
イベントラッシュの秋。
何かと忙しい。その合間に、ママ友さんと会って話す。
ちょっとやっかいな問題にぶち当たった。
息子の友人関係でひと悶着あった、ということを後で知った。
息子は直接なにかしたわけではないので、悪くない、
そう言われるが、
そこにいたのなら、なにもしていないとは言えないはず。相手は傷ついたと言っている。
でも、
お咎めなしだという。
一体どういうことなのか。腑に落ちない。
そして、腑に落ちないのはもう一つ。
傷ついた相手には、息子も随分やられている。
それについては、お互い様だという思いから静観してきた。
それともう一つ。
傷ついた相手に否があって起きたことなのに、
それについては、一切お咎めなしだ。
喧嘩両成敗、
もう過去のことなのか…。
片方の否は責められ、
もう片方の否は守られる。
理不尽だ。
でも、世の中そんなもんだ。
悔しいが、この言葉が突き刺さる。
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