
秋祭り。
一年分の感謝とみなの平穏な暮らしを祈る日。
ただただお祭りのお囃子が好きで、
囃子方に入会した子どもたち。
ただただうまくなりたくて、
素直に習い、
一生懸命練習した。
周りがびっくりするくらい叩けるようになり、
その技術にも確かな信頼を得て、
重要な出番を任せてもらえてるようになった。
大切なことは、
これは周りがサービスしたわけじゃない。
娘も息子も、
泥臭い練習をしてきた、
だれも見てないところで地道な努力をした、
それに尽きる。
まさか
親の私が口利きなんてしない。する気もない。
前にも書いたが、
祖父の言葉「人はよぉ見てるんや」
それに尽きる。
これはいい大人になった私も同じ。
人はよぉ見てる。
見られてないところの姿が、
透けて見えるほど筒抜けだ。
それが分かったのは、
それこそいい大人になってから。
今年は他地区のお祭りにも誘ってもらった子どもたち。
夜のイベントには、念のためついて行ったおかん。
その祭りで、
一昨年娘が緊急受診した病院がみえた。
あのとき、よぎったネガティブな未来予想図は全て実現しなかった。
おかげさまで元気に祭りで、この地に戻れた。
色々あったが、成長につなげることができた。
いつまでも平和で、子どもたちが生き生き暮らせる世の中が続いてほしい。