System Divide - The Conscious Sedation 神盤君臨 †
軌跡 から 奇跡
Distorted から System Divide 
2008年 嬢メタル大賞の神盤 Voices From Within を発表
大好きなDistorted そして今後の活躍を更に期待したDistorted
2009年、メインヴォーカルでバンドの要であるミリ嬢の突然の脱退劇は
大切な物を失った時と同じくらいに悲哀だった。
時がクロスした2009年、奇しくもDistortedからSystem Divideを紹介された。
そしてThe CollapseというEPの音源を初めて聴いた。
そこには・・・

EPながら全曲(4曲)嬢メタル爆音マスト!
ミリ嬢(Miri Milman)の完全なる復活は歓喜の雄叫び!
ブルータルデスメタルバンドのAbortedのスヴェン(Sven de Caluw)とタッグを組んだ
ツインヴォーカルは狂気と妖艶の絶妙なコンビネーション。
楽曲隊も有能なデス&ブラックメタルバンドから腕利きが参加
骨太なリズムを支えるBassはAntenoraのAndrew Lenthe
ブラスト炸裂なDrumsはMalignancyのMike Heller
テクニカルな凶暴GuitarsにAbortedのCole Martinez
メロディックな華麗GuitarsにAbigail WilliamsのMichael Wilson
それが・・・
SYSTEM DIVIDE

そして・・・
待望のデビューアルバムをショートレビュー

System Divide - The Conscious Sedation
1st September 9th, 2010 USA Melodic Death/Gothic/Metalcore
Produced James Murphy and Cole Martinez.

01. Vagaries Of Perception
幻惑的なSEから一気にブラスト炸裂、圧巻なトップナンバー
02. An Intoxicating Affair
不気味なインダスから始まる軽快でリズミカルなメタルコア
03. Echoes
絶妙なツインヴォーカルから緩急が萌えるテクニカルな美曲
04. The Apex Doctrine
バンドとしての最初の代表曲、リマスターで音圧が重厚となる
05. Lethargy
ノンジャンルメタルで珍しくリードGが目立つ佳作
06. (n)Ether
EPからのリマスターにより驚きの名曲仕上げ、ミリ嬢の美メロにうっとり
07. Hollow
全編ミリ嬢がメインなゴシックミドルバラードに悶絶
08. Purity In Imperfection
The Collapseのキラーチューンは更なるキラーチューンへ
09. Repent/Forget
スラッシーなGにメロディアスな曲構成なのに濃厚な音圧がキテル
10. The Conscious Sedation
デジタライズエッセンスが効いているメロディックな佳曲
11. Stagnant Progression
ブラスト炸裂でスラッシーなGソロにエンディングに鍵盤を導入した複雑な曲展開が素晴らしい
this album is "all killer, no filler" all song ★★★★★
嬢メタル rate ★★★★★
System Divide @ Myspace


USAのバンドと紹介されているようではあるがイスラエル、ベルギー・・・
と、もはや国境はなく、サウンドアプローチもメロデスを核にしてはいるが
メロデス、メタルコア、ブラック、ゴシック、プログレ、シンフォニックを組込み
全編アグレッシブであり、バンドのプロモーションにもあるように
Slipknot、Soilwork、Lacuna Coilのグルービーさに音圧が凄まじい怒涛のエクストリーム
そしてなによりミリ嬢がメインとなる際の美しいゴシックへのサウンドブレイクダウンが心地良い。
※ここでSlipknot、Soilwork、Lacuna Coilのバンド名が出ているのはプロモーションとしてであり、
売れ線しか知らないメタルキッズにわかりやすく説明するためである。

神盤の伏線は2009年のEP The Collapseでフツフツと煮えたぎり
今作デビューアルバムのThe Conscious Sedationで早くも大爆発!
SYSTEM DIVIDE 待望のデビューアルバムは予想通り、2010年の神盤となる †

†嬢メタル協会† 今月のLIVEスケジュール 
おっと、ちょっくらDomenicaのLiveに行ってくるお
Shibya BOXXで会おう
†嬢メタル協会†

Distorted から System Divide 
2008年 嬢メタル大賞の神盤 Voices From Within を発表
大好きなDistorted そして今後の活躍を更に期待したDistorted
2009年、メインヴォーカルでバンドの要であるミリ嬢の突然の脱退劇は
大切な物を失った時と同じくらいに悲哀だった。
時がクロスした2009年、奇しくもDistortedからSystem Divideを紹介された。
そしてThe CollapseというEPの音源を初めて聴いた。
そこには・・・

