Mac mini でリビングPC -121ページ目

ウィジェット 「AccuWeather」

Weather Tiger から新たに搭載された機能「ウィジェット(widget)」。筆者も使わせていただいているが、とくに気に入っているのはウェザー情報だ(写真)。

日本語表記になっていないので、日本の天気には対応していないのかと最初は思ったが、地元福岡の天気もちゃんと表示されている。現在の天気と温度が大きく表示され、その左には最高最低気温、下には週間天気予報まで表示が可能なとても便利なウィジェットだ。

デフォルトはシステム環境設定の「日付と時刻」で“最も近い都市”に設定されている都市になっているが、 右下のマークをクリックしてウィジェットをひっくり返すことで都市名を入力する欄が現れる。ここへ天気を知りたい都市の名前を入力して(東京なら「tokyo」)、リターンキーを押そう。入力しただけではだめで、必ずリターンキーかタブを押して検索し、表示されたものから選んで(検索結果が1件の場合はそのまま)指定する。検索して見つからなかった場合は“No cities found”と表示されるので、都市名が間違っていないか確認しよう。

ところで、ウィジェットは通常のアプリケーションと同様、後から追加インストールすることもできる。現状では日本語対応のウィジェットも少ないが、そのうち徐々に増えてくると予想される。ウィジェットをいろいろ紹介している「widget mania!」というようなサイトもあり、すでにいくつか紹介されているので、自分が必要とするウィジェットを見つけて追加インストールしてみるのもいいだろう。

widget mania!

"Tiger" ファースト・インプレッション Part-4

他の方のインプレッションを見ていると、Tiger は Panther に比べると起動(ブート)が早くなったというのをよく目にする。筆者は実際に時計で計ってみていないため真相は不明だが、体感速度ではあまり変わってないと感じている。しかし、Bluetoothマウスを電源ONにしたさいの認識速度は格段に向上しているようだ。以前はONにしてから10秒くらい待たされていたと思うが、Tiger にしてからはほんの2~3秒で認識されている。これはとてもありがたい改善内容だ。

SystemUIServer さて、Dashboard が便利でありがたい反面、問題もないわけではない。Mac mini を購入した当初、いろいろな情報から筆者のような利用目的であればメモリーは 512MB もあれば足りるということで搭載メモリーを 512MB にしたのだが、Tiger をインストールしたことで状況が変わってしまった。
思いの外 Dashboard がメモリーを食いまくって 512MB では足りなくなる場面があることがわかったのだ。写真のアクティビティモニタに表示されているグラフを見ていただくとわかるが、Safari くらいしか起動していないにもかかわらず、空きメモリーが残りわずかになっている。以前、メモリー消費量について書いたエントリー にあるグラフと見比べると、Tiger のメモリー消費量が Panther に比べて多いことがわかる。Tiger をインストールするならメモリーは最低1GBはあった方がいいようだ。
(グラフの青色部分は「非使用中メモリー」で、空きメモリーとして考えても良いらしい。確保されているメモリー量は確かに増えたが、筆者のような用途であれば512MBでも問題なさそうだ。)

ところで、写真のアクティビティモニタを見て気づいた方もいると思うが、SystemUIServer がなぜか「応答しない」になっている。Tiger にしてからたびたびこの状況になることがあるのだが(iTunes のハングアップ時も同様であった)、このアクティビティの強制終了はできないので、この状態から抜け出るためにリブートしなければいけない状況になる。何がきっかけで起きるのか、何が原因なのかは今のところ不明だ。

To be continued ...

"Tiger" ファースト・インプレッション Part-3

世間はG.W.まっただ中で、この連休中に "Tiger" を弄り倒そうと考えている方も多いことだろう。残念ながら筆者は他にやることが多くて、なかなかインプレッションも進まず、読者の期待に添えていないかもしれないが、その辺はご了承願いたい。

さて、前回までに判明した問題の中で、原因が特定できたものや解決したものがいくつかある。

まず、スリープできなかった問題だが、どうやらスリープ中に Bluetoothマウスの電源が切れたことがトリガーとなってスリープ解除されてしまっていることがわかった。筆者はマウスの電池消耗を減らすためにスリープ中は電源をOFFにしているのだが、電源がOFFになったことを Mac mini 本体が検知してスリープを解除してしまっているようなのだ。電源をOFFにしなければスリープは解除されないことでそれを確認している。
これが、BT500W 側の問題なのか、MacOS 側の問題なのかは、他の Bluetooth マウスが無いので確認はできない。もし、別の Bluetooth マウスをお持ちの方がいたらその辺の動作報告をコメントしていただけるとありがたい。
ちなみに、キーボードショートカットによるスリープ(コマンド+オプション+イジェクト)は機能するので、マウスの電源を切り、画面にマウスの接続が切れましたというメッセージを確認した後にキーボードショートカットによるスリープをすることでこの問題は回避できる。接続が切れるのを待たないといけないが、いちいちシャットダウンするよりかはましだ。

