こんにちは!

元介護士、バンコク駐在妻の

Machicoです

 

 

 

ご訪問いただきありがとうございますニコニコ

 

 

 

 

 

 

私の自己紹介 【My ストーリー】

を今週から書き始めました。

 

 

 

My ストーリー

書き始めるまでも時間がかかったけど

書くのも時間がかかる真顔

 

 

 

 

 

 

なんだろう

めっちゃエネルギー使う感じ!?

 

 

 

 

 

今回は

本題には入らなかった

こぼれ話で一息つかせてください。

 

 

 

 

 

これまでのMy ストーリーはコチラピンクハート

 

①鬼ばばぁのように恐かった母の教育

②面倒見のいいおねえちゃん

 

 

 

 

 

 

 

今回のこぼれ話は

今でも家族で話題になる笑い話です。

 

 

 

鬼のように怒ると恐い母
 
そんな母は
私と妹が通う小学校の
PTA会長を長年務めていました。
 
 
 
 
 
意見をはっきり言う
積極的で社交的
自分にも他人にも厳しい性格の母
 
 
 
 
 
私たち生徒のことを考えて
PTAという仕事に
熱心に取り組んでいました。
 
 
 
 
 
先生方との会議では怒鳴っていた
積極的に発言していたそうで・・・
 
 
 
 
 
今だと
モンスターペアレンツと
言われてるかもしれません真顔
 
 
 
 
 
 
そんなある年のお正月
 
「ちょっとこれ見てよ」
と母が届いた年賀状を
1枚見せてくれました。
 
 
 
 
 
 
差し出し人は教頭先生
 
宛名を見ると
な、なんと
 
 
 
 
 
 
母の名字の1文字が
という字になっているWWW
(例でいうと
山本だったら鬼本と書かれていた)
 
 
 
 
 
 
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
 
 
 
 
 
 
えっ、鬼・・・
元の字と全然似てないし
 
 
年賀状の名字って
一番間違えたらあかんとこやんw
 
 
 
 
 
 
これ間違えるって
いつもお母さんのこと鬼って思ってるか、
裏でそう呼んでるとしか考えられへん。
 
 
 
 
 
 
お母さん
教頭先生に何したん・・・。
 
 
 
 
 
 
小学生の私は
頭の中でぐるぐる考えました。
 
 
 
そして最後は妹と大爆笑
 
 
 
 
 
どんだけお母さん恐いねん

 

 

 

 

 

当時の教頭先生の心境は

分かりませんが

 

母が私だけでなく

先生に対してものように厳しかった

ということが分かるエピソードでした真顔

 

 

 

 

本題のMy ストーリーは

来週から中学時代に入ります。

 

 

 

 

私が人生で一番楽しくなかった

3年間で身に着けたこと

 

それが

「ひとりでもいられる能力」

 

 

 

どんなお話かこうご期待口笛

 

 

⇒【Myストーリー③】

 

 

 

 
 

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Machico

 

 

 

 

2017年から夫と息子とバンコク在住の元介護士

ケア=育児、介護と捉え

ケアする人もケアされる人も笑顔でいられる社会を

目指しています。

 

 

上三角簡単な自己紹介はコチラ

 

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運営ブログも定期的に書いてます。

 

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