EPながら全曲(4曲)嬢メタル爆音マスト!
ミリ嬢(Miri Milman)の完全なる復活は歓喜の雄叫び!
ブルータルデスメタルバンドのAbortedのスヴェン(Sven de Caluw)とタッグを組んだ
ツインヴォーカルは狂気と妖艶の絶妙なコンビネーション。
楽曲隊も有能なデス&ブラックメタルバンドから腕利きが参加
骨太なリズムを支えるBassはAntenoraのAndrew Lenthe
ブラスト炸裂なDrumsはMalignancyのMike Heller
テクニカルな凶暴GuitarsにAbortedのCole Martinez
メロディックな華麗GuitarsにAbigail WilliamsのMichael Wilson
それが・・・
SYSTEM DIVIDE

そして・・・
待望のデビューアルバムをショートレビュー


System Divide - The Conscious Sedation
1st September 9th, 2010 USA Melodic Death/Gothic/Metalcore
Produced James Murphy and Cole Martinez.

01. Vagaries Of Perception
幻惑的なSEから一気にブラスト炸裂、圧巻なトップナンバー
02. An Intoxicating Affair
不気味なインダスから始まる軽快でリズミカルなメタルコア
03. Echoes
絶妙なツインヴォーカルから緩急が萌えるテクニカルな美曲
04. The Apex Doctrine
バンドとしての最初の代表曲、リマスターで音圧が重厚となる
05. Lethargy
ノンジャンルメタルで珍しくリードGが目立つ佳作
06. (n)Ether
EPからのリマスターにより驚きの名曲仕上げ、ミリ嬢の美メロにうっとり
07. Hollow
全編ミリ嬢がメインなゴシックミドルバラードに悶絶
08. Purity In Imperfection
The Collapseのキラーチューンは更なるキラーチューンへ
09. Repent/Forget
スラッシーなGにメロディアスな曲構成なのに濃厚な音圧がキテル
10. The Conscious Sedation
デジタライズエッセンスが効いているメロディックな佳曲
11. Stagnant Progression
ブラスト炸裂でスラッシーなGソロにエンディングに鍵盤を導入した複雑な曲展開が素晴らしい
this album is "all killer, no filler" all song ★★★★★
嬢メタル rate ★★★★★

System Divide @ Myspace


USAのバンドと紹介されているようではあるがイスラエル、ベルギー・・・
と、もはや国境はなく、サウンドアプローチもメロデスを核にしてはいるが
メロデス、メタルコア、ブラック、ゴシック、プログレ、シンフォニックを組込み
全編アグレッシブであり、バンドのプロモーションにもあるように
Slipknot、Soilwork、Lacuna Coilのグルービーさに音圧が凄まじい怒涛のエクストリーム
そしてなによりミリ嬢がメインとなる際の美しいゴシックへのサウンドブレイクダウンが心地良い。
※ここでSlipknot、Soilwork、Lacuna Coilのバンド名が出ているのはプロモーションとしてであり、
売れ線しか知らないメタルキッズにわかりやすく説明するためである。

神盤の伏線は2009年のEP The Collapseでフツフツと煮えたぎり
今作デビューアルバムのThe Conscious Sedationで早くも大爆発!

SYSTEM DIVIDE 待望のデビューアルバムは予想通り、2010年の神盤となる †

†嬢メタル協会† 今月のLIVEスケジュール 
おっと、ちょっくらDomenicaのLiveに行ってくるお
Shibya BOXXで会おう
†嬢メタル協会†
Tristania - Rubicon 迷宮迷走 †
今回のレビューは言い過ぎの箇所が幾重に見られますが当協会の主観であるので悪しからず。
1ヶ月ぶりのレビューなのに不満でもあるのか? たしかに不満はあるけど・・・って、そうじゃないだろ!
また、趣向を変えてバンドの時間軸に沿ってのレビューとします。
なぜなら、過去の認知度が低いにも関わらず、過去の作品は素晴らしかったからだ。

