運命の人 (全4巻) 山崎豊子
待望の完結篇、発行。
内容(「BOOK」データベースより)
(一)
毎朝新聞政治部記者、弓成亮太。政治家・官僚に食い込む力量は天下一品、自他共に認める特ダネ記者だ。昭和46年春、大詰めを迎えた沖縄返還交渉の取材の中で、弓成はある密約が結ばれようとしていることに気づいた。熾烈なスクープ合戦の中、確証を求める弓成に蠱惑的な女性の影が―。
(二)
「弓成亮太、逮捕する!」ペンを折られ苦悩する弓成、スキャンダル記事に心を乱す妻・由里子。夫婦の溝は深まり、子どもたちも動揺を見せ始めた時、大野木正を中心とする弁護団の真摯な励ましが二人を支えた。そしてついに、初公判の朝が訪れた。
(三)
国家機密は誰のためのものか?密約を追及する弁護団の前に立ちふさがる、強大な権力。記者生命を失った弓成が見た光景とは―。徹底した取材と執筆に十年をかけた壮大なドラマ、いよいよ佳境へ。
(四)
「情を通じ」。起訴状の一言がすべてを破壊した。仕事も家族も失った記者が、彷徨の末に行き着いた先とは──。待望の巨篇の完結。
(四)に関してはAmazonの内容紹介を引用。
村上春樹の【1Q84】が話題に上っていますが、それ以上に興味のある作品です。
【1Q84】も1週間ほど前に入手していますが、このごろ読むペース以上に購入していて、まだ手をつけていません。
そして、私の中の優先順位としてこの【運命の人】が上位に来ると思われますので、【1Q84】はいつごろ読み終えることやら?
HOCUS POCUS (木村カエラ) 本日発売
収録曲
1 :Dear Jazzmaster '84
2 :マスタッシュ (マンダム「ルシード エル」CMソング)
3 :Phone (ポッカ「キレートレモン」CMソング)
4 :乙女echo
5 :Butterfly (「ゼクシィ」CMソング)
6 :どこ (日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」1月オープニングテーマ)
7 :HOCUS POCUS (MBS TVドラマ「子育てプレイ」テーマソング)
8 :Another world
9 :season
10:キミニアイタイ
11:Jeepney (マンダム「ルシード エル」CMソング)
12:BANZAI (TBSテレビ系 全国ネット「S☆1」テーマ曲)
13:Super girl
13曲中7曲がCMやTVドラマのテーマ曲としてのタイアップ曲になっています。
ゼクシィのCMで有名になった曲も入っています。
元々は、友人の結婚に因んで作成した曲らしいですね。
西野カナ 【LOVE one.】 6月24日発売
以下はSonyMusicの公式サイトのプロフィールです。
平成元年3月18日、三重県出身。
2度の渡米経験を経て洋楽に目覚め、
Cristina Aguilera、Jennifer Lopez、Ciaraなどの女性シンガーをはじめ、
HIP HOP、R&B、レゲエと、ジャンルレスで音楽にハマっていく。
また洋楽にはまる一方、改めて日本文化に根付いたミュージックカルチャーにも
興味を持ち、日本民謡も習い始める
2005年、Sony Music主催のオーディションに参加。
天性の唄声が約40000人の中からレーベルの目に留まりメジャーデビューが決定。
2007年、デビューへの準備を進めながら、同時に英文学を学ぶため大学に進学。
渡米経験・日本民謡経験の2つの感性を合わせ持つ彼女は
オーストラリア人作家ユニット「NERVO」とメジャーデビューシングル「 I (アイ)」を制作。
世界初のデビューシングル日米先行配信を敢行した。
世界規模でのメジャーデビューをさせた西野カナ。その勢いが各地に反響をよぶ!
2008年2月より日本にてチャートビジネスを開始した『Billboard Japan Top 100』では
新人アーティストとしては異例の3月3日付け総合チャート10位!Radio Air Playチャートでは6位にランクイン!
