ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記) -209ページ目

ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記)

 心にうつりゆく よしなしごと

baker_street  ベーカー街221B


サー・アーサー・コナン・ドイルによって書かれた

探偵小説の主人公であり、世界で最も有名な探偵、

シャーロック・ホームズが住んでいたアパートの所在地です。
ロンドン郵便局には、ここ宛てのファンレターや事件解決の依頼が、

いまなお跡を絶たないといいます。


さて、今日はお待ちかね、ミステリクイズ第3弾です。



〈難易度 ★★★★☆〉


世界中を周航する豪華客船のデッキで男の死体が発見された。

胸部や腹部に数ヶ所の刺し傷が認められ、

刃物など凶器となるものは海に捨てられてしまったのか、

周辺には見あたらなかったため、殺人と断定された。

被害者は、大富豪のS氏で、船の旅を楽しんでいる最中の惨劇だった。


偶然にも乗船していた探偵Qの調査によって、

この事件の容疑者が3人挙げられた。

全員が凶行のあったとされる時刻のアリバイがなく、

また、S氏を殺害する動機も十分にあった。


一人目の容疑者は、S氏の甥。

彼は、S氏の唯一の身寄りである。

ギャンブル狂で多額の借金を抱えており、

今回の船旅に同行したのも借金取りから逃れるためだったという。

何度も金を工面してくれるよう懇願していたが、

ことごとくS氏に拒否されていた。


二人目の容疑者は、S氏の恋人。

彼女は、S氏に結婚を迫っていた。

しかし、S氏には全くその気がなかったらしく、

複数の女性との交際を続けていたという。

昨夜もS氏は船上パーティの際、彼女を尻目に

偶然出会った女性を連れて会場を後にしていた。


最後の容疑者は、S氏の元顧問弁護士。

彼は、S氏の財産管理などを任されていた。

しかし、絵画コレクションの数点を密かに売却し、

大金を手に入れていたことをS氏に知られてしまい、

船旅の直前に解雇されていた。

何とかS氏に許しを乞おうと今回の船旅に参加したのだという。


さて、いったい犯人は誰だろうか。



名探偵のみなさん、いかがでしょう。

見事に謎を解いてください。


                                     by スグル

みなさんは「レミング」という動物をご存知ですか。


レミングは、体長10~15センチメートルほどのネズミの一種で、

ヨーロッパやアメリカ北部の山地に生息しています。

普通は、岩の下や地下に巣を作って棲んでいますが、

ときに大発生して、集団で大移動するのだそうです。

そこから、タビネズミとも呼ばれます。


さて、このレミングは、ある奇怪な行動で有名です。

それは、集団自殺です。

ある学説によると、集団をまかなうだけの餌が得られなくなると、

本能による個体数調整や地磁気の影響などによって、

自ら次々と海や川に身を投げるのだといいます。


また、集団自殺に見える行為は、

新しい餌場を求めて移動中の群れが進路を誤り、

後続のレミングから押し出されて海に落ちるのであって、

集団自殺をしているように見えるだけだとする学説もあります。

これら集団で死に至る原因を巡る学説はさまざまあって、

詳しいことはまだ分かっていないそうです。


人間にも、これと同じようなことが起こっていて、

人口が爆発的に増加し、個体数が一定基準を超えると、

疫病が大流行したり、戦争や紛争が勃発したりして、

個体数が調整されているという説がまことしやかにいわれます。


さらに、「ドラえもん」の原作者として知られる藤子・F・不二雄氏は、

自分の親兄弟や子を殺めてしまう悲しき社会を、

医学の発達と平和主義によって、安息のときを迎えた人間が、

個体数を調整するための最終手段として「愛情」を失ったからなのだと、

著作の中で鋭く指摘しています。



昨日、滋賀県・長浜市で起こった園児2人の刺殺事件。

人間は、これ以上何を失おうとするのでしょうか。


                                     by スグル

そっか、卒業シーズンやねんな。

スグルの記事を見て思い出しました。

ここで、ふと思い出したのがタイトルに挙げたジョニ・ミッチェルの曲。

つれづれなるままに書き出してみます。

スンマセン、影響受けやすい性格なんで。


青春の光と影 (原題:Both sides,now)


ふわふわと揺れる天使の髪

空に浮かんだアイスクリームのお城

かつて私は雲をそう考えていた


けれども今、雲は行く手をさえぎり

いたるところへ雨や雪を降らせる厄介な存在

私を悩ませるものになってしまった


いま私は雲の両側を見ることができる

上からも下のほうからも

雲が何なのかはよく分からないけれども


観覧車に乗ったようなめまいに似た気分

現実になったおとぎ話

かつて私は恋をそう考えていた


けれども恋人はもう去ってしまった

恋に溺れたり自分を投げ出したりしないこと

それが大事なんだろう


いま私は恋の両側を見ることができる

与えることも奪うこともできる

恋とは何かはよく分からないけれども


涙と恐怖心、そして誇りが必要

「愛している」と言い放てること

かつて私は人生をそう捉えていた


そして今、友だち達は言う

「きみは変わってしまった」と

日々の暮らしの中で

何かが失われ、何かを得た

それだけのことなのに


いま私は人生の両面を見ることができる

勝者と敗者のどちらからでも

それでも人生とは何かなんて分からないけど



・・・・・・・。

意訳のうえに文法ミス多数のため、またスグルに叱られますね。

また、「変わってゆくこと」を是とするか非とするか、

それは人それぞれでしょう。うわあ、ベタな言い方や。


卒業生の皆さんオメデトウございます。

受験生のかたも、あと少しで「サクラサク}(古い!!!)ですね。

皆さん風邪など引きませんように。それでは。

                                  テリー