Tristaniaの要はG.VoのMorten Velandであるはずなのだがアルバムを2枚作り
去ってしまったのだ。Tristaniaサウンドは1st、2ndで陰鬱と耽美な世界が
描かれた独特な手法で見事なまでに完成されていたのである。
特に2nd Beyond the VeilはGothicアルバムの中でも歴史的名盤と言える。
1st 1998 Widow's Weeds 嬢メタル協会 rate ★★★☆
![Tristania - Widow's Weeds [1st 1998]](https://stat.ameba.jp/user_images/20100905/21/machinetail/e3/a9/j/t02200220_0320032010732517205.jpg?caw=800)
ジャケからもイメージできるような陰鬱なゴシックドームであり明らかに
SireniaやTrail of Tearsサウンドとは違い、ダークで重く、そして悲壮感さえ漂う世界観が描かれている。
M4.December Elegy~M7.My Lost LenoreでTristaniaの世界観が堪能できる。
2nd 1999 Beyond the Veil 嬢メタル協会 rate ★★★★★
![Tristania - Beyond the Veil [2nd 1999]]](https://stat.ameba.jp/user_images/20100905/21/machinetail/a4/99/j/t02200220_0300030010732517204.jpg?caw=800)
文句を付けようもないゴシックアルバムの神盤であり
中でもM4.Opus Relinque M8.Anginaは名曲中の名曲だ。
そしてアルバムを通してオープニングからラストまでじっくりTristaniaワールドを陶酔できるのだ。
ピアノ、ヴァイオリン、ドラムのブラックエッセンスの効いた隙のないサウンドにクワイア、賛美歌テイストの
Vibeke嬢の歌声は正にバンドの主張である。
3rd以降のTristaniaしか知らないゴシックファンにぜひ聴いてもらいたい。
このアルバムがあったからこそTristaniaの呪縛から逃れられないのが当協会なのだ。
しかし・・・バンドの要であったはずのMorten VelandはTristaniaを去りSireniaを作ったのだ。
そして、素晴らしいデビューアルバム At Sixes And Sevens を完成させ今に至るわけだ。
ノルウェーゴシック3兄弟 †
陰鬱のTristania
パワーのTrail of Tears
可憐のSirenia
さて、3兄弟と銘打ったのはTristania, Trail of Tears, Sireniaのことであるが
バンドメンバーが相互に行ったり来たりしていることと、ノルウェーゴシックを語る上で
重要バンドであるからだ。
そのTristaniaは3rd以降、メンバーチェンジを繰り返すのだが、悪い意味で
サウンド志向がバラバラとなってしまった。当初の世界観は崩れ去りベクトルさえも見えないままである。
その後のアルバムにも名曲は必ず出現させてはいるのだがアルバムとしての完成度は疑問が残る。
3rd 2001 World of Glass 嬢メタル協会 rate ★★☆
![Tristania - World Of Glass [3rd 2001]](https://stat.ameba.jp/user_images/20100905/21/machinetail/5b/d4/j/t02200220_0300030010732517206.jpg?caw=800)
さて、最初のターニングポイントであるアルバムなのだが音楽性は多少2ndを継承するものの
2ndのようなインパクトはない。これは2ndの衝撃があまりにも凄まじかったせいでもあるのだが
M5.Deadlockedの名曲を除き、Vibeke嬢の歌い方があまりにも普通のバンドと変わりないのが
残念でしょうがない。
但し、難解さが薄れているためTristaniaのアルバムの中では一番、聴きやすいと思われる。
4th 2005 Ashes 嬢メタル協会 rate ★★★
![Tristania - Ashes [Ltd. ver. 4th 2005]](https://stat.ameba.jp/user_images/20100905/21/machinetail/c0/5d/j/t02200220_0300030010732514317.jpg?caw=800)
そして、この4thが当時では最大の問題作。M1.Libreの邪悪なインパクトは世間的には悪い方に
聴こえたのかもしれない。さすがに全くゴシックではないからだろう。
しかしながら当協会にはそうではなく、かっこいいメタルサウンドと思えたものだった。
但し、アルバム全体がへヴィーでありプログレッシブにデス的要素が強く、Vibeke嬢の出番
も少ないこともあり従来のファンからすれば敬遠されるのも理解はできる。
そんな中にもM4.Cure M6.Shadowmanのような名曲が含まれているところが憎いところだ。
当協会はこのへヴィーで難解なアルバムが実は好きであった。
5th 2007 Illumination 嬢メタル協会 rate ★★
![Tristania - Illumination [5th 2007]](https://stat.ameba.jp/user_images/20100905/21/machinetail/a2/db/j/t02200220_0320032010732511705.jpg?caw=800)
前作の反省があったのかどうかはわからないが、この作品ではVibeke嬢が前面に出ている。
また全体を通して、これまでになく聴きやすいアルバムであるためか一応の評価はあったと
思われるが当協会はヘビロテ度が一番低い。強いてあげればM11.Deadlandsがそれなりの
雰囲気をかもし出してはいるがアルバム全体的にはコンセプトも不鮮明で面白味に欠ける。