さらに2008年9月には世界の歌姫シンディ・ローパーより指名を受け、
シンディ12年ぶりのジャパンツアーに参加!全4会場のオープニングアクトを務める。
またワールドワイドな活動を展開する西野カナだが
一方で出身地「三重県」を自分のルーツとして、
LIVEやイベントなど多くのアーティスト活動において、三重の素晴らしさもPRし続け、
2009年2月には三重県史上最年少の「観光大使」に任命される。
そして2009年3月には
TERIYAKI BOYZ®で活動中のWISEがフューチャリング参加した遠恋ラブソング
「遠くても feat.WISE」をリリース!
三重から誕生したケータイ世代のスーパーガール「西野カナ」。
世界の歌姫シンディ・ローパーにも認められたその天性の歌声は
現在ティーンネージャーを中心に話題沸騰中である!
以上、無断転載しました。
私が要約して間違ったことを伝えてしまっても彼女に対して失礼に当たりますから全文掲載させていただきました。
著作権上の問題などが発生するようでしたら直ちに削除させていただきますので、ご連絡ください。
今月24日に1stアルバムが発売になります。
私は既にAmazonに予約していますので、23日発送ー24日または、25日には手元にあると思います。
そのアルバムのチラシをgetしたのですが、そこには、上掲にも書かれていますが
〝ケータイ片手に恋する女の子達に贈る〟と書かれています。
私のようなおっちゃんが聴いてちゃだめかな?なんて思いながらも、楽しみにしています。
『雨』がタイトルに入っている曲
ブログネタ:雨のときに聴きたい曲 参加中『雨音はショパンの調べ』
『九月の雨』
『あまだれ』
『雨に唄えば』
『シェルブールの雨傘』
『雨』
『雨の御堂筋』
『あめふり』
案外に出てこない。
だいぶ老化現象が進んでる?
踊らん哉 SHALL WE DANCE (1937)
監督:マーク・サンドリッチ
音楽:ジョージ・ガーシュウィン、アイラ・ガーシュウィン、ナサニエル・シルクレット
出演:フレッド・アステア、ジンジャーロジャース、エドワード・エヴェレット・ホートン
パリで名を挙げたアメリカ人ダンサーのペトロフ(フレッド・アステア)は、憧れていたレヴュー・スターのリンダ(ジンジャー・ロジャース)がニューヨークへ帰ることを知り、彼女と同じ豪華客船に乗り込んで急接近を図るが、そのためふたりが極秘結婚したとの噂がニューヨークに流れてしまい…。
ミュージカル界の大スター、アステア&ロジャース主演による『有頂天時代』に続くコミカルなミュージカル映画。音楽担当はジョージ&アイラ・ガーシュウィン兄弟で、原題でもある『Shall WeDance』など、クラシカルかつモダンな楽曲の数々に乗せて、アステア&ロジャースが優雅に踊る姿は実に壮観だ。監督は『艦隊を追って』などで知られるマーク・サンドリッチ。(的田也寸志)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
一組の男女が、ケンカと誤解を繰り返しながらも結ばれていく様子を描いたミュージカル作品。バレエダンサー・ペトロフは、パリのスター・リンダに一目惚れ。そんな中、自分に付きまとう元パートナーを追い払うため、彼はリンダと結婚したと嘘をつくが…。
以上、Amazonより引用。
足ながおじさん (DADDY LONG LEGS)
1955年製作
監督 :ジーン・ネグレスコ
製作 :サミュエル・G・エンジェル
脚色 :フィーブ・エフロン、ヘンリー・エフロン
原作 :ジーン・ウェブスター
撮影 :レオン・シャムロイ
ダンス振付:フレッド・アステア、デイビッド・ローベル
音楽監修 :アルフレッド・ニューマン
<キャスト&スタッフ>
ジャービス・ペンドルトン……フレッド・アステア
ジュリー……・・・・・・・・・・・・・レスリー・キャロン
リンダ……・・・・・・・・・・・・・・・テリー・ムーア
プリチャード女史……・・・・・・セルマ・リッター
グリッグス……・・・・・・・・・・・・フレッド・クラーク
<ストーリー>
アメリカ人の大富豪、ペンドルトンはフランス旅行中ふとしたことから聡明で美しい娘ジュリーと出会った。彼はジュリーに本名を明かさないまま自らが後見人になり、アメリカの大学で教育をうけさせることにした。ジュリーは名も知らぬこの後見人のことを"足ながおじさん"と呼び、感謝の手紙を書き続けたが一方のペンドルトンは手紙を読むことすらしていなかった。憧れの思いを募らせるばかりのジュリー。しかし、ある日ベルトルトンはジュリーのクラスメートの叔父として大学のダンス・パーティに出席した。そこで彼は見違えるばかりに美しくなったジュリー見て驚くのだった・・・。
<ポイント>
●ハリウッドが生んだ最も偉大なダンサー、フレッド・アステア。そして『巴里のアメリカ人』で世界的な人気を得たレスリー・キャロン。世界中の人々に今なお愛読されているジーン・ウェブスターの名作を軽やかで優雅なステップで綴るミュージカル映画の傑作!
