2つの脆弱性を修正した「Security Update 2006-008」が公開
Apple は米国時間の 19日、Mac OS X の2種類のコンポーネントに関する脆弱性を修正する「Security Update 2006-008」を公開した。Mac OS X 10.4.8 (PPC & Intel) に対応。このアップデートでは「Quartz Composer」と「QuickTime for Java」に存在するセキュリティ問題が修正されたという。同社ではあらゆるユーザーに対し、アップデートの適用を推奨している。
すべてのユーザの方に「Security Update 2006-008」の適用を推奨します。このアップデートでは、次のコンポーネントでの信頼性とキュリティの強化が行われます。
Quartz Composer
QuickTime for Java
このアップデートの詳細については、こちらを参照してください。
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=61798-ja
Security Update 2006-008 (Universal)
玄人志向、Mac miniライクなハードディスクケースを発売

玄人志向が Mac mini 風のハードディスクケース「GW3.5MM-U2」シリーズ4種を 12月下旬より販売開始する。
Mac mini にデザインを合わせたと思われる風貌の「GW3.5MM-U2」シリーズ。本体サイズが 165×165×47mm と、Mac mini と積み重ねられる寸法になっている。いずれの機種も接続インターフェイスに USB2.0 を採用し、内蔵できる HDD は 3.5インチサイズのもので、パラレルATA のみ対応の「GW3.5MM-U2」と、シリアルATA にも対応した「GW3.5MM-U2/S」がある。
また、「GW3.5MM-U2」に3ポートの USB2.0 ハブ機能を追加した「GW3.5MM-U2/HUB」と、「GW3.5MM-U2」に 10/100Mbps イーサネットを搭載し、NAS としても利用可能な「GW3.5MM-U2/LAN」も用意される。
なお、詳しい仕様が公開されていないので冷却機構がどのようになっているのかは不明だが、製品画像を見る限り「GW3.5MM-U2/LAN」にはクーリングファンが内蔵されているもよう。
発売時期と店頭予想価格は次の通り。
| 「GW3.5MM-U2」 | 2,980円 | 2006年12月下旬 |
| 「GW3.5MM-U2/HUB」 | 3,480円 | 2007年1月 |
| 「GW3.5MM-U2/LAN」 | 5,980円 | 2006年12月下旬 |
| 「GW3.5MM-U2/S」 | 3,980円 | 2007年1月 |
なんで今頃?とか、なんでUSB?とか、Mac mini 風なのに動作保証に Mac が含まれていないのはなぜ?とか、思うところはいろいろあるけれど、価格が安いので余ったHDDを生かすお手頃な選択肢にはなるだろう。しかし、玄人志向なのでユーザサポートが受けられないことを覚悟して買おう。
玄人志向 - 「GW3.5MM-U2」 / 「GW3.5MM-U2/S」
玄人志向 - 「GW3.5MM-U2/HUB」 / 「GW3.5MM-U2/LAN」
ちなみに、製品画像から「GW3.5MM-U2」シリーズは EVERGREEN の「EG-MM35」 シリーズと同じものであると予想される。
関連情報:
Mac mini 用外付けHDD一覧
EVERGREEN、Mac miniライクなNASキット発売
シャープの「AQUOS」に業界初の32V型フルHDモデル