6th 2010 Rubicon 嬢メタル協会 rate ★☆
![Tristania - Rubicon [6th August 25th, 2010]](https://stat.ameba.jp/user_images/20100905/21/machinetail/8a/d8/j/t02200221_0425042710732511706.jpg?caw=800)
今回の新作もボーカルを筆頭にGとKey以外にメンバーがごっそり変わってしまった。
新生Tristania やはり期待と不安はあったのだが、残念ながら3rd以降の迷走から抜け出せない。
注目すべくはTristaniaの最後の要であるVibeke嬢からMary嬢(Mariangela Demurtas)
に変わったことである。
しかし、このアルバムからMary嬢の才能を測ることは難しく
それより音楽性、曲構成が問われるのではないか。
確かに、これまでのTristaniaのアルバムの中で一番、聴きやすくTristaniaを初めて聴くリスナーにも
違和感は感じさせないであろう。しかし、オープニングのYear of the Ratからラストまで
どこにでもいるようなシンフォスタイルのゴシメタで特筆すべきところはない。
酷評が多かれ、前作までは少なくてもTristaniaのサウンドを聴くことができたのだ。
しかし、今作にはTristaniaのナゴリがなく、名前を伏せてアルバムを聴いたらバンド名は
不明である。Vibeke嬢を含めてバンドメンバーが大きく変わりゲストミュージシャンを贅沢に
使ったニューアルバムではあるが残念な結果に陥ってしまったと言わざるを得ない。

ノルウェーゴシックの先駆者で別格であったはずのTheatre of Tragedyは解散してしまい
築き上げられたノルウェーゴシックは今ではSireniaだけかもしれない。。。
正確に言えばTristaniaの世界観を完全に継承しているのがSireniaであるのだ。
しかし、Triataniaと言うネームバリューにひきつけられるというより、アルバムが出る度に誰も予想をする
ことなどできないリスクを含んだサウンドはこれからも聴き続けてしまうだろう。
おそらく、予想できないことが興味につながっているのだと思う。
したがって今後も見限ることはないのだ。
振り返るとTriataniaの軌跡には最近のWe Are The FallenとEvanescenceとの関係が脳裏を彷徨うが
Evanescenceについても期待したいものである † †嬢メタル協会†

1ヶ月ぶりのレビューなのに不満でもあるのか? たしかに不満はあるけど・・・って、そうじゃないだろ!
また、趣向を変えてバンドの時間軸に沿ってのレビューとします。
なぜなら、過去の認知度が低いにも関わらず、過去の作品は素晴らしかったからだ。

Tristaniaの要はG.VoのMorten Velandであるはずなのだがアルバムを2枚作り
去ってしまったのだ。Tristaniaサウンドは1st、2ndで陰鬱と耽美な世界が
描かれた独特な手法で見事なまでに完成されていたのである。
特に2nd Beyond the VeilはGothicアルバムの中でも歴史的名盤と言える。
1st 1998 Widow's Weeds 嬢メタル協会 rate ★★★☆
![Tristania - Widow's Weeds [1st 1998]](https://stat.ameba.jp/user_images/20100905/21/machinetail/e3/a9/j/t02200220_0320032010732517205.jpg?caw=800)
ジャケからもイメージできるような陰鬱なゴシックドームであり明らかに
SireniaやTrail of Tearsサウンドとは違い、ダークで重く、そして悲壮感さえ漂う世界観が描かれている。
M4.December Elegy~M7.My Lost LenoreでTristaniaの世界観が堪能できる。
2nd 1999 Beyond the Veil 嬢メタル協会 rate ★★★★★

