ゆいぱぱの好きなこと(音楽・映画・本)について -84ページ目

銀熊賞

第60回ベルリン国際映画祭、最優秀女優賞に映画【キャタピラー(監督:若松孝二)】の演技で寺島しのぶさんが受賞されました。


1972年、京都生まれ。

歌舞伎役者、尾上菊五郎さんと俳優の富司純子さんの間に生まれ、劇団文学座に一時期籍をおき多数の舞台を経験。

2003年【赤目四十八瀧心中未遂】の体当たりの演技で日本の映画祭の賞を多数受賞。

映画【キャタピラー】は太平洋戦争から復員した傷痍軍人とその妻を通して、戦争の不条理を描いた作品。

銀熊賞の日本人の受賞は35年前の【サンダカン八番娼館 望郷(監督:熊井啓)】の演技による田中絹代さん。

純白の夜 (三島由紀夫)

昭和23年。
村松恒彦は、勤務先の岸田銀行の創立者の娘である13歳年下の妻・郁子と不自由なく暮らしている。
最近、恒彦は学習院時代の同級生、楠と取引が生じ、郁子もまじえての付き合いが始まった。
楠は一目見たときから、郁子の美しさに心を奪われる。
郁子もまた、楠に惹かれていき、接吻を許す。
が、エゴチスト同士の恋は、思いも寄らぬ結末を迎えることに……。
著者はじめての長期連載小説。


以上。
角川文庫の背表紙の紹介文引用。


解説の小池真理子によると、三島由紀夫はバルザックの作品をこよなく愛好し、バルザック論の中で、
『最も卑俗なものを最も悲劇的なものに高めねばならぬ』と記し、まさに卑俗なものを高貴なものにまで高めた作品だと書いています。

岡崎雪 レコ発ライブ@hillsパン工場

昨日のこと。

岡崎雪さんの2009年12月16日に発売された『Harmonize』を記念したライブに行って来ました。

完全入替制の一部。

今回は時間を間違えることなく開場時間前に着くことが出来ましたが、今回は13番目だったのでたいして早く着く必要もなかったかも?

そして毎回思うことは、一桁の番号の顔ぶれがいつも同じってこと。
何らかのコネがあるんでしょうね。

今回、2桁だったのは三枝夕夏INdbのファン繋がりで申し込みが多く、私自身が立ち遅れた為かと思っていましたが違ったみたいです。


ライブ自体は楽しいものでした。

MCもライブなれした感じで堂にいったものでした。
アンコールでのMCで少々感極まって涙声になられていましたが、唄は非常に上手い。


バンド

大賀好修(Gt)

大楠雄蔵(Key)

麻井寛史(Ba)

亀井俊和(Dr)

車谷啓介(Per)

大藪拓(Manipulator)


スペシャルゲスト

徳永暁人(doaのBa&Vo)

Tsugume. LIVE @WAZZ

昨日のこと。

新大阪のWAZZへTsugume.さんのライブに行って来ました。

1月のKelly’sを風邪でキャンセルしたので、Tsugume.さんのライブはこれが今年初。


着いて階段を降りている途中で、綺麗なお嬢さんとすれ違いかけた時、
『こんにちは』って、
てっきりお店の方だと思ってすれ違いかけたのは、Tsugume.さんご本人でした。

店内に入って案内された席に着くと、お隣に座られていた、これまた眉目秀麗な女性から、
『お久しぶりです』と声を掛けられ、
去年の【しゃぶbar】でもお隣だったらしく、【Kelly’s】でも同じ時間を共有していたとのこと。

着いて直ぐに二人の別嬪さんに声を掛けていただき有難いことです。


時間ぎりぎり、食事を摂りながらの1stステージだったためか、あっという間に終わり、2ndへ。


別嬪さんが右隣だったのですが、左隣は1stステージで帰られた方に替わって可愛らしい方が座られてました。

Tsugume.さん縁の方で、Tsugume.さんの前の事務所でマネジメントをされていた由。

しかも、会社を辞められて群馬に2・3日中に帰ってしまわれるとのこと。

『キーワードとともにメッセージを読んでね』というTsugume.さんの言い付けを忠実に守った左隣の可愛らしい女性は、ほろほろと涙されたご様子。

隣で様子が窺えた私も、もらい泣きしそうになってしまいました。


憶えているのは、「Black Orpheus」だけ。

とても気持ちの入った素晴らしい唄でした。

命売ります (三島由紀夫)

目覚めたのは病院だった、まだ生きていた。
必要とも思えない命、これを売ろうと新聞広告に出したところ……。
危険な目にあううちに、ふいに恐怖の念におそわれた。
死にたくない──。
三島の考える命とは?


