ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記) -188ページ目

ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記)

 心にうつりゆく よしなしごと

通勤経路である道路沿いに、小さな空き地があります。

軽自動車1台も駐車できないくらいの広さで、

用途がないのか、まったく手入れもされていません。
しかしながら、そこにたくさん咲いている菜の花が目を引くのです。


ところで、今週に入ってからは、

とにかく雨ばかりで一日も晴れた日がありません。

雨が上がってもつかの間、どんよりと曇って、

じきに降り始めるような始末で、鬱陶しいばかり。


あまりに雨が多いので、気になって調べてみると、

3月下旬から4月にかけて、菜の花が盛りのころに降り続く雨を、

どうやら菜種梅雨とかいうようです。


なるほど、納得。


雨に菜の花。

実は、意外に趣があるのかもしれません。



風景


純銀もざいく


       山村暮鳥



いちめんのなのはな

いちめんのなのはな

いちめんのなのはな

いちめんのなのはな

いちめんのなのはな

いちめんのなのはな

いちめんのなのはな

かすかなるむぎぶえ

いちめんのなのはな


いちめんのなのはな

いちめんのなのはな

いちめんのなのはな

いちめんのなのはな

いちめんのなのはな

いちめんのなのはな

いちめんのなのはな

ひばりのおしゃべり

いちめんのなのはな


いちめんのなのはな

いちめんのなのはな

いちめんのなのはな

いちめんのなのはな

いちめんのなのはな

いちめんのなのはな

いちめんのなのはな

やめるはひるのつき

いちめんのなのはな。


「聖三稜玻璃」より



快晴の日が待ち遠しい…


                                     by スグル

みなさん、これまでのミステリクイズはいかがでしたか。

お楽しみいただけましたでしょうか。

勝手ながら、これでひとまず終わりにさせていただきます。


文章を書くのは難しいものなのですが、

中でもミステリクイズというのは、実際とても難しかったです…


さて、それでは解決編を掲載して今日の記事としましょう。


今回の謎を解くカギは「一人二役」にあります。


マジックや魔術でもない限り、

ひとがこつ然と姿を消してしまうことなどありえません。

この場合、一人二役の可能性を考えなければなりません。


R少年とN老人、それにS博士の3人は、

犯人と同時に立ち現れているので、

一人二役を演じることはできません。


しかし、一人だけこれが可能な人物がいます。

それはほかでもない、Q探偵です。

彼こそ殺人犯人と同一人物だったのです。


Q探偵は、変装して令嬢の部屋に入ったのですが、

R少年にのぞかれているのを知ると、

慌てて自室へ逃げ帰り、寝ているふりを装いました。


ところが、彼は令嬢の部屋に、

重大な手がかりを残してきてしまったことに気がついたのです。

やむを得ず彼は、再び変装し、急いで令嬢の部屋へ向かいました。


そして、3人に追いかけられて、T字型の廊下へ飛び出した彼は、

バルコニーの方へ廊下を曲がった際に、

一瞬にして変装を解いて向き直り、

あたかも3人の方へ走ってきたように見せかけたのです。


おわかりになりましたでしょうか。


「探偵=犯人」

ミステリにおいて、タブーとされているトリックのひとつです。

また、他に意外な犯人トリックとして、

一人三役、二人一役、あるいは、裁判官、警察官、

はては死体や人形が犯人という奇抜な例もあります。

まさにミステリは、作者と読者の知恵比べです。


「うつし世は夢 夜の夢こそまこと」


                                     by スグル

大記録が誕生しました。


プロ野球・阪神タイガースの金本知憲外野手(38)が、

9日、大阪ドームで行われた横浜3回戦で、

連続試合全イニング出場を904試合にまで伸ばし、

ついに世界新記録を達成したのです。
これまでの記録は、

米大リーグ・元オリオールズのカル・リプケン内野手が、

1982年~87年に作った903試合でした。

金本外野手は、広島在籍時の1999年7月21日の阪神戦から、

1試合も休まずに試合開始から終了まで出場し続け、

出場イニングの総数は、8300を超えているのです。


学校や職場などで皆勤を続けていくことが、

どれだけ難しく、また辛いことであるかは、

それを達成した経験のあるなしに関わらず、

きっと誰もが推測し、理解できることでしょう。

それがプロ・スポーツの世界でのこととなれば、ことさらです。


これからは試合に出場し続けるごとに記録が更新されます。

彼にとっては、「904」という前人未到の偉大なる数字も、

単なる通過点にすぎないのです。


私は、金本選手とことばを交わしたことはありません。

しかし、常に全力でプレーする彼の姿から多くのことを学びました。

そして、多くの感動を与えられました。

これからもチームの大黒柱として、さらなる活躍を期待しています。



ちなみに、私事で誠に恐縮ですが、

ブログの毎日の更新が、今日で丸3ヶ月となりました。

読んでくださっている方々に御礼を申し上げますとともに、

私の最高のパートナー、テリーにも心から感謝します。


                                     by スグル