ご訪問いただきありがとうございます。
森 まちこです
（初めましての方はこちら）
子どもとのゆるぎない
信頼関係を築けるママになる90分
マザーズコーチ体験講座
先日参加してくださった
はーもりこさんが2回にわたり
感想を書いてくださったので
ご紹介いたします
まずはひとつ目
（本文より引用）
・・・
私はつい
私の動いて欲しいように
娘の動きをみているし
こうあるべきっていう
私の希望をなぞって
欲しいと思ってる。
私の基準をもって
◯◯だから、すごいとか
◼️◼️だから、だめって
思わないようにしつつも
うーん、それやってるなぁ
存在承認ってどうすれば叶うのかなー
って考えると同時に、
これもきっとスキル
なのではないかと
感じるのです。
であれば、鍛えられる
向き合い方、
日々の中で
実践していきたいって思います。
（引用おわり）
ご自身のことを振り返り
‟じゃぁどうありたいか？”
と自分事に捉えて
実践しようとする決意が
素晴らしいですね！！
そして
さらにもうひとつ
（本文より引用）
理想の子育て、とは、
私があなたを愛していることを
子どもに知っていてもらうことかなと
思うのでした。
伝え続けると言うこと。
彼女たちが忘れないように。
そうして、もしも子どもが
自分のことが嫌になったり
がっくりくることがあったとしても
その時に、愛されていることを
思い出してもらえるように。
・・・
そしたら、きっとその感覚こそ、
人が一生を生きる力になる。
そんな「思い」を子どもに渡せる
大人であれればいいなぁと
思っています。
（引用おわり）
私はつい最近まで
子育てに関することを書くとき
「愛」という言葉を使わないように
していました。
理由は
「愛」を振りかざせば
なんでも許されそうな感じがする
からです。
「あなたのことを愛しているから」
と言えば
自分が子どものためにやっていることは
なんでも正当化できそうだから。
子育てに正解はないけれど
愛する方法は
正しく理解しておいた方がいいと
考えています。
はーもりこさんがおっしゃるように
「愛されているという感覚」は
子どもが一生を生きる力になる
それは
お守りのような「愛」
なんじゃないでしょうか。
それを伝える方法が
存在承認のスキルなんですよね。
あなたは
どんな「愛」を受け取ってきましたか？
どんな「愛」を子どもたちに伝えていますか？
マザーズコーチ体験講座で
あなたの子育て観を
振り返る機会にしてみませんか？？
お申込みお待ちしています
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森 まちこ
6歳・1歳のママ。
タイで5年子育てを経験。
前職は介護士として8年、100人以上の高齢者の人生の最期をサポートする。
タイ駐在中にコーチングに出会い、言うことを聞かせる子育てから子どもの「強み、できる力」を信じて待つ子育てに変化。
タイで生まれた長女は難病児。度重なる入院、大手術を家族で乗り越えた経験あり。
お母さんの子育て観を整える講座、強みを育てるセッションを延べ50人に実施。「子どもとの関係性が良くなった」「今の自分を好きになれた」「子育てに自信がもてた」など参加者にポジティブな変化を起こしている。
マザーズコーチ・ジャパン認定講師
NYLB研究所認定ポジティブ心理学コーチ
〈子育てののモットー〉
Positive ポジティブに
Playful 楽に
Peaceful 心穏やかに
ハンディのある子どもの未来をポジティブに変えるコーチング的視点を発信中！親子の「あたたかいつながり」を築くサポートをするためコーチ活動しています。
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