命売ります (三島由紀夫) | ゆいぱぱの好きなこと(音楽・映画・本)について

命売ります (三島由紀夫)

目覚めたのは病院だった、まだ生きていた。
必要とも思えない命、これを売ろうと新聞広告に出したところ……。
危険な目にあううちに、ふいに恐怖の念におそわれた。
死にたくない──。
三島の考える命とは?


以上。
ちくま文庫の背表紙の紹介文引用。


解説によると、昭和43年の『プレイボーイ』に掲載されていたようで、
「葉隠」美学を織りまぜ、ハードボイルド風な内容。そして、東映のヤクザ映画好きに受けの良さそうなタイトルになっています。