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Mac OS X 対応のワンセグチューナ「LOG-J100」


LOG-J100

(株)ログファームが世界初の Mac OS X 対応 USB 2.0 接続ワンセグチューナ「LOG-J100」を 1月下旬に発売する。

LOG-J100 は Mac OS X 対応としては初のワンセグチューナで、付属のソフトにより番組の視聴・録画/予約録画が可能となる。視聴サイズは 320x180 ドット、動画形式は MPEG-4/H.264、音声形式は MPEG-2/AAC+。

本体サイズは 83.3 x 32.7 x 14.4mm (幅x奥行x高さ) と小さく、重量はわずか 17g。コネクタとアンテナ部が回転してキャップに収納する機構を採用し、キャップの紛失や携帯時のアンテナの引っかかりなどを解消している。

Windows/Mac OS X 両対応版が 14,700円で 2007年1月下旬発売の予定。なお、Windows 2000/XP のみの対応版は 10,800円で 12月20日発売の予定。

ログファーム - 「LOG-J100」 製品ページ
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大きく進化した「Parallels Desktop for Mac」のベータ版

Parallels Desktop for Mac

Intel プロセッサ搭載 Mac 上で Windows XP などの OS を仮想マシンとして動作させるソフトウェア「Parallels Desktop for Mac」の最新ベータ版「Build 3036」が同社のフォーラム上にて公開されている。Build 1970 から数字が大きく進んだことからもわかるように、機能も大きく進化している。

Parallels Desktop for Mac build 3036 Beta is available for download

Build 3036 では待望の「BootCamp パーティションにインストールされた Windows XP の起動」に対応。BootCamp と Parallels Desktop と別々に Windows XP をインストールする必要が無くなった。ライセンスは2つ必要となるが、それぞれの環境を常に同じにしておけるのは便利だ。

また、新機能「コヒーレンス・モード」を搭載し、Windows 上で稼働するアプリケーションソフトのウィンドウがそのまま Mac OS 上に表示され、Mac OS X のアプリケーションソフトのウィンドウと並べて操作できるようになった。

このほか、グラフィックス性能も改善され、全体的なパフォーマンスも向上している。

現在は Build 3038 がダウンロード可能になっており、筆者はこれをインストールして試してみたのだが、残念ながら BootCamp 上の Windows XP を認識させることはできなかった。筆者の BootCamp 環境は Windows Vista を追加インストールしたさいに EFI 領域を削除してしまい、BootCamp アシスタントが起動できなくなっているが、それと同じ原因かどうかはいまのところ不明である。

Parallels Desktop for Mac
【Amazon】 Paralells Desktop for Mac 日本語版


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MatroxのDualHead2Goが公式にMac miniに対応

TripleHead2Go

Matrox Graphics 社が販売する「TripleHead2Go」、および、「DualHead2Go」が公式に Mac 対応となった。

「TripleHead2Go」「DualHead2Go」は、1つのディスプレイ出力でトリプル/デュアルモニタを実現するアダプタで、TripleHead2Go では最大 3,840×1,024 ドットの表示が可能となる。

今までは、公式には Windows 環境でのみ対応とされていたが、Matrox 社がサイトで公開している compatibility リストに、Mac のラインナップが掲載された。

Mac system compatibility
Notebook Model DualHead2Go TripleHead2Go
MacBook 2048x768 (2x 1024x768)1 Not supported
MacBook Pro 2560x1024 (2x 1280x1024) 3840x1024 (3x 1280x1024)2
2400x600 (3x 800x600)3
1 An Apple™ Mini-DVI to VGA adapter is required to connect to the VGA input of the Graphics eXpansion Module
2 The notebook LCD must be closed to achieve this maximum resolution
3 Notebook LCD is active


Desktop Model DualHead2Go TripleHead2Go
Mac Pro 2560x1024 (2x 1280x1024) 3840x1024 (3x 1280x1024)1
Mac mini 2048x768 (2x 1024x768) Not supported
iMac (17") 2048x768(2x 1024x768)2 Not supported
iMac (20") 2560x1024(2x 1280x1024)2 3840x1024 (3x 1280x1024)
iMac (24") 2560x1024(2x1280x1024)2 3840x1024 (3x 1280x1024)
1 With ATI Radeon X1900, the 3840x1024 (3x1280x1024) resolution is available when TripleHead2Go is the only device connected to the graphics card. If another display is connected to one of the outputs of the graphics card in addition to the TripleHead2Go, the maximum resolution supported by TripleHead2Go will drop to 2400x600 (3x800x600).
2 An Apple™ Mini-DVI to VGA adapter is required to connect to the VGA input of the Graphics eXpansion Module

DualHead2Go は実際に Mac mini に接続した例が報告されていたので、動作することはわかっていたものの、公式にメーカーがサポートしてくれるとさすがに安心感が違う。しかし、残念ながら TripleHead2Go は Mac mini に対応していないようだ。