次に、Mac mini の起動/再起動時に Bluetooth設定アシスタントが起動してしまう件だが、しばらく電源をOFFにして、再び電源を入れ起動したときにはなぜか表示されなくなっていた。これまで Tiger をインストールしてから再起動は何度も行っていたが、電源のOFFをしたかどうかは記憶が定かではないので、それが直った理由なのかどうかは定かでない。まあ、とりあえずこれで鬱陶しい現象からは解放されたので良しとしよう。

また、一方で新たな問題も出てきている。

Dashboard Error MSG Mac mini で Dashboard にウィジェットを配置したときの「波紋エフェクト」が見られないのはご存じの方も多いと思う。その代わり、ウィジェットの設定をするさいにウィジェットがひっくり返るエフェクトや、ウィジェットの再読込(コマンド+R)をするさいの回転エフェクト(こちらは知らない人も多いかも)は Mac mini でも楽しむことができる。
筆者もエフェクトを見るためにいろいろ遊んでいたときのことだった。単位換算するウィジェットを選択した状態で何度か繰り返し再読込させると、高確率でウィジェットが異常終了してしまう(写真)。まあ、再読込など一般ユーザが頻繁に使うこともないのでまったく問題にならないだろうが、筆者のように、初めのうちはエフェクトを見て楽しむあまり、ウィジェットを異常終了させてしまうことはあるかもしれない。

To be continued ...

ATI Displays が Tiger に対応

ATI Displays 4.5.1 ATI Displays 4.5.1 が新たにリリースされ、Tiger 対応になった。Mac mini 上の ATI Displays でも詳細設定のパネルが使用できるようになっている(写真)。
ただし、Mac2TV のパネルが消えてしまっているようだ。もっとも、Mac mini では実質使えない状態だったので問題はないだろう。

ATI Displays 4.5.1 - リリースノート

"Tiger" ファースト・インプレッション Part-2

何やらアキバではお祭り騒ぎにもなっていた 「MacOS X Tiger」の発売だが、店頭で購入した人とアップルストアで予約注文して配送してもらった人の比率はいったいどれくらいなのだろう。筆者は予約注文組だが、お祭り騒ぎも嫌いではない。:-)

さて、昨日インストールした Tiger だが、Dashboard を使ってみると Tiger の良さがだんだんわかってきた気がする。Dashboard は Tiger の目玉的機能といってもいい「小さなアプリの集合体」なのだが、デスクトップ上を散らかすことなくサクッと表示/非表示が切り替えできる点が特徴で、これはとても気に入っている。ウィジェットも今後いろんなものが開発され、追加できるだろうからますます便利になっていくと思われる。

Dashboard
Dashboard 上にいろいろウィジェットを広げてみた感じ



ところで、昨日すでに気づいていた不具合がまだいくつか紹介できていないのでまた列挙してみよう。

まず、Part-1 でも報告した Bluetoothマウスが正しく認識されず、Bluetooth設定アシスタントが起動してしまう件だが、これは Mac mini を起動/再起動するたびに毎回 Bluetooth設定アシスタントが起動されてしまうことがわかった。非常に鬱陶しい限りだ。BT500Wの問題なのか、Tiger の問題なのか不明だが、少なくとも Panther では何の問題もなく使えていたので、Tiger に問題があるのではないかと推測している。

また、筆者がよく使用するアプリの「iTunes」だが、何と Tiger インストール後、iTunes が操作中にハングアップしてしまうようになり使うことが出来なくなった。これは「Volume Logic iTunes Plug-in for Mac 」が原因でハングアップしてしまうことが判明した。仕方がないので Volume Logic はアンインストールした。

もうひとつ困った問題がある。スリープをさせようとすると、すぐに起きてしまう(当然マウスやキーボードには触れていない)という現象が起きているのだ。現状ではシャットダウンするしかないのでかなり不便である。現在、何が原因でスリープから解除されてしまうのか調査中である。

To be continued ...