シャープが 32V 型では業界初となるフルハイビジョンパネル搭載液晶テレビ「AQUOS Gシリーズ」を2機種発表、12月22日より発売する。
「AQUOS Gシリーズ」は新開発の 32V 型フルスペックハイビジョン液晶パネルを搭載。世界最高のコントラスト比 2000:1、高速動画応答性能と広視野角を実現した「ブラックASV液晶パネル」を採用し、リビングコントラストも世界最高の 900:1 を実現、様々な視聴環境で黒の引き締まったメリハリのある映像を再現できる。
パネルは長寿命設計に加え、32V 型フルハイビジョンで年間消費電力量 155kWh/年を達成し、省エネ法に定められた 2008年度基準をクリアした先進の環境性能を備えている。
さらに、5.6MHz の高速サンプリングを可能にした「1ビットデジタルアンプ」を AQUOS 用に新開発、好評の「高開口率スピーカーシステム」と相俟って原音に近い自然でクリアな音を再現している。
内蔵チューナーは地上デジタル、BSデジタル、CS110度デジタル各1つとアナログ地上波。入出力端子は2系統のHDMI端子とビデオ4系統(S端子×2)、D4、DVI-I。i.Link(TS)端子も2つ備える。また、「AQUOS ファミリンク」に対応し、AQUOS と HDMI ケーブルで接続された AQUOS ハイビジョンレコーダや AQUOS サラウンドを付属のリモコンで操作できる。たとえば、AQUOS で見ている番組をリモコンボタンひとつでハイビジョンレコーダに録画したり、再生するなどの操作が可能となっている。
アンダースピーカータイプの「LC-32GS10」とサイドスピーカータイプの「LC-32GS20」の2機種が用意され、価格はオープンプライス。店頭ではいずれも 28万円前後になる見込み。
シャープ - ニュースリリース
関連記事:
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WiiリモコンでMac miniを操作してみる
上の写真で PS2 と Mac mini の間に挟まれているのがその「Wii」本体である。
Wii については今さら説明する必要もないと思うので割愛させていただくが、ご存じのように Wii には今までのゲーム機とは一線を画す特徴がある。それは TV コマーシャルでも連呼されていた「Wii リモコン」だ(下写真)。
Wii リモコンは片手でテレビ画面に向けて操作するようになっており、振ったり捻ったり指したり…と直感的にゲームをプレイすることができるすぐれものだ。たとえば、Wii リモコンをバットにして野球したり、ラケットにしてテニスしたり、あるいはゴルフクラブにしたりと、現実の動作と同じ動きでゲームを楽しむことができる。テレビゲームをあまりしない私のような人間は、ゲームパッドのボタンで操作するスポーツゲームなどやる気がしないが、Wii はこれだけの理由で購入に踏み切る魅力があった。このところの任天堂さんは、NintendoDS Lite といい、Wii といい、いわゆるゲーマー向けでないゲーム機を作ってくれるあたりがうれしい。
と、前置きがやたら長くなってしまったが、これだけでは Mac と何の関連もないので、Wii リモコンで Mac を操作できるソフトを紹介しておく。
Hirolog - DarwiinRemote
このソフトを Mac にインストールすると、なんと Wii リモコンをマウス代わりにして利用することができるのだ。Wii リモコンは Bluetooth によって Wii 本体と通信しているわけだが、Bluetooth の規格はもちろん共通なので、Wii 以外でも利用できそうなことは想像もできたが、それを実際に作ってしまうところがすごい。
筆者も PPC Mac mini にインストールして試しに使ってみたが、正直、コントロールが難しくて、とてもマウスの代わりとして常用できるような代物ではなかった。やっぱり、パソコンはマウスで操作するのが一番なのかな。;-p
Nintendo Wii 「ウィー」
【Amazon】 任天堂 Wii
Intel Macに対応した「iPartition」と「iDefrag」が発売

ネットジャパンが Intel Mac に対応したパーティショニングツール「iPartition」とデフラグツール「iDefrag」を発売した。
iPartition 2.0 は、PowerPC/Intel Mac の両方に対応した Mac OS X 用のディスクパーティショニングツールで、パーティション内のデータを残したままパーティションのサイズ変更を行うことができるツールだ。バックアップや過去の資産を運用する目的で複数のバージョンの Mac OS をインストールしたり、Linux などの OS を後から追加でインストールする際など、既存のパーティションのサイズ変更と新しい OS 用のパーティションの作成を簡単な操作で行なうことができる。
また、ハードディスクを破棄する際や長いこと使用してきたハードディスクをリフレッシュする際に使用するワイプ機能も備わっている。
さらに、iPartition 2.0 では Intel Mac から採用された GUID パーティションテーブルの作成・編集も可能になった。
サポートされるハードディスクは内蔵ディスクはもちろんのこと、FireWire、USB接続の外付けハードディスクやリムーバブルドライブも対象となっている。
iDefrag 2.0 は、PowerPC/Intel Mac の両方に対応した Mac OS X 用のディスクデフラグツールで、パフォーマンスを低下させるフラグメンテーション (ファイルの断片化) を解消することができるツールだ。HFS+ のファイル管理機能に完全対応し、Panther から実装されたメタデータ領域 (ホットバンド)、およびホットファイルクラスタリングもサポートしている。
現在のファイルシステムは昔ほどフラグメンテーションを気にする必要は無くなってきているが、皆無ではないので、ヘビーユーザにとっては必要なツールとなり得るだろう。
なお、iPartition には iDefrag の Lite 版が付属している。
NetJapan - ニュースリリース「iPartition」
/「iDefrag」
【Amazon】 NetJapan - iPartition 2.0
/ iDefrag 2.0