ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記) -206ページ目

ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記)

 心にうつりゆく よしなしごと

みなさん、引かずに聞いてください。


先週の土曜日は、仕事で1時間ほどしゃべって、

そのあと同僚と昼食をとりに出ました。

店までの道々、食事中、そして食後と、

3時間ほどしゃべったでしょうか。


みなさん、引かずに聞いてください。


夕方過ぎに帰宅して、

そのあとテリーの部屋へ行きました。

夕食はどうしようかと決めかねているうちに、

小1時間ほどしゃべったでしょうか。


みなさん、引かずに聞いてください。


食事は軽く済ませようと、

とりあえず駅の方へ出向きました。

店までの道々、食事中、そして食後と、

2時間ほどしゃべったでしょうか。


みなさん、引かずに聞いてください。


おやつを買ってテリーの部屋に戻り、

改めてしゃべり始めました。


仕事のこと

映画のこと

道徳のこと

笑いのこと


気がつけば、深夜0時。


音楽のこと

ジェンダーのこと

本のこと

ホットドッグのこと


気がつけば、午前3時。


友だちのこと

テリーのこと

私のこと

ザ・マシンガンズのこと…


お開きになったのは、早朝5時…

1日の半分以上しゃべっていたことになります。


とにかくよくしゃべるよね…


いつも他人から言われます。

自分でもそう思います。


そして、ときにそんな自分に嫌気が差すのです。


                                     by スグル

ウィリアム・リンクとリチャード・レビンソンによって書かれた

倒叙形式* 推理小説・ドラマの傑作「刑事コロンボ」シリーズ。

日本では作品中で、コロンボの階級は“警部”となっていますが、

実は、原作では"Lieutenant"―“警部補”なのです。

日本語に翻訳した際に、犯人や部下の刑事が、

「コロンボ警部補」と呼ぶのは納まりが悪いということと、

一般のひとは警部補という階級にあまり馴染みがないということで、

「コロンボ警部」が誕生したのだそうです。

ご存知、三谷幸喜の「警部補 古畑任三郎」が、

「刑事コロンボ」に多大な影響を受けていることは言うまでもありません。


* 犯人側から犯行の様子が描かれる方式。

* その後、探偵の側から捜査が進展し、真相の看破に至る。

* 読者(視聴者)には予め犯行過程が判っており、

* 犯人側のどのようなミスから足がつくのかが興味の対象になる。


さて、今日はミステリクイズ第4弾です。



〈難易度 ★★★☆☆〉


あるマンションの一室で、男の変死体が発見された。

警察で検死したところ、拳銃を口中に向って発射した痕があった。

口腔が硝煙で汚れ、弾丸が咽喉から頭蓋骨を貫通して、

床にめりこんでいた。

凶器の拳銃は死体のそばに落ちており、

それには男の指紋しか付着しておらず、

また、衣服などに抵抗した形跡も見られなかった。

近隣の住人の話によると、

そういえば前夜、鈍い銃声らしい音を一発聞いたという。

現場に遺書はなかったが、

拳銃で自殺をはかる者にはありうることなので、

警察では自殺だろうと判断した。

しかし、捜査協力を依頼されて現場に呼ばれていた探偵Qは、

男の上着のポケットにあった財布の中身を見て、

「いや、これは自殺ではない」と言った。


さて、この事件の真相とは。



名探偵のみなさん、いかがですか。

華麗な謎解きを期待しています。


                                     by スグル

以前ここで、合衆国大統領に関する有名なジョークを紹介しましたが、

そのとき、私の同僚から

「おもしろいですね。こういうの好きです」と言っていただいたので、

「機会があれば、また載せます」とお答えしていました。


これも、先日の記事に書きましたが、

例の「メール問題」を発端に、

某衆議院議員が辞めるだの、辞めないだのいう問題が、

所属している党全体の責任問題にまで発展しているようです。

お偉い先生方は、いったい何をしておられるのでしょうか。

私には皆目見当もつきません。


さて、今日はまたひとつ有名なジョークを紹介しましょう。



あるロシア人が、

「フルシチョフは馬鹿だ、フルシチョフは馬鹿だ」と

わめいてクレムリン宮殿の前を走りぬけようとした。

その男は、即座に捕らえられて、

裁判の結果、二十三年の禁固刑を申し渡された。

その内訳は、党書記侮辱罪に対して三年、

国家機密漏洩罪に対して二十年である。



フルシチョフに関する風刺的なジョークは、たくさんあるのですが、

上記は、彼自身が語ったジョークなのだそうです。

では、彼は自他共に認める「バカな政治家」だったのでしょうか。


ニキータ・フルシチョフは、

スターリンの死後、ソ連の最高指導者として、

スターリンを批判することで、その独裁と恐怖政治を暴露し、

世界中に衝撃をもたらしました。

非スターリン化に基づく、自由化・民主化を推進し、

アメリカを初めとする資本主義国とも

積極的に平和共存外交をすすめました。

そして、冷戦下にありながら、核の開発・実験を抑制しようとしました。


立派です。

しかし一方で、彼は激情家で、国連総会で机を靴で叩いて怒ったり、

同志に対する暴言を繰り返したりと、

粗野な振る舞いが目立ち、党内にも多くの敵を作ったといわれます。


決して褒められたことではありませんが、ご愛敬。
フルシチョフは、万能な政治家であったとはいえませんが、

有能な人間には、こういった一面もまま見られるものです。


どこぞの誰かよりは、よっぽどまともな政治家だったと思いませんか。



「クラースナヤ・プローシャチ」
ロシア語で「赤の広場(美しい広場)」の意。


                                     by スグル