魚探:PS611CN IIWP版

まずは、ここ掘れワンワンで

  釣れそうな穴探し


とにかくワカサギ 🐟を探します。

・魚探の等深線

・周りの地形

・過去の実績

・感!

等々から🕳️を開けてチェックの繰り返し

です


まぁこの時は周波数と感度設定は上げたり、下げたりです。

チェックの最初は 深さにもよりますが

・周波数:150KHz    感度設定:かなり高め

  で広く探します。

 底付近を確認したい時は

・周波数:300KHz    感度設定:チョット低め

🕳️決手の最後は妄想と感です。


  ​穴の間隔について

マックの場合

①決めた釣り穴🕳️(A)に対し

②ワカサギ の動きを妄想します

③70cm離して釣り穴(C)を開けます。

④魚探にてC穴の確認

⑤A-Cに対して垂直方向で20cmぐらい先に

    Bの魚探穴を開けます。

A,B間=B,C間=40cmぐらい




これで完成🙌


釣りの決め手 順位は

1:場所 2:エサ 3:道具 4:テクニック

を信じてます。(ただのテク無し)


  ​吃水値

  振動子とフロータの間隔は1m

  をdefaultとしてます。

  吃水値の設定も当然1.0mです


  ​実釣時の感度設定


・水深が10m〜20mぐらいの時


出力周波数が200KHz(9°)の場合

AとかCへ仕掛けをリールのカウンターで

水深6mまで沈めます。

振動子より5m深い位置に止めます。

300KHz(7°)の時は振動子より6.5m

深い位置にしています。


ここで

感度を調整しオモリの表示色

を決めます。🩵⚪️🟣・・・・

(色配列は4を使ってます。)

マックは🩵か⚪️ですネ



オモリの種類と感度設定で表示色は

異なりますヨ!。


そして底まで落として

オモリの表示色等のチェックと

水流の有無、方向等を確認と妄想してます。


  ​最終設定

画面を見ながら

底まで落とします

底から上げ下げさせてオモリの

表示色を確認&感度再調整して

「リールの棚メモ」をポチっと

これで完了✌️


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ポイントはオモリをゆっくり動かしながら

表示色を決める事かな。

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あれ!水深が6m以内だったら?

これです。TD04改^_^


材料はTD04と100均の粘土&ジョーゴ

そしてオモリです。

これオススメ^_^

使われていなかったTD04の指向角は22°

浅瀬のワカサギ を見つけるのに最強ですヨ