Mac mini でリビングPC -62ページ目

ジャストシステム、UB対応のATOK2006を発表


ジャストシステムは 22日、Intel プロセッサ搭載の Mac に対応した最新日本語入力システム「ATOK 2006 for Mac」を 7月14日に発売すると発表した。

ATOK 2006 for Mac は、登録した単語や作成したデータ、入力・変換の設定などをまとめて保存できる「バックアップツール」を新搭載。Intelプロセッサ搭載マシンのユーザーは自身の ATOK環境のバックアップに便利なほか、PowerPC 搭載マシンに ATOK 2006 for Mac をインストールしたユーザーも、将来的に Intel プロセッサ搭載マシンへのデータ移行が簡単に行える。
また、ATOK の機能を実際に操作しながら学習できる「ATOK 2006 操作ガイド」も搭載。ATOK を使用する際に知っておくと便利な機能を体験して学習できるので、初めて ATOK を使用するユーザーや、より効率よく使いこなしたいユーザーに最適。

価格は「ATOK 2006 for Mac」のパッケージ版が 10,290円、ダウンロード版が 7,140円、「ATOK 2006 for Mac [電子辞典セット]」が 13,440円。

また、「ATOK 2006 for Mac」の発売に合わせ、Mac と Windows の両方を使う方のためのパッケージ「ATOK 2006 for Mac + Windows」が 5,000本限定で発売される。価格は 13,440円。


ジャストシステム - ニュースリリース
ジャストシステム - ATOK 2006 for Mac

Just MyShop - ATOK 2006 for Mac / 電子辞書セット
【Amazon】 ATOK 2006 for Mac / 電子辞書セット

Mac mini で Windows Vista 対応度をチェック

Microsoft が、自分のパソコンや周辺機器の “Windows Vista対応度” を手軽にチェックできるツール「Windows Vista Upgrade Advisor」の英語版をベータ公開した。

Intel 版 Mac mini ではどのような結果が出るのか、BootCamp 上の Windows XP にて検証してみることにした。

Windows Vista GetReady

ダウンロードしたインストーラにしたがってインストールしたのち、本ソフトを起動して画面上の「Start System Scan」ボタンをクリックすると診断を開始する。まず最初に、Windows Vista で利用できるさまざまな機能がチェックボックスつきで一覧表示されるので、自分が利用したい機能をチェックして(とりあえず、全部選択してみた) NEXTボタンを押すと診断結果画面に切り替わり、Windows Vista の最低動作環境を満たしているどうかの判定と、その下に選択した各機能が利用可能かどうかが表示される。

筆者の Mac mini で実行した結果は以下のように、「Congratulations! Your PC can run the core experiences of Windows Vista.」と表示された。どうやら、この Upgrade Advisor によると、Mac mini で Windows Vista を利用することは可能なようだ。

Upgrade Advisor - Mac mini
↑クリックして拡大表示


ちなみに、筆者がメインで使用している、3年ほど前に自作した Windows PC では以下のようになった。

Upgrade Advisor - MyPC

古い機器構成なので予想はしていたが、ちょっと悲しい結果だ。Vista が発売になる前に、また組み直しが必要となるだろう。orz


Microsoft - Windows Vista Upgrade Advisor Beta

Intel Mac miniでWindows XPを動かすための本

Intel Mac mini Books インプレスから「Intel Mac mini で Windows XP を動かすための本」が6月8日発売される。

現時点で、A4版のムックでページ数が128ということと、付録として Mac mini を解体するためのヘラが2本付いていることくらいしかわからないが、ちょっと興味がそそられる。ヘラが付属するということは、分解のための解説が書かれていることは想像できるが、それ以外にも有用な情報が書かれていることを期待したい。

インプレス - Intel Mac miniでWindows XPを動かすための本
【Amazon】 Intel Mac miniでWindows XPを動かすための本


(追加情報:2006/06/04)
目次が掲載されました。

第1部 Intel Mac で Windows XP を動かす
■ Boot Campとは?
■ DSP版Windows XPの購入方法
■ SP2適用済みインストールディスクの作り方
■ Boot Campを導入する
■ パーティション分割
■ Windows XPのインストール
■ インストールしたWindows XPの消去
■ OS Xの再インストール

第2部 Intel Mac を使いこなせ
■ これだけは覚えておきたいMac OS Xの基本
■ Mac OS Xの付属アプリ解説
■ Windowsのアノ操作は、Macではコレ
■ Windowsとファイル共有するには
■ トラブルシューティング
■ Mac OS X上でもWindowsを使う
■ Boot CampでCPU電圧を制御する
■ Windows XP&Mac OS X必携フリーソフト
■ ソフトウェアレビュー
 ・ホロン DVD2one2
 ・アクト・ツー ウイルスバリア X4
■ ハードウェアレビュー
 ・グリーンハウス GH-MMシリーズ