![Tristania - Beyond the Veil [2nd 1999]]](https://stat.ameba.jp/user_images/20100905/21/machinetail/a4/99/j/t02200220_0300030010732517204.jpg?caw=800)
文句を付けようもないゴシックアルバムの神盤であり
中でもM4.Opus Relinque M8.Anginaは名曲中の名曲だ。

そしてアルバムを通してオープニングからラストまでじっくりTristaniaワールドを陶酔できるのだ。
ピアノ、ヴァイオリン、ドラムのブラックエッセンスの効いた隙のないサウンドにクワイア、賛美歌テイストの
Vibeke嬢の歌声は正にバンドの主張である。
3rd以降のTristaniaしか知らないゴシックファンにぜひ聴いてもらいたい。
このアルバムがあったからこそTristaniaの呪縛から逃れられないのが当協会なのだ。
しかし・・・バンドの要であったはずのMorten VelandはTristaniaを去りSireniaを作ったのだ。
そして、素晴らしいデビューアルバム At Sixes And Sevens を完成させ今に至るわけだ。
ノルウェーゴシック3兄弟 †
陰鬱のTristania
パワーのTrail of Tears
可憐のSirenia
さて、3兄弟と銘打ったのはTristania, Trail of Tears, Sireniaのことであるが
バンドメンバーが相互に行ったり来たりしていることと、ノルウェーゴシックを語る上で
重要バンドであるからだ。
そのTristaniaは3rd以降、メンバーチェンジを繰り返すのだが、悪い意味で
サウンド志向がバラバラとなってしまった。当初の世界観は崩れ去りベクトルさえも見えないままである。
その後のアルバムにも名曲は必ず出現させてはいるのだがアルバムとしての完成度は疑問が残る。
3rd 2001 World of Glass 嬢メタル協会 rate ★★☆
![Tristania - World Of Glass [3rd 2001]](https://stat.ameba.jp/user_images/20100905/21/machinetail/5b/d4/j/t02200220_0300030010732517206.jpg?caw=800)
さて、最初のターニングポイントであるアルバムなのだが音楽性は多少2ndを継承するものの
2ndのようなインパクトはない。これは2ndの衝撃があまりにも凄まじかったせいでもあるのだが
M5.Deadlockedの名曲を除き、Vibeke嬢の歌い方があまりにも普通のバンドと変わりないのが
残念でしょうがない。
但し、難解さが薄れているためTristaniaのアルバムの中では一番、聴きやすいと思われる。
4th 2005 Ashes 嬢メタル協会 rate ★★★
![Tristania - Ashes [Ltd. ver. 4th 2005]](https://stat.ameba.jp/user_images/20100905/21/machinetail/c0/5d/j/t02200220_0300030010732514317.jpg?caw=800)
そして、この4thが当時では最大の問題作。M1.Libreの邪悪なインパクトは世間的には悪い方に
聴こえたのかもしれない。さすがに全くゴシックではないからだろう。
しかしながら当協会にはそうではなく、かっこいいメタルサウンドと思えたものだった。
但し、アルバム全体がへヴィーでありプログレッシブにデス的要素が強く、Vibeke嬢の出番
も少ないこともあり従来のファンからすれば敬遠されるのも理解はできる。
そんな中にもM4.Cure M6.Shadowmanのような名曲が含まれているところが憎いところだ。
当協会はこのへヴィーで難解なアルバムが実は好きであった。
5th 2007 Illumination 嬢メタル協会 rate ★★
![Tristania - Illumination [5th 2007]](https://stat.ameba.jp/user_images/20100905/21/machinetail/a2/db/j/t02200220_0320032010732511705.jpg?caw=800)
前作の反省があったのかどうかはわからないが、この作品ではVibeke嬢が前面に出ている。
また全体を通して、これまでになく聴きやすいアルバムであるためか一応の評価はあったと
思われるが当協会はヘビロテ度が一番低い。強いてあげればM11.Deadlandsがそれなりの
雰囲気をかもし出してはいるがアルバム全体的にはコンセプトも不鮮明で面白味に欠ける。


