iPodと携帯に両対応したBTアダプタ「PTM-BHP4」 | Mac mini でリビングPC

iPodと携帯に両対応したBTアダプタ「PTM-BHP4」


PTM-BHP4


プリンストンテクノロジーが Bluetooth で iPod と携帯電話を切り替えて使用できるワイヤレスヘッドホン・アダプタセットの「PTM-BHP4」シリーズを 12月上旬より発売する。

「PTM-BHP4」は Bluetooth Ver.1.2 に準拠したワイヤレスヘッドホン・アダプタセットで、iPod (第4/5世代)、および、iPod nano (第1/2世代) に対応した Bluetooth アダプタの「PTM-BAHID」と、Bluetooth ヘッドホンアダプタの「PTM-BAH2」のセット品となる。

使い方は簡単で、iPod に「PTM-BAHID」を接続して、「PTM-BAH2」にヘッドホンを接続するだけ。再生/停止/早送りなどの操作もワイヤレスで行なえる。ヘッドフォンアダプタには 3.5mm ステレオミニジャックが搭載されているので、専用のヘッドフォンではなく、普段使い慣れているお気に入りのヘッドフォンを装着することができる。

「PTM-BAH2」にはマイクが内蔵されており、Bluetooth 携帯電話とペアリングしておけばワイヤレス・ハンズフリー通話も行なえる。

「PTM-BAH2」はシルバー、ホワイト、ブラックの3色から選べるが、「PTM-BAHID」はホワイトモデルのみのようで、おそらく、これは筆者が愛用している「PTM-BHP3」の Bluetooth アダプタと同じもののようだ。

価格はオープンプライスで、実売価格は「PTM-BHP4」が 12,800円、「PTM-BAH2」と「PTM-BAHID」の単体品はそれぞれ 7,800円程度になる見込み。

ところで、Bluetooth は FM 電波でオーディオ信号を飛ばすトランスミッタに比べると、感度が良く、遠くまで飛ばせそうな気がするが、実はそうでもない。
筆者は普段「PTM-BHP3」を使っているが、手に持っているカバンの中に iPod を入れて歩いていると、よく音切れするのでイライラしている。電車の中など(自分が)動いていないときはわりとOKなのだが、大通りを歩いているときや、自転車に乗って走っているときなどはとくにブチブチ切れる。Bluetooth も意外と周りの環境に影響を受けやすいようなので、その辺を知った上で買わないとガッカリするだろう。
とはいえ、受信中の音質は FM トランスミッタよりも良好で、FM 電波のようにノイズが混ざることもまったくない。もうちょっと障害物や周りの影響を受けにくくなったら、とても良い製品だと思う。

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