●次々と移り変わる色鮮やかな場面。「サムシングス・ガッタ・ギブ」「ドリーム」などヒット曲を散りばめ、その中で時にやさしく、時にスピーディに舞うアステア&キャロンの絶妙のコンビネーションが観る者を魅了する。
以上、Amazonより引用。
巴里祭 (1932)
監督:ルネ・クレール
出演:アナベラ、ジョルジュ・リゴー
「巴里の屋根の下」を純化させたような、愛らしい初恋の物語。そして、パリ下町の(すべてセットで撮られた)情緒豊かな生活描写……。
7月13日、革命記念日前日の慌ただしいモンマルトルの裏通り。アパルトマンの窓を一つ一つ覗くカメラが窓辺にたたずむ花売り娘のアンナを捉える。うっとりと祭りの期待に胸を膨らませ……。が、突然、身を引いて窓を閉める彼女。ほとんど下着に近い姿を向かいの若者ジャンに見られて慌てたのだ。カーテンから顔を覗かせしかめ面をする少女。肩をすぼめる若者。石畳の道が遊び場の子供たちは一台のタクシーを隠れん坊に使っていて、思わず警笛を鳴らす。と窓からどやしつける若者。彼は運転手と分かる。しばらくして再びクラクションの音。また怒って顔を出すと、今度はアンナのお呼びである。その晩は二人でダンスを楽しんで帰り道、にわか雨に祟られ、軒下で雨宿り。しっかと抱擁し恋をささやく彼らだった。が、ジャンが部屋に戻ると、昔の恋人ポーラが待っていて、彼女の誘惑に抗しきれない彼。一方でアンナは、夜空を見上げながら夢見るように幸福の余韻に浸るのだった。巴里祭当日の朝。ジャンの部屋に女の影が……。が、それは下宿のおかみさん(実は彼女と泊まり込んだポーラが争っていたのだが)。そして、ジャンを訪ねたアンナはポーラの存在に、脱ぎ捨てた華美な着衣で気づき、外へ駆け出す。遊んでいる子供にぶつかり、一緒に泣き笑い。そこへジャンがやってきて喧嘩別れとなる。その夜、長く患っていた母が急死し、悲しみにジャンの名を呼ぶアンナだったが……。ヤケになった彼はポーラたちのカフェ泥棒の片棒を担ぐ。そして、それをアンナに見つかるが彼女は彼を逃がし、女給の職を馘になる。しかし数日後、花を乗せたアンナの手押し車とジャンのタクシーが衝突。おりしもあの日のような雨が……。今度の雨宿りは彼らにより確かなものをもたらしたようだった。可憐の一言に尽きるアナベラのアンナ。M・ジョーベールの音楽も忘れ難い名作である。
以上、allcinemaより引用。
奥様は魔女 - I Married a Witch (1942)
監督:ルネ・クレール
出演:セシル・ケラウェイ、スーザン・ヘイワード、フレデリック・マーチ、ロバート・ベンチリー
内容紹介
