理解できたかと思う。
Space Saver Keyboard II は、IBM(現在はLenovoに移管された)の ThinkPad に搭載されている“Track Point”というポインタデバイスを採用した日本語 92 キーボードで、テンキーレスの省スペース・キーボードだ。
筆者は「ThinkPad信者」といえるほどの愛用者だったので、このトラックポイントを非常に気に入っており、普通のマウスと変わりないレベルで操作できるほど慣れている。キーボードとしてのスペックは、今まで使っていた ELECOM の「TK-P292JPW」と変わりないので言うことはない。
このキーボードのインターフェイスは PS/2 で、キーボード用とマウス用の2つの PS/2 コネクタを持っているため、KVM スイッチへの接続も今まで通りだ。もちろん、PS/2 USB 変換アダプタを使えば、Mac mini でも利用は可能である。
さて、使ってみた感想だが、キーがやや重たいのと、引っかかる感じがあるのが少し気になる。調べてみるとリビジョンによっては多少軽くなっているとのことだが、手に入れた Rev.A02 と Rev.B01 とでは、さほど差はなかった。この辺の問題はスムースエイドという潤滑剤を用いると多少改善されるということなので、手に入れて試してみようと思っている。
トラックポインタの方はとても快適で満足いくレベルであった。昔、ThinkPad を使っていた頃の感覚そのままで操作でき、トリプルモニタ環境でも画面の隅から隅へ、ススーっと楽に移動できる。ただ、ホイールスクロールの変わりとなるスクロールボタンの使い勝手は、さすがにホイールマウスにはかなわない。これはしょうがないことだが、ホイールスクロールに慣れている今となっては、ちょっと大きな問題点だ。
Space Saver Keyboard II はすでに販売終了している製品なので、手に入れるのは難しいが、トラックポインタ好きな方にはおすすめしたいキーボードである。
Lenovo - Space Saver Keyboard II
Space Saver II Keyboard で遊ぼう!
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Microsoft Wireless Optical Mouse 5000
日本語92キーボード - 「TK-P292JPW」