氷菓(米澤穂信)
いつもまにか密室になっていた教室。
毎週必ず借り出される本。
あるはずの文集をないと言い張る少年。
そして『氷菓』という題名の文集に秘められた33年前の真実――。
何事にも積極的には関わろうとしない“省エネ”少年・折木奉太郎は、
なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、
日常に潜む不思議な謎を次々と解き明かしていくことに。
爽やかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリ、
<古典部>シリーズ開幕!
記念碑的デビュー作!!
以上、角川文庫の背表紙の紹介文。
鈴鹿サーキット
幼少の頃、二・三度連れて行ってもらい。
運転免許をとって二・三年後に一度だけ自身の運転で行って以来でした。
(この時は、八時間耐久レースやっていて凄い人出でした。)
今回は、レースがないことを事前に確認して出掛けましたが、子供の乗り物はどれも1時間超の待ち時間。
(乗り物フリーパスにしたものの、元をとれる程も乗れなかった。)
私が子供の頃も有ったのかはわかりませんが、[パドック・トンネル]なるものがあり、メインスタンドの下、コース下を通ってパドックまで行ける通路が解放されていたので、潜って来ました。
何度か来ていたにもかかわらず、一度も乗った事のなかった、レース中継で見掛ける観覧車に初めて乗りました。
行きは高速道路を使用して2時間弱、帰りは下道を通って1時間40分ってどういうこと。
(第二名神の分岐点の数キロメートル手前から渋滞してました)
4月の読書メーター
読んだページ数:655ページ
シンデレラの罠【新訳版】 (創元推理文庫)読了日:04月25日 著者:セバスチャン・ジャプリゾ
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)読了日:04月12日 著者:中山 七里
2012年4月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
シンデレラの罠(セバスチアン・ジャプリゾ)平岡 敦訳
わたし、みは、火事で大火傷を負い、顔を焼かれ皮膚移植をし一命をとりとめた、一緒にいたドは焼死。
火事の真相を知るのはわたしだけだというのに記憶を失ってしまった。
わたしは本当に皆の言うように大金持ちの伯母から遺産を相続するというミなのか?
死んだ娘がミで、わたしはドなのではないのか?
わたしは探偵で犯人で被害者で証人なのだ。
ミステリ史上燦然と輝く傑作。
以上は、創元推理文庫の背表紙の紹介文。
面白かったです。
流石に長きに亘り支持される物語だと思いました。
訳者あとがきのは1962年に発刊された時のキャッチコピーが掲載されていて、
私は、それと同じような内容の新聞の出版広告を見て興味をそそられて購入しました。
以下はそのキャッチコピーです。
わたしの名前はミシェル・イゾラ。
歳は二十歳。
わたしが語るのは、殺人事件の物語です。
わたしはその事件の探偵です。
そして証人です。
また被害者です。
さらには犯人です。
わたしは四人全部なのです。いったいわたしは何者でしょう?
宮本笑里 リサイタルツアー2012 renaissance
京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ へ
宮本笑里さんのリサイタルに行ってきました。
宮本笑里さんのリサイタルは今回で3回目。
大よそリサイタル前にはCDを購入して聴きこんでいくので、
「2枚3枚と同じものを購入してまでサインを欲しい」とも思わなかったので、
物販(CD)コーナーは素通りしていたのですが、
『DVDも販売しています!』と係の方の声に、
DVDは持ってなかったし、ついでにサインももらっとこかなってことで、
DVDの表紙の裏側にサインをしてもらいました。
軽い気持ちで、「握手、良いですか?」と右手をだすと、
笑里さんは何の躊躇いもなく、快く両手で挟んでくれたのですが、
隣に立たれていたスタッフの方からは『握手はご遠慮願います』と一言。
考えてみれば、楽器を奏でる方にとって手や指は非常に大事なものでしょうし、
もし悪意を持った人がいれば、手を傷つけられかねないわけで、
軽率な申し出だったなと反省しております。
しかし、温かくって柔らかい手でした。
笑里さん、ありがとうございました。
おやすみラフマニノフ(中山七里)
第一ヴァイオリンの主席奏者である音大生の晶は初音とともに秋の演奏会を控え、
プロへの切符をつかむために練習に励んでいた。
しかし完全密室で保管される、
時価2億円のチェロ、
ストラディバリウスが盗まれた。
彼らの身にも不可解な事件が次々と起こり……。
ラフマニノフの名曲とともに明かされる驚愕の真実!
美しい音楽描写と緻密なトリックが奇跡的に融合した人気音楽ミステリー。
以上、宝島文庫の背表紙の紹介文。
3月の読書メーター
読んだページ数:1342ページ
さよならドビュッシー (宝島社文庫)
読了日:03月28日 著者:中山 七里
少女 (双葉文庫)
読了日:03月12日 著者:湊 かなえ
カルテット! (河出文庫)
読了日:03月04日 著者:鬼塚 忠
白鍵と黒鍵の間に -ジャズピアニスト・エレジー銀座編- (小学館文庫)
読了日:03月01日 著者:南 博
2012年3月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
さよならドビュッシー(中山七里)
28日頃に読了していた本。
以下、宝島社文庫の背表紙の紹介文より。
ピアニストからも絶賛!
ドビュッシーの調べにのせて贈る、音楽ミステリー。
ピアニストを目指す遥、16歳。
祖父と従姉妹とともに火事に遭い、ひとりだけ生き残ったものの、全身大火傷の大怪我を負う。
それでもピアニストになることを固く誓い、コンクール優勝を目指してもうレッスンに励む。
ところが周囲で不吉な出来事が次々と起こり、やがて殺人事件まで発生する―――。
第8回『このミス』大賞受賞作品。
少女 (湊かなえ)
今月12日に読了していた本。
以下は、双葉文庫の背表紙の紹介文。
親友の自殺を目撃したことがあるという転校生の告白を、
ある種の自慢のように感じた由紀は、
自分なら死体ではなく、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。
自殺を考えたことのある敦子は、
死体を見たら、死を悟ることができ、
強い自分になれるのではないかと考える。
ふたりとも相手には告げずに、それぞれ老人ホームと小児科病棟へボランティアに行く――死の瞬間に立ち会うために。
高校2年の少女たちの衝撃的な夏休みを描く長編ミステリー。




