2月に入っても寒いですね。昼でも温度が10度にならず。たまりません。

 

 1月中旬から下旬(18日~23日) 農閑期を利用して小笠原諸島の父島に行ってきました。昼の温度は20度前後で内地のG/W前後の気温ですかね。

 6日間の長旅なので3分割にして投稿します。

 今回は国内旅行で初めて旅行会社(HIS エイチ・アイ・エス)に依頼しました。楽でいいですね。

 

 小笠原父島に行くにはフェリーで竹芝桟橋から24時間かかります。国内では移動に最も時間がかかる場所です。地球の裏側でも24時間かからないで行けます。でもこれが良いんです。水平線に何も見えない海を見るのが私の夢でしたから。

 

 ゆりかもめで竹芝桟橋駅に到着したのは9時前。早速フェリーターミナルで桟橋をのぞくとちょうど小笠原丸が岸壁に横付けするところでした。

 
 定刻11時に出航。桟橋を離れます。乗客はシーズンオフということで定員の4分の1の230名程度らしいです。
 
 すぐにレインボーブリッジをくぐりお台場へ。
 
 昼食はフェリーの食堂で「島ラーメン」を食べました。生ビール付きです。窓から海も見えるしいいですね。
 
 食べ終えるとすぐに7デッキか8デッキに移動し冷たい風に吹かれながら海を眺めます。主に右舷で伊豆諸島を見ていました。写真は三宅島。この後御蔵島を過ぎると海には何もありません。
 
 7デッキの展望デッキにも行きました。でもなかなか窓の正面は空いていません。隣の椅子から斜め方向で海を見つめます。
 
 午後5時前に夕陽です。
 
 夕日が沈むと暗い海では何も見えません。船室に戻って早々の就寝です。
 
 船室は料金を少しプラスして2等寝台にしました。上下2段ベッドです。乗客が少ないので下のベッドだけです。毛布をレンタルしましたが寝心地は快適です。
 
 翌朝6時に起きてすぐ8デッキへ。
     
 
 しばらくして朝日が昇ります。水平線の朝日。良いですね。
 
 そして8時30分ごろ遠くに島影が。聟島列島らしいです。いよいよ小笠原諸島の地域に入りました。
 
 9時半ごろ?6・7デッキで自然ガイドによるレクチャーがありました。10数名が集まり熱心に聞きました。
 突然 ガイドがあそこでクジラが潮を吹いていますと。見ると煙のようなクジラの潮吹きが見られました。その後も数回見られて胸が高鳴りました。 
 
 10時ごろいよいよ父島列島が見えてきました。
 
 定刻の11時父島二見港桟橋に到着。宿の人たちが迎えに来ています。
 
 宿は桟橋から左の方に車だと2分? 歩いても7分くらい? 海上自衛隊の基地の手前です。老舗で今時のつくりではありませんがおかみさんがいろいろ世話をやいてくれました。
ヴィラシーサイド(H/Pより)
 
 部屋で荷物を開けた後 宿の奥さんに教えてもらった近くのラーメン店で昼食。島で取れたアカバという魚を入れた「アカバラーメン」がおいしかったです。
 
 その後ビジターセンターで「島内半日ツアー」のガイドと待ち合わせ。定刻前に駐車場に行くとバンダナをかぶった男の人が待っていてくれました。マルベリーの吉井さんです。聞けばお客は私一人。夜の「ナイトツアー」 明日の「ハートロックまでのトレッキング」 最終日の「戦跡ツアー」も私一人。シーズンでもないので申し訳ありませんが”ラッキー”です。
 
 半日ツアーの最初は「ウェザーステーション」。見晴らしの良い丘の上できれいな海が見渡せます。着いて早々吉井さんが「クジラが見えますよ」。さされた指の方を見ると白い煙のようなクジラの潮吹きが見えました。「またすぐ見えますよ。長くても10分程度待てば見られます」と言われたのですが20分ほど待っても現れません。あきらめて次のポイントへ。
 
 島の中央の山地を走る夜明け道路で中央山(?)の方に行きました。ここでは2つの植物固有種を見ることができました。タコの木とシマシャリンバイです。
 タコの木
 
 シマシャリンバイ
 
 ドライブを続けた後 次は島の西側にある小港海岸です。バス停がありそこには「東京都最南端のバス停」と記されていました。
    
 
 海岸はオフシーズンのため誰もいないきれいな海岸でした。
 
 ここでは海底火山でできた枕状溶岩が隆起してきた岸壁もありましたが写真に撮るのを忘れてしまいました。
 
 この後鏡浦で戦時中座礁した船の残骸なども見て宿に戻りました。
 
 夕食が終わって6時半ごろナイトツアーに出発です。1人と思っていたら女性が追加参加で2名です。
 
 まずは昼も行ったウェザーステーションで小笠原大コウモリを見ることになりました。でも探しても見つかりません。吉井さんが夕方下見をしたときはいたらしいのですが。
 でもそこで空を見上げるときれいな星空がありました。オリオン座がドーンと見えてその右上にはスバルがさんざめいています。そしてオリオン座の左下には冬の大三角がきらめいています。千葉の夜空とははっきりと違いました。
 
 次の大コウモリのポイントにも見ることができず。途中国立天文台小笠原観測局の電波望遠鏡を見ました。
    
 
 夜空にライトアップされた望遠鏡です。直径20m。岩手県の水沢から遠隔操作されているそうでちょうど見ている前で動きました。
 
 その後小港海岸に降りる前の道路わきで大コウモリに三度目の挑戦です。いました。ガジュマルの実を食べに来ている大コウモリです。
 
 逆さにぶら下がっており赤いライトに目が光っています。ここでは3匹も見ることができました。なお大コウモリの観察には赤いライトが許されているとのことです。
 
 大コウモリで感激した後昼来た小港海岸に移動です。冬なので生き物の動きは鈍いとのことでしたがヤドカリとカニが見つかりました。
    ヤドカリ
 
    カニ
 
 宿に戻ると既に8時30分を回っていました。
 
 昨日昼に竹芝桟橋 長い楽しいフェリーで今日昼に父島二見港 午後島内半日ツアー そしてナイトツアーと忙しい2日間が過ぎました。
 
 宿用に半袖パジャマを持っていきましたがそれでは寒く長袖シャツを出して着て寝ました。
 
 
 