6th 2010 Rubicon 嬢メタル協会 rate ★☆
![Tristania - Rubicon [6th August 25th, 2010]](https://stat.ameba.jp/user_images/20100905/21/machinetail/8a/d8/j/t02200221_0425042710732511706.jpg?caw=800)
今回の新作もボーカルを筆頭にGとKey以外にメンバーがごっそり変わってしまった。
新生Tristania やはり期待と不安はあったのだが、残念ながら3rd以降の迷走から抜け出せない。
注目すべくはTristaniaの最後の要であるVibeke嬢からMary嬢(Mariangela Demurtas)
に変わったことである。
しかし、このアルバムからMary嬢の才能を測ることは難しく
それより音楽性、曲構成が問われるのではないか。
確かに、これまでのTristaniaのアルバムの中で一番、聴きやすくTristaniaを初めて聴くリスナーにも
違和感は感じさせないであろう。しかし、オープニングのYear of the Ratからラストまで
どこにでもいるようなシンフォスタイルのゴシメタで特筆すべきところはない。
酷評が多かれ、前作までは少なくてもTristaniaのサウンドを聴くことができたのだ。
しかし、今作にはTristaniaのナゴリがなく、名前を伏せてアルバムを聴いたらバンド名は
不明である。Vibeke嬢を含めてバンドメンバーが大きく変わりゲストミュージシャンを贅沢に
使ったニューアルバムではあるが残念な結果に陥ってしまったと言わざるを得ない。

ノルウェーゴシックの先駆者で別格であったはずのTheatre of Tragedyは解散してしまい
築き上げられたノルウェーゴシックは今ではSireniaだけかもしれない。。。
正確に言えばTristaniaの世界観を完全に継承しているのがSireniaであるのだ。
しかし、Triataniaと言うネームバリューにひきつけられるというより、アルバムが出る度に誰も予想をする
ことなどできないリスクを含んだサウンドはこれからも聴き続けてしまうだろう。
おそらく、予想できないことが興味につながっているのだと思う。
したがって今後も見限ることはないのだ。
振り返るとTriataniaの軌跡には最近のWe Are The FallenとEvanescenceとの関係が脳裏を彷徨うが
Evanescenceについても期待したいものである † †嬢メタル協会†

夏はオサレロックでるんるんるん †
2010年上半期嬢メタルランキングで未レビューである4枚をレビューをしなきゃ

って今更なんだが、遅くなった理由は多忙なのはさて置き
この4枚はハッキリ言って嬢メタルのコンセプトから外れているんじゃないか?
って、言われたりする可能性大かも ・・・そうかもしれない

Eyes Set To Kill Flyleafをレビュるだけでも売れ線かよ~って
ノイズがあったりするのも事実なんだよ。 (よくよくメタ友に言われるんだよな)
しかし、当協会は一部のジャンルを除いてジャンルレス (一部のジャンルはアレねアレ)
爆音はもちろん、ゴシックもプログレもそしてガールズ系も聴いたりするのだ

ここからは嬢メタルというより、ガールズロックファン リスナーの方は必見必聴!
ゆえにガールズロックスタイルが嫌いな人はスルーしましょう!
てか、すでに知ってる人も多いはずだが 上半期のヘビロテに知らない間に入っていたから
自分でもビックリしたんだよ。じっくり聴き込んだってワケではないが自然にプレイしていたのだろう。
それにメタルはちょっと! なぁんて人とイッショにいる時も違和感なくプレイしてたのだ



Kandia - Inward Beauty Outward Reflection
1st. Feb. 2010 Alternative Metal Portugal

嬢メタル協会 rate ★★★★★
Myspace @ Kandia

Nya嬢とAndreのラヴラヴなバンドなんだが絶品なオルタナティブを聴かせる。
これはオサレロックと言うよりは正統派でありサウンドも上質だ。
時にはゴシックテイスト、時にはロッケンロー