第3部 Intel Mac をパワーアップする!
■ なぜMac miniを分解するのか?
■ 分解に必要なものは?
■ 本体カバーを取り外す
■ ドライブ部をマザーボードから分離する
■ メモリの換装・増設
■ CPUの換装
■ CPUベンチマーク
■ HDDの換装
■ 光学ドライブの換装
■ 再びMac miniを組み立てる
■ MacBookもパワーアップする
■ メモリの換装・増設
■ HDDの換装
■ Intel Macマザーボード解説
 ・Mac mini編
 ・iMac編

その他
■ 姿を現わしたIntel Mac
■ 読者プレゼント

Parallels Desktop for Mac の RC版が公開

Parallels Desktop

Parallels Software International は、Intel プロセッサ搭載 Mac 上で Windows XP などの OS を仮想マシンとして動作させるソフトウェア「Parallels Desktop for Mac」の RC(Release Candidate)版を公開した。Parallels Workstation 2.1 for Mac OS X と呼ばれていたもののリリース候補版で、名前が変更されている。

今回の主な修正点は以下の通り。

- New look and feel
- Improved performance and stability
- Better and broader USB support
- Improved Shared Folder tool
- Better networking in virtual machines
- Better sound support
- Improved fullscreen mode
- Resolved Suspend/Resume issues
- Uninstaller introduced
- National keyboards mapping issues have been fixed
- Red "Power Off" button now always acts like Power Off
- Blue "Pause" button now always acts like Suspend
- The "Pause" functionality was moved to the VM menu


“National keyboards mapping issues have been fixed”とあるので筆者の環境で試してみたが、期待していた¥マークやアンダースコアが入力できない問題点の改善はされていなかった。

Parallels Desktop for Mac Download


(記事追加:2006/05/20)
RC版にアップグレードすると一部のUSB機器が正しく動作しなくなるようだ。筆者のところでもその現象を確認している。β6以前でUSB機器を使っているユーザはアップグレードをしばらく待った方がいいだろう。


関連記事:
Parallels Workstation のβ6が公開
USB をサポートした Parallels Workstation のβ5が公開
Parallels Workstation のβ4が公開
Parallels Workstation β3の実力
Parallels Workstation を使って GyaO を見る
初の Intel Mac 用仮想化ソフト「Parallels Workstation」

メモリーはデュアルチャネル仕様

DDR2 SO-DIMM

以前、PC Watch の「Intel搭載 Mac mini ハードウェアレポート」にあった以下の記述

Mac miniはデュアルチャネルモードには対応していないことが確認できました。したがって、容量の異なるメモリモジュールを併用することも可能です。メモリが2枚になっているのはコストや入手性の問題と推定されます。

について、Mac mini のメモリはデュアルチャネルでない? という記事を書いた。

Mac mini で使用されている 945GT チップセットは、インテルのサイトによるとデュアルチャネル対応とあるし、Apple のサイトでも同容量2枚挿しを推奨している点から、PC Watch の記事が間違っているのではないかと考えていた。

先日、ascii24 が MacBook についてアップルのムーディー氏にインタビューした記事の中で、「メモリーはデュアルチャネル仕様なのでしょうか?」という問いに対し、ムーディー氏が

そうです。MacBookはメインメモリーの一部をグラフィックメモリーに割り当てる仕様です。グラフィックパフォーマンスを最大限に生かすために、アップルは同じ容量のメモリーを2枚単位で増設することを強く推奨します。実際、MacBookシリーズの標準のメモリー容量は512MBですが、2つのスロットに256MBのメモリーを2枚搭載しています。Mac miniでも同様に、容量を合わせた2枚のメモリーを使うとグラフィック性能が向上します。

とはっきり答えている。

これらのことから、Mac mini でも同容量のメモリーを2枚刺ししていれば、デュアルチャネルで動作することはほぼ確実で、やはり、PC Watch の記事が誤りであると思われる。しかし、現時点で PC Watch の該当記事に対する訂正文は無い。

ちなみに、デュアルチャネルモード対応でも異なる容量のメモリーを使用することは可能で、その場合はデュアルチャネルではなく、シングルで動作する。


mac.ascii24.com - 【INTERVIEW】「ブラックモデルはプロ指向のユーザーもターゲット」――米アップル副社長・ムーディー氏が語るMacBook

PC Watch - Intel搭載Mac miniハードウェアレポート
Apple - Mac mini (Early 2006): About the Video Processor

(記事追加:2006/05/20)
BootCamp上のWindowsXPにおいて、メモリーの動作状態を確認できるソフト「CPU-Z」を実行してみた。メモリーに関する情報タブにはデュアルチャネルと表示されている。

CPU-Z Screenshot


関連記事:
Mac mini のメモリはデュアルチャネルでない?