ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記) -216ページ目

ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記)

 心にうつりゆく よしなしごと

ずいぶん前になりますが、イングランド人の友だちに、

"Do you keep something like a motto in your mind?"

(座右の銘みたいなものあるの)

と、訊いてみたところ、

"Yes. 'In the land of the blind, the one-eyed man is king'."

(あるよ。『盲人の国では、片眼が王』)

"It's a famous old saying in my country."

(僕の国の古いことわざなんだ)

と、教えてくれました。


そのとき初めて聞いたことわざでしたが、

目からウロコが落ちる思いがしました。

それまでいつも私がぼんやりと意識してきたことを、

このことわざがあまりにも端的に表現していたからです。

それ以来、私の好きなことばのひとつになりました。


一歩だけ前へ。




追伸:

昨日のテリーの記事には度肝を抜かれました。

いや、おみごと。

秒殺でした。


                                     by スグル

ヒマなので倖田来未について考えてみる。


なんて読むの?

「たからだみらい」?

キューティーハニーの人?

あれサトエリちゃうの?


ていうか、何で売れてるの?

ていうか、そもそも人気あるの?

あるとしたらどうしてなの?

あれは世間的にアリなの?


ていうか「エロかっこいい」って何?

ビチク透けてるってコト?シャラポワ?

マジ意味解んないんですケド

可愛くないってコト?

マジ意味解んないんですケド

マジ意味解んないんですケド


                    テリー

昨日より新ブログ「タッグの鉄則」にて、連載が始まりました。

先日お知らせしましたとおり、第一回のテーマは「女」でした。

今後のテーマ(全12回)もすでに告知済みですので、

興味のある方は随時お訪ねください。

なお、連載の更新は毎水曜日です。

こちら「ザ・マシンガンズの必殺技」とは趣向を変えて、

それぞれの個性をより明確に強調した記事を書いていく予定です。


さて、記憶に鮮明なうちに、昨日の記事よりピックアップ。

「神の怒りを買い、稲妻によって切り裂かれた人間と愛の起源」

テリーの記事の冒頭にあったこの神話は大変に有名なお話で、

まことしやかに言い伝えられてきました。

ところが、これを痛切に批判し、疑問を投げかけた映画があります。

"Hedwig and the Angry Inch"

ご覧になった方もいらっしゃると思います。

キャラクターやシチュエーションの設定など、

ありふれた要素も多分に含んでいるのですが、

独特の描写と観点がすばらしい。

私が好きな映画のうちの一本です。


冒頭の神話についてのお話に戻ります。

この神話は明らかに罠です。

男性の、男性による、男性のための、罠です。

なぜそう言えるのでしょうか。

その答えは、先に紹介した映画にも示されています。

お手すきのお時間があれば、ご覧ください。


                                     by スグル