以上。
ちくま文庫の背表紙の紹介文引用。


解説によると、昭和43年の『プレイボーイ』に掲載されていたようで、
「葉隠」美学を織りまぜ、ハードボイルド風な内容。そして、東映のヤクザ映画好きに受けの良さそうなタイトルになっています。

やさしく、強く、そして正直に (上村愛子)

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2010年2月13日 初版第一刷発行
実業之日本社(じっぴコンパクト新書)


以下、背表紙の案内文

世界の頂点を極めたモーグルスキーヤー上村愛子が語る、紆余曲折の人生。
小学生のときに受けたイジメ、カナダで出合ったモーグルスキー、3度のオリンピック出場、挫折、選手活動の停止、ワールドカップ総合優勝、世界選手権2冠。
そして、アルペンスキーヤー皆川賢太郎との結婚。
タイトルの「やさしく、強く、そして正直に」は、自身が母を評した言葉。
そんな素敵な女性になりたいと語る。
上村愛子の真実とは?


以上。


【だから、いつも笑顔で】〈keep smiling!〉
【笑顔のゆくえ】〈keep smiling! #2〉
に続く、3弾目のエッセイ。

そして、今回のサブタイトルは〈弱い心との向き合い方〉


今週末から始まるバンクーバー冬季オリンピック。

誰の為でもなく、自身が納得できるパフォーマンスをみせていただければ、それだけでいい。

過剰なマスメディアのメダル獲得必須のような期待に押し潰されないようにと思っています。

あぶさんの野球人生(上・下) 水島新司

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マンガですけど。

昭和47年、南海ホークス入団。
16年の南海、ダイエーでの16年とソフトバンクにおける5年、計37年のプロ野球、ホークスでの人生を全56章に凝縮した上下巻。

昭和39年に高校3年生。地区大会決勝戦で決勝ホームランを打ちながら、ダイヤモンド一周の途中で戻してしまい飲酒がばれて甲子園に行くことはかなわなかったものの、8年後南海ホークスに入団、代打一振りの生活から球聖へ。


1979年
4打席連続本塁打記録

1986年
サイクルヒット達成
本塁打王

1991年~93年
3年連続3冠王

1994年シーズン最多の56本で
本塁打王
オールスター4打席連続本塁打記録

1995年
本塁打王
打点王

2007年
シーズン最高打率.401で
首位打者


何よりも62歳まで現役を通し最終打席でもホームランを放つ体力に感服。

そして、ホークスが身売りをされながらもホークスの名前が残り続けていること。
入団翌年に優勝したあと低迷を続けるホークスが、また優勝争いができるまでになったこと。
奇跡のような移り変わりも、もしかして『あぶさん』がいたからこそなのかも知れない。

岡林信康 SONGS

NHK総合放送のSONGS。

今回は、岡林信康さん。
フォークソングの神様と言われ、そう言われることが嫌になり忽然と姿を消す。
山奥で自然にふれ合う生活をしたことなどから演歌に惹かれるものを感じて、美空ひばりさんに曲を提供。

今回は、『悲しき口笛』をジャズピアニストの山下洋輔の伴奏でフォークの神様が唄うという画期的な出来事。

他に美空ひばりさんの詞に曲をつけた『○○のレクイエム』(題名を忘れた)や『山谷のブルース』を唄われていました。

『山谷のブルース』が1968年ということなので、私は、神様と呼ばれていた時期は殆ど記憶になく、少したってからラジオのリクエスト番組で耳にする程度。

しかも、少し暗いイメージがあってレコードもCDも持っていない。

ただ、私が岡林さんの曲を聴けるまで成長したのか、今回のアレンジが以前のものと異なっていて(それすらも分からないのですが)、それが為に私に聴きやすかったのか、もう一度聴きたいと思ってしまいました。

二度寝


二度寝する?
ブログネタ:二度寝する? 参加中



二度寝は気持ちいいですね。

寒い冬だけというわけでもなく、オールシーズン気持ちいい。

特に明日は、立春。

『春眠、暁をおぼえず』

本当に気持ちいい二度寝のシーズン。

ただ、遅刻だけはしないように気をつけよう。

大西由希子QUARTET @Mr.Kelly's

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昨日のこと。

アメブロで知ったジャズサックス奏者の大西由希子さんのライブが、ケリーズでありました。

演奏されているところを見たことも聴いたこともないアーティストのライブは初めてでした。


ジャズサックス奏者の愛内里菜って感じ!?

愛内里菜さんをご存知の方なら分かられると思います。

そう、演奏と地声(?)・話し方にギャップがありすぎって感じ。

ただ、2部構成の2部目には慣れて来ましたが、初めて声を聞いた時は唖然としました。

大西由希子さんに興味を持たれて、プロフィールを知りたい方は、ご本人のブログで確認をお願いします。


大西由希子(アルト・サックス)
木畑晴哉(ピアノ)
荒玉哲郎(ベース)
ラリー・マーシャル(ドラムス)