 

 

 

 遅くなりましたが「あけましておめでとうございます」。

 今年初めてのブログです。

 

 テーマは キヌサヤとスナップえんどうの支柱立てです。

 いつもの年は年末にやる仕事(DとFの畝は年末に完了)ですが今年はA3の畝が年越しになってしまいました。

 きぬさやとスナップえんどう(以下キヌサヤに省略)は11月13日に苗植えをしました。

 このころはずいぶんと小さいですね。右上は空豆の苗です。

 

 

 

 そして12月の霜が降りる前に竹の小枝で霜養生をしています。

 

 それで現在はこんな形になっています。元気に育っています。

 

 キヌサヤは20Cmほどの高さで冬越しをさせます。それよりも大きすぎると霜害でやられてしまいます。小さすぎると春の発育が悪くなります。やや大きくなりましたがこれでOKです。

 

 さてと支柱を立てるには穴掘りをしなければなりません。

 最初は金棒を土に突き刺してグルグル回してやっていましたが深くは掘れません。

最悪の場合は倒れてしまいます。

 ならばとのドリルです。(電動を探しましたがうまく見つかりませんでした) エンジンの掛かりがいまいちと少し重すぎるのが難点ですが金棒や手動ドリルに比べると能率が格段に違います。

 

 右側にあるベニヤ板はドリルがマルチ(畝に被せている黒いビニールシート)を巻き込まないための工夫です。ドリルを差し込む切り欠きの周囲に釘を打ってマルチを固定しています。

 

 下の写真のように開けていきます。

 

 穴あけが終わったら縦支柱を立てかけていきます。間隔は60Cm程度で苗の両側ですから15mほどの畝だと約50本 ここは2畝なので約100本の支柱が必要です。昨年使用したものの再利用です。

 

 さらに横支柱を取付します。

 

 手前の新しい支柱は不足分の支柱を今年取った竹を追加したものです。

 やはり再利用の竹だけではやや心元ないです。これから補強が必要かも。

 

 これできぬさやの支柱立ては完了です。

 年末に行ったFの畑ではこんな状況です。これくらいだときれいに絡んで大きくなります。

 

 

 おまけ1

 

 今回のきぬさやのわきでに空豆やたまねぎを植えています。

 空豆は霜が降りた朝はぐったりしています。

 

 でも温度が上がるとまた元気になります。

 

玉ねぎはこんな状況です。まあまあに育っているかな?

 

 

 おまけ2

 今日(1月14日)畑の近くで梅が咲いていました。

 

 キンカンもそろそろもぎ取り頃です。

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 冬は果樹剪定の季節です。

 

 我が家の果樹といえば3,4年前に植えた柿の2本ですです。栗も1年後に2本を植えました。これからを考えるとなるべく樹高を高くせず横に広がるようにしたいと考えます。

 でも剪定をどうしたら良いかはわかりません。

 

 昨年・今年と柿の剪定講習会に行きました。しかし幼木の樹形を決める剪定の仕方はなかなかわかりません。

 

 思い余って近くの果樹育成指導員の指導を仰ぐことになりました。

 個人的な指導はしないというということでしたが粘りで実地指導をしてもらうことになりました。ありがとうございます。

 

 剪定前の柿です。

 樹種は"平核無(ひらたねなし)”という渋柿です。山形の実家にあった種類で”へた”の部分に焼酎をつけてビニール袋等に入れて10日程すると渋が抜けて甘くなります。種がないのですごく食べやすいおいしい柿です。その味が忘れなくて今回この樹種を選びました。 

 

 でもどう剪定したら良いか全然わかりません。

 要望としてはあまり高い木にせず低い位置で横に広がる樹形です。

 

 指導に従って剪定したのがこれです。

 

 だいぶさっぱりしました。

 ポイントはこれから伸びる木がお互いに干渉する(喧嘩をする)木は内側の木を切る及び小さな枝は不要なので切るとのことです。

  写真で見るようにだいぶすっきりしました。 

 切った所を写真でわかる範囲で示すと下の写真です。

 

 指導に従って切ったのですが2人の先生もこうしたらどうかなと話をしながら指導してくれました。必ずこうするのだと言うような決まりごとはないようです。

 

 栗の木はあまり剪定をせず自然な形だそうです。 

 

 切ったのはごくわずかです。 

 

 来年は自分でやらねばなりません。大丈夫かな?

 

 たぶん栗は自然と成ると思いますが柿はどのくらい成ってくれるか不安がいっぱいです。

 

 ついでにブルーベリーの剪定を指導してもらいました。

 無理を言って個人指導をお願いしましたが本当にありがとうございました。

 

 

 

 (おまけ)

 団地のテニスコートで週2回ほどテニスを楽しんでいます。コートの近くに楠(くすのき)があり夏は日陰で良いのですが冬は陽が当たらず霜柱が立ってなかなか融けません。 

 

 このため公園管理課に依頼して剪定をやってもらいました。

 結果はこんな具合です。

   

 

 ほとんど丸裸です。でも先端に枝を少し残して絶対枯れないようにしています。

 さすがプロ!

 脱帽です。

 

 おかげでテニスコートの日影がなくなり霜柱も立たなくなりました。ありがとう。