ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記) -215ページ目

ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記)

 心にうつりゆく よしなしごと

仁侠ものの映画を観たあとは、

ついその気になって肩で風を切るように歩いてしまうといいます。

私の場合は少し違って、

ミステリ小説を読んだり、

推理ドラマを観たりしたあとは、

つい探偵気取りで推理クイズを解いてみたくなるのです。


  ヒンギスとシャラポワの試合を観て、

  近所のテニスコートを探してしまうのも同じような心境でしょうか。

  ねえ、長崎 さん。


では、ここでひとつ問題をお出ししましょう。

よく読んで考えてみてください。



深夜、大金持ちのA氏は大きな音で目が覚めた。

何かが倒れた音だ。

どうやら書斎かららしい。

急いで行ってみると、窓が開いている。

窓から外を見ると、

50cmぐらいの細長いものを風呂敷で包んだ泥棒が走り去っていった。

慌てたA氏はすぐさま警察に電話を入れ、泥棒が入ったことを伝えた。

電話が終わったところで気がついた。

50cmぐらいの細長いものといえば、1ヶ月前に手に入れた、

国宝級の金の仏像と同じくらいの大きさである。

振り返ってみると、いつもの場所に仏像があった。

一瞬ホッとしたが、もしかしたらにせ物かもしれない。

警察が来たら、すぐ調べてもらうことにした。
そして翌日。

警察の知らせで、仏像を売った骨董屋が駆けつけた。

さっそく鑑定してもらったが、仏像は本物であるという。

他にも盗まれたものは全くない。

しかし、泥棒が入った痕は歴然としていた。


いったい、どういうことだろうか。



どうでしょう。

難しいですか。

もちろん、手がかりは問題文の中にあります。



追伸:

「男性に媚びないセクシーさ」ですか…

マスコミに乾杯。

ついに君たちの勝利だ。


                                     by スグル

おい、そこの名誉白人!!


てなわけで今回も始めます。

寒い。それにしても寒い。

こう冷え込むと思い出すエピソードをひとつ。

皆さん小学生時代に「世界偉人伝」みたいなやつを一冊は読まされた

記憶があると思います。

たとえば、織田信長は幼少時代から「うつけ者」と言われながらも

日本を統一した。

ベートーベンは耳が不自由というハンデを克服しつつ作曲を続けた。

あるいは、ライト兄弟は人類の限界に挑戦し、ついに飛行機を発明した。

まあエジソンとかも含め、いずれも努力・勤勉を薦めるため子供に買い与えるには安心なんやと思います。

で、ウチにあったのが「キュリー夫人」となぜか「勝海舟」の2冊。

親は幕末好き。

まあそれは置いといて、問題はキュリー夫人伝について。

伝記において、夫人は貧しさに耐えながら研究を続け

遂にラジウム元素を発見した。

それは良いんですが、その中の逸話として、

寒さをしのぐために「イスを背中にしょいながら」勉強したという部分。

読後にもフシギな印象が残ったんですけど、

はたして寒さとイスに何の因果関係があるのかを

ダレも教えてくれないままに、

二十数年が経過してしまいました.。

知ってるひとは教えてください。

と、ここまで書いてふと気づいたんですケド、キュリー夫人て「偉人」か?

上記に加えて、研究に没頭するあまり食事すら忘れて

医者に担ぎこまれたという話もあり、

ただの「勉強おたく」なだけという気もするが・・・・。

やはり寒いと人の心はすさむのだなあと再確認&絶望。

                           テリー

追伸 「エロかっこいい」に関して追跡調査を実施。職場の女子大生

アルバイト(20歳)によると、

「男性に媚びないセクシーさ」のことだそうです。

セックスアピールの無いセクシーってコトか?

?????????






マジ解んねえ



いやいや、興奮しました。

息詰まる熱戦に釘づけでした。

失礼、女子テニスのお話です。


東レ・パンパシフィック・オープン、シングルス準決勝にて

元世界女王のマルチナ・ヒンギス(スイス)が、

前大会優勝者で第1シードのマリア・シャラポワ(ロシア)を、

6-3、6-1で破り、決勝進出を果たしたのです。

テニスファンはもちろん、マスコミにあおられた野次馬も、

多くの人々が注目の「新旧女王対決」が実現したのです。

私はといいますと、

マルチナ・ナブラチロワ(アメリカ)とシュテフィ・グラフ(ドイツ)が、

あるいは、

ボリス・ベッカー(ドイツ)とステファン・エドベリ(スウェーデン)が、

ウィンブルドン選手権を争っていた頃からのテニスファンです。


約4年振りにツアーに復帰したヒンギスは、今大会が4戦目。

自由自在にボールを操る柔らかいラケットワーク。

意表をつく鮮やかな頭脳プレー。

そして、愛らしい笑顔。

私が特にひいきにしている選手のひとりです。


ブランクを感じさせない華麗なリターン。

ここ一番で見せる鋭いサーブ。

今日の準決勝では、

第1セット中盤までお互いサービスゲームをキープ。

ヒンギスが第8ゲームをブレイクしたところから

試合の流れは大きくヒンギスへ。

そのあと第2セットは、

ヒンギスが立て続けにシャラポワのサービスをブレイクし、

5ゲームを連取して一気にシャラポワを下してしまいました。


あの強かったヒンギスが、もっと強くなって帰ってきてくれました。

この勢いで明日は、

大会最多5度目の優勝を飾ってくれるものと信じています。


余談ですが、ヒンギスの名前は、

ウィンブルドン選手権最多9回の優勝を誇る

ナブラチロワにちなんでつけられました。

不死鳥・マルチナ!

がんばれ、ヒンギス!


                                     by スグル