Matrox Graphics - TripleHead2Go / DualHead2Go
Matrox Graphics - Mac System Compatibility
【Amazon】 Matrox - TripleHead2Go / DualHead2Go


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多数の脆弱性を修正した「Security Update 2006-007」が公開

updateApple は米国時間の 28日、Mac OS X の脆弱性を修正する 22本のパッチを含む「Security Update 2006-007」を公開した。Mac OS X 10.3.9、同 10.4.8 (PPC & Intel) に対応。

AirMac のパッチでは AirMac ワイヤレスドライバに関するヒープバッファオーバーフローの脆弱性に対処。この問題を突かれると至近距離にいる攻撃者が悪用目的で作成したデータ要素をプローブ応答として送信し、オーバーフローを誘発できてしまう。影響を受けるのは AirMac カードを装備した eMac、iBook、iMac、PowerBook G3、PowerBook G4、Power Mac G4 で、AirMac Extreme カードを装備した Mac に影響はない。

また、Apple Type Services サーバ関連では3件の問題に対処。このうちフォント処理に関連した脆弱性では、細工を施した不正なフォントファイルを使ってスタックバッファオーバーフローを引き起こし、システムをクラッシュさせたり、システム権限を使って恣意的なコードを実行することが可能になるという問題を修正する。

このほか、CFNetwork、Finder、Sanba などに関連した多数の脆弱性が修正されている。



すべてのユーザの方に「Security Update 2006-007」の適用を推奨します。このアップデートでは、次のコンポーネントでの信頼性とキュリティの強化が行われます。

AirMac
ATS
CFNetwork
Finder
Font Book
Font Importer
Installer
OpenSSL
PHP
PPP
Samba
Security Framework
VPN
WebKit
gnuzip
perl



Security Update 2006-007 のセキュリティコンテンツについて
Security Update 2006-007 (10.4.8 Client PPC)
Security Update 2006-007 (10.4.8 Client Intel)
Security Update 2006-007 (10.3.9 Client)

なお、このほかにも Mac OS X 関連の脆弱性がいくつか報告されているが、比較的危険度が高いとされている AppleDiskImageController の脆弱性などは今回のアップデートに盛り込まれていないので、引き続き注意が必要だ。

iPodと携帯に両対応したBTアダプタ「PTM-BHP4」


PTM-BHP4


プリンストンテクノロジーが Bluetooth で iPod と携帯電話を切り替えて使用できるワイヤレスヘッドホン・アダプタセットの「PTM-BHP4」シリーズを 12月上旬より発売する。

「PTM-BHP4」は Bluetooth Ver.1.2 に準拠したワイヤレスヘッドホン・アダプタセットで、iPod (第4/5世代)、および、iPod nano (第1/2世代) に対応した Bluetooth アダプタの「PTM-BAHID」と、Bluetooth ヘッドホンアダプタの「PTM-BAH2」のセット品となる。

使い方は簡単で、iPod に「PTM-BAHID」を接続して、「PTM-BAH2」にヘッドホンを接続するだけ。再生/停止/早送りなどの操作もワイヤレスで行なえる。ヘッドフォンアダプタには 3.5mm ステレオミニジャックが搭載されているので、専用のヘッドフォンではなく、普段使い慣れているお気に入りのヘッドフォンを装着することができる。

「PTM-BAH2」にはマイクが内蔵されており、Bluetooth 携帯電話とペアリングしておけばワイヤレス・ハンズフリー通話も行なえる。

「PTM-BAH2」はシルバー、ホワイト、ブラックの3色から選べるが、「PTM-BAHID」はホワイトモデルのみのようで、おそらく、これは筆者が愛用している「PTM-BHP3」の Bluetooth アダプタと同じもののようだ。

価格はオープンプライスで、実売価格は「PTM-BHP4」が 12,800円、「PTM-BAH2」と「PTM-BAHID」の単体品はそれぞれ 7,800円程度になる見込み。

ところで、Bluetooth は FM 電波でオーディオ信号を飛ばすトランスミッタに比べると、感度が良く、遠くまで飛ばせそうな気がするが、実はそうでもない。
筆者は普段「PTM-BHP3」を使っているが、手に持っているカバンの中に iPod を入れて歩いていると、よく音切れするのでイライラしている。電車の中など(自分が)動いていないときはわりとOKなのだが、大通りを歩いているときや、自転車に乗って走っているときなどはとくにブチブチ切れる。Bluetooth も意外と周りの環境に影響を受けやすいようなので、その辺を知った上で買わないとガッカリするだろう。
とはいえ、受信中の音質は FM トランスミッタよりも良好で、FM 電波のようにノイズが混ざることもまったくない。もうちょっと障害物や周りの影響を受けにくくなったら、とても良い製品だと思う。

プリンストンテクノロジー・製品案内
プリンストン・ダイレクトモール


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