その昔、独立以前の17世紀のアメリカで、火刑にされ死んだ筈の魔法使いの父娘が、自分達を捕らえた男の一族に呪いを掛けようとする…。そして、現代のアメリカ合衆国、先祖代々ウォーリー家では魔女に祟られて来た。当主ウォレス・ウォーリーは州知事選挙に打って出ようとする新進政治家、新聞社長の娘エステルと婚約の間柄であったが、魔女ジェニファーは父ダニエルの命令で彼に魔法をかけるため、箒にまたがって彼に近づいた。ウォレスとエステルの結婚式当日、ジェニファーはウォレスに飲ませようとした「惚れ薬」をふとしたことから逆に自分が飲む羽目に陥り、たちまち彼女は彼に恋してしまった。その騒ぎで怒り出した花嫁側は引き揚げてしまい、ジェニファーは父ダニエルの嘆きをよそにウォレスと新家庭を持つことになった…。
以上、Amazonより引用。
この前のjazz&jazz kyotoの或るストリートの催しでバックに映されていた映画。
1942年の製作。ということは、TVよりも早く映画が先にあったということですね。
しかも、ルネ・クレールの作品。
ルネ・クレールといえばフランス古典映画監督の五人の中の一人。
私自身は、主演のアナベラが滅っ茶くちゃ可愛かった【巴里祭】の監督としての印象が残っています。
そのルネ・クレールがアメリカでメガフォンをとった作品のようです。
TVでは、【奥さまは魔女】として、エリザベス・モンゴメリー主演で放送されていました。
鼻をピクピクさせるシーンや、生まれてきた赤ちゃんが無邪気に魔法を使うシーン、サマンサのお母さんのハチャメチャぶりが印象に残っています。
日本版は、米倉涼子主演でありましたね。
近年、ニコール・キッドマン主演で映画化されました。
リメイクではなくオリジナルな脚本なので、題名が同じだけと捕らえた方が良いのかもしれません。
斬(ざん) 綱淵謙錠
〝首斬り浅右衛門〟の異名で天下に鳴り響き、罪人の首を斬り続けた山田家二百五十年の末路は維新体制に落伍したのみならず、人の胆をとり、死体を斬り刻んだ家門内に蠢く暗い血の噴出であった。
豊富な資料を駆使して時代の流れを描き、歴史小説に新領域を拓いたと絶賛を博した第67回直木賞受賞の長篇大作。
以上、文春文庫の背表紙の紹介文引用。
斬罪の刑の執行人を扱っていて、また、本当の役職はお試し斬りということで、そういう描写が描かれています。
役職といっても浪人としてその職を世襲することしか出来なかった封建社会。
周りの人からも気色がられながらも、それでしか生活が出来なかった江戸時代。
維新後も同様の官職につくが、次第に絞首刑に移行していく中、今まで培ってきた彼らの苦痛を与えずに斬るという道徳もナンセンスになってゆく。
嫌悪感を感じる方もいらっしゃるでしょうが、そこだけを捕らえるのではなく、維新に呑まれた一族の没落を読んでいただきたい。
最後の将軍 (司馬遼太郎)
ペリー来航以来、開国か攘夷か、佐幕か倒幕かをめぐって、朝野は最悪の政治的混乱に陥ってゆく。文久二年、将軍後見職として華々しく政界に登場したのちの十五代将軍徳川慶喜は、優れた行動力と明晰な頭脳をもって、敵味方から恐れと期待を一身に受けながら、抗しがたい時勢の流れにみずから幕府を葬り去らねばならなかった
以上、文春文庫の背表紙の紹介文引用。
幕末~明治を経て大正二年十一月、七十七歳まで、生を全うした最後の将軍。
新装版では副題に<徳川慶喜>と書かれているみたいです。