Nirvan Padru of Madd Nikerback好きにもオススメできる
マイスペでフルレン・アルバム以前のEP、シングルがDLできるぜ


Cryoshell - Cryoshell
1st. June.7th. 2010 Alternative Rock Denmark
![Cryoshell - Cryoshell [1st June 07. 2010]](https://stat.ameba.jp/user_images/20100809/04/machinetail/09/29/j/t02200199_0500045210683180534.jpg?caw=800)
嬢メタル協会 rate ★★★★★
Myspace @ Cryoshell
なんと言ってもクリスティーヌ嬢の声が絶品だ。
ちょっと鼻にかかったキューティーなヴォイが好きだ。
そして曲も良く、アルバムとしての完成度は新人とは思えない。
フルレン1stの前にEPのCreeping In My Soulがあるのだが当時から大好き!
これは日本盤出てくればブレイクするぜ



The Letter Black - Hanging On By A Thread
2nd. May.5th. 2010 Alternative Rock USA
![The Letter Black - Hanging On By A Thread [2010]](https://stat.ameba.jp/user_images/20100809/04/machinetail/bd/e1/j/t02200220_0500050010683180130.jpg?caw=800)
嬢メタル協会 rate ★★★★★
Myspace @ The Letter Black
なんとLiveでは十分メタルしてるぜ! あー観たい!日本に来てくれとお願いしよう

アルバム的にはLive(ツベ)のようなアグレッシブさが足りないところが残念なところだがクオリティは完璧だ。
2007年の1stから比べてよりキャッチャーになり昨年のEP, Breaking The Silenceで完成された。
このバンドもサラ嬢のヴォイが絶品! 声フェチの当協会

しかし、プロモーションが弱いところがもったいないね、もっとプロモに力を入れれば大ヒットするんだろうが
このツベで全曲プレイ可能だぜ



VersaEmerge - Fixed At Zero
1st. June.22th. 2010 Alternative Rock USA
![VersaEmerge - Fixed At Zero [2010]](https://stat.ameba.jp/user_images/20100809/04/machinetail/11/bf/j/t02200220_0300030010683179617.jpg?caw=800)
嬢メタル協会 rate ★★★☆
Myspace @ VersaEmerge
ポスト・パラモアって思えるところもあり。
しかし、意外とキャリアはあり2007年から3枚ものEPを出しているのだが音楽性は全く変わらない。
よく言えば一貫しているんだが、厳しく言えば発展途上のままとも言う。
あ、でも当協会の周辺では人気があるんだよな。やっぱりエモいのは人気が高いようだ。BGM的に流すのにイイ

更新率が相変わらずなので反省しながらぁの おまけ

この夏はオサレ系がガツーンとキテル! オサレ・ニュースだお

まずは前記事でコメもあったがDomenicaが初来日するお!

9月7日タワレコ新宿店
9月8日渋谷 Asia
そしてオサレ系レーベルの代名詞スピニングレーベルからリリースダッシュ!

さすがにこれらに関しては濃ゆいガールズファンがいるからレビューするのは控えるお

これをアメリカンアイドルなんて言ったらファンに怒られます


New Years Day - Headlines & Headstones
2nd. July.2nd. 2010 Rock USA
http://www.myspace.com/newyearsday

Die Mannequin - Fino + Bleed
2nd. Aug.18th. 2010 Rock Canada
http://www.myspace.com/diemannequin

Valentine - Today It Begins...
1st. Jan.16th. 2010 Rock USA
http://www.myspace.com/valentine

Tonight Alive - All Shapes & Disguises
EP. June.18th. 2010 Rock Australia
http://www.myspace.com/tonightalive

Aldious - Defended Desire
Single. July.7th. 2010 Rock Japan
http://www.myspace.com/ultimate.melodious

Picture Me Broken – Wide Awake
1st. July.6th. 2010 Rock USA
http://www.myspace.com/picturemebroken

Hydrovibe - Nothing Left To Lose
1st. March.3th. 2010 Rock USA
http://www.myspace.com/hydrovibe
おっと、キリがないな! ツベに画像盛りだくだから重いだろうし、もう朝だし

まだ重要と言うか流すには惜しいバンドがいるから次にレビューするかも
クソ暑い夏はオサレなROCK
もいいもんだ たまにはだけど
†嬢メタル協会†
PS. 長くの放置、失礼致しました† 9月はLIVEラッシュです!会場でもよろしく

