ゆいぱぱの好きなこと(音楽・映画・本)について -100ページ目

前回記事にコメントありがとうございます。

らいくさん、elaineさん、おじさんさん、souljazzsaxさん、玲さん、blog-cyncyn-neueさん


貴重なご意見ありがとうございます。


自分自身で消化できるよう頑張ります。



また、他の意見感想をお持ちの方のコメントもお待ちしておりますので


よろしかったら是非、お願いいたします。



明日から、通常?に戻ります。

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少々悩んでいます。
音楽にアルコールは必要ですか?
元々、ゲコでおまけに脳梗塞を起こして以来、医師より血管を収縮させるからという理由で禁止されている身にすれば、そういう場には、行かなくなりました。
ただ、ライブイベントなどが、そういう場所で催される場合があります。
アルコールが×の私は、他人のアルコールの入った息も気になるので、そういうところで催される場合は、辞退していましたが、ふと、音楽にアルコールは必要なのかな?って疑問に思ってしまいました。
読んで頂いた方、お手数ですが、コメントを残して下さい。
宜しくお願いいたします。

幾度目かの最期 (久坂葉子)

今も惜しまれる元祖天才文学少女、その青春の光と影―――。

十八歳の時書いた作品で芥川賞候補となり、そのわずか三年後に、列車に身を投げた久坂葉子。名門の出という重圧に抗いつつ、敗戦後の倦怠と自由の空気の中で、生きることの辛さを全身で表すかのように、華やかな言動の影で繰り返される自殺劇・・・・・・。遺書的作品「幾度目かの最期」を中心に、神格化された幻の作家の心の翳りを映す貴重な一冊。



以上、講談社文芸文庫の背表紙の紹介文引用。



以下、同書の著者紹介文


久坂葉子(1931・3・27~1952・12・31)小説家。神戸生まれ。川崎造船所創設者の子孫であり、男爵、子爵の血筋でもあることから、家の重圧を常に感じて育つ。高女時代から詩作を始め、1949年、島尾敏雄に会い、これを機に「VIKING」に参加、以後、富士正晴に師事。18歳の時に書いた作品(「落ちてゆく世界」の改作「ドミノのお告げ」)で芥川賞候補に。52年の大晦日、「幾度目かの最期」を書き上げ、鉄道自殺。歿後に、『女』『久坂葉子作品集』等が刊行された。



講談社文芸文庫

2005年12月10日 第一刷発行

2007年11月5日  第三刷発行




久坂葉子の関連の本


『エッセンス・オブ・久坂葉子』

早川茉莉 編

エッセイ、小説、詩、手紙、日記 他 を編集した久坂葉子が凝縮された本。


河出書房新社

2008年4月30日 初版発行



『神戸残照 久坂葉子』

柏木薫・志村有弘 久坂葉子研究会 編

久坂葉子の文学と人生 その周囲 神戸残照 久坂葉子作品の世界

生誕75周年記念


勉誠出版

2006年3月27日 初版発行

四川のうた

監督・脚本:ジャ・ジャンクー


出演:ジョアン・チェン、リュイ・リーピン、チャオ・タオ、チェン・ジェンビン



喜びも悲しみも――

思いでは”うた”となり、心に響きわたる。

どんな時代でも、懸命に生きよと。


工場とともに消えゆく、

労働者たちの思い出・・・。

笑顔も涙も”うた”にのせ、

それでも懸命に生き行く



小さな日々の思い出から

大きな歴史が浮かび上がる

壮大な叙事詩


50年にわたり中国の基幹工場として栄えた巨大国営機関「420工場」、今その歴史に幕が降ろされる。それは3万人の労働者が失業し、その敷地内で暮らした10万人の家族たちの”故郷”が失われることを意味する。終焉を迎える工場で、労働者たちは日々の思い出を語りだす――”仕事を教えてくれた班長との絆””14年ぶりの涙の帰郷””職探しの苦労”――ありふれた日常の”喜怒哀楽”。しかし、そのささやかな物語の一つひとつが繋がるとき、背景にある歴史が次々に浮かび上がってくる――大躍進政策、文化大革命、高度経済成長――政治的な変動と呼吸を合わせるように移り変わる「420工場」。そして、そこで働く人々の生活。それは社会主義・中国がたどってきた激動の半世紀と重なり合う。繰り返される繁栄と衰退。目まぐるしく変化する価値観。体制に翻弄され沈む個性。意図せずとも時代のうねりに巻き込まれてゆく、残酷でドラマチックな現実。しかし、どんな時代であろうとも、喜びも悲しみも背負いながら、逞しく生きる彼らの姿は、美しく眩しい。それは、見る物の心に静かで深い感度を残すだろう。


「420工場」―1958年、航空機のエンジンを製造する国営工場として設立。軍の機密機関であるため「420工場」と数字で呼ばれていた。敷地内には映画館などの商業施設はもちろん幼稚園から大学まで完備され、独立した一つの社会が形成されていた。



以上、チラシより。

定額給付金

昨日、妻から
「ハイ」って
一万二千を渡された。
『ああ、漸く振り込まれたのだ』と、直ぐに分かった。
定額給付金。
何に使う?
娘の分は、学校の教材(書道道具やリコーダーなど)代に消えるらしい。
私は、長年継続会員登録している単館上映の多い映画館の会員更新(年間七千円)、あと五千円。
残りは自然に消滅しそう。
CD、DVD、BOOK、CIGARETTES。

