意味がなければスイングはない (村上春樹)
昨日発売の『1Q84』が初版としては異例の部数で発行された村上春樹のエッセイ。
今まで読んできた春樹本。
『1973年のピンボール』
『TVピープル』
『カンガル-日和』
『ダンス・ダンス・ダンス (上・下)』
『ノルウェイの森 (上・下)』
『羊をめぐる冒険』
『羊男のクリスマス (佐々木マキ 絵)』
『螢・納屋を焼く・その他の短編』
そんなに多く読んできたわけではないけれど、常に気になる作家の音楽エッセイ。
以下、文春文庫の背表紙の紹介文引用。
待望の、著者初の本格的音楽エッセイ。シューベルトのピアノ・ソナタからジャズの巨星スタン・ゲッツの<闇の二年間>、ブルース・スプリングスティーン、Jポップのスガシカオまで、すべての音楽シーンからの選りすぐった十一人の名曲がじっくりと、磨き抜かれた達意の文章で、しかもあふれるばかりの愛情を持って語り尽くされる。
2005年11月 文芸春秋より単行本刊
2008年12月 文芸春秋より文庫本刊
今、『1Q84』を購入しようか思案中。