最大もって二週間のタバコ代。

意味がなければスイングはない (村上春樹)

昨日発売の『1Q84』が初版としては異例の部数で発行された村上春樹のエッセイ。


今まで読んできた春樹本。


『1973年のピンボール』

『TVピープル』

『カンガル-日和』

『ダンス・ダンス・ダンス (上・下)』

『ノルウェイの森 (上・下)』

『羊をめぐる冒険』

『羊男のクリスマス (佐々木マキ 絵)』

『螢・納屋を焼く・その他の短編』


そんなに多く読んできたわけではないけれど、常に気になる作家の音楽エッセイ。



以下、文春文庫の背表紙の紹介文引用。


待望の、著者初の本格的音楽エッセイ。シューベルトのピアノ・ソナタからジャズの巨星スタン・ゲッツの<闇の二年間>、ブルース・スプリングスティーン、Jポップのスガシカオまで、すべての音楽シーンからの選りすぐった十一人の名曲がじっくりと、磨き抜かれた達意の文章で、しかもあふれるばかりの愛情を持って語り尽くされる。



2005年11月 文芸春秋より単行本刊

2008年12月 文芸春秋より文庫本刊



今、『1Q84』を購入しようか思案中。

草なぎ剛 復帰

映画が人生を教えてくれた

昨日(5月28日)本屋さんで、本を購入するためにレジで会計をしている時に目に飛び込んできた『映画が人生を教えてくれた』――?


文芸春秋 SPECIAL

   2009 Summer No.9 季刊夏号


映画が人生を教えてくれた


巻頭エッセイ 小林信彦 田草川弘 蓮實重彦 内田樹 松浦寿輝


映画監督 書き下ろし  私が衝撃を受けた作品


新藤兼人 篠田正浩 降旗康男 大林宣彦

椎名誠 崔洋一 黒沢清 河瀬直美



対談 帰ってきたチャンバラ 川本三郎 vs. 諸田玲子


清張映画見て、わがフリ直せ みうらじゅん


対談 笑うシネマに福来たる 中野翠 vs. 高田文夫



ジャンル別ベスト10


    昭和を偲ぶ 長谷日出雄

            西部劇 逢坂剛

          仁侠映画 山根貞男

     エロスを堪能する 阿部牧郎

          青春映画 井上一馬

日本の美と情緒を味わう 間中眞澄

        大人の恋愛 北川れい子

          戦争映画 芝山幹郎

       偉大なる生涯 品田雄吉



やっぱり買ってしまった。


他にも「私が泣いた映画」、「私の人生を変えた映画」の特集が組まれています。

大アンケート(読者・執筆人)として『心に残る映画スター』

日本の女優・男優ベスト10

海外の女優・男優ベスト10

(選出のスターで読者の年齢層が分かりそう)

私のベスト10とは少々異なります。

少女七竃と七人の可愛そうな大人 (桜庭一樹)

「たいへん遺憾ながら、美しく生まれてしまった」川村七竃は、

群がる男たちを軽蔑し、鉄道模型と幼馴染の雪風だけを友として

股肱の青春を送っていた。

だが、可愛そうな大人たちは彼女を放っておいてくれない。

実父を名乗る東堂、芸能マネージャーの梅木、

そして出奔を繰り返す母の優奈――誰もが七竃に、

抱えきれない何かを置いてゆく。

そんな中、雪風と七竃の間柄にも変化が――

雪の街旭川を舞台に繰り広げられる、痛切でやさしい愛の物語。



以上。


角川文庫、裏表紙の紹介文引用。


平成二十一年三月 初版



以下、表紙開きの著者紹介引用。


桜庭一樹

2000年デビュー。

04年「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」が、

ジャンルを超えて高い評価を受け、

07年「赤朽葉家の伝説」で日本推理作家協会賞を受賞。

同書は直木賞にもノミネートされた。

他著作に「荒野」「ファミリーポートレイト」などがある。

08年「私の男」で第138回直木賞受賞。

ベル・オブ・ニューヨーク

MGM映画‐1952年-/日本未公開


監督:チャールズ・ウォルターズ


脚本:R.オブライエン、L.エリンソン


撮影:ロバート・ブランク


音楽:アドルフ・ドイチェ


出演:フレッド・アステア

    ヴェラ=エレン

    マージョリー・メイン

    キーナン・ウィン



1980年代のニューヨークが舞台。プレイボーイに扮したアステアが社会福祉活動をする生真面目な娘ヴェラ=エレンに恋をして、あの手この手で彼女に近づこうとする。アステアが砂を撒き歌い踊る「I Wanna Be A Dancin' Man」や空中でのダンスシーンはじめ、2人の息の合った歌とダンスがふんだんに楽しめるミュージカルの傑作。ヴェラ=エレンの代表作であり、キレのある彼女のダンスは秀逸と言えよう。本編でのセリフが伏線となっている、ロマンチックなエンディングも印象深い。


発売元:ジュネス企画



DVDのパッケージ裏の紹介文、全くの引用です。