間もなくキャンプインですが、「アレのアレ」からのオフがとても長く感じています。
今日、たまたま点けたテレビで和田康士朗くんが出ていて驚きました。久しぶりに見る、マリーンズの選手です。
で、この番組では楽天を除く11球団の選手が出ていたのですが、ふと…
「柳町って、右だっけ?左だっけ?」
マリーンズの選手ではさすがにそうはならないのですが、他球団の選手の右左があやふやになってしまっている自分に気付きます。
オフが長いのも考えものですね。
ああ、待ち遠しや。
間もなくキャンプインですが、「アレのアレ」からのオフがとても長く感じています。
今日、たまたま点けたテレビで和田康士朗くんが出ていて驚きました。久しぶりに見る、マリーンズの選手です。
で、この番組では楽天を除く11球団の選手が出ていたのですが、ふと…
「柳町って、右だっけ?左だっけ?」
マリーンズの選手ではさすがにそうはならないのですが、他球団の選手の右左があやふやになってしまっている自分に気付きます。
オフが長いのも考えものですね。
ああ、待ち遠しや。
何年か前の、日本ハムのファン感は谷口きゅんの独壇場でした。
何せ、剛力彩芽になり切っていたのです。というか、剛力彩芽です。谷口雄也、完璧な女装でした。
京セラドームで「吹田の主婦」が現れるのはもっと後の話だったので、ファン感と言えば、日本ハムの谷口でした。
その剛力、もとい谷口が燦然と輝く傍らには、谷口以外の選手も女装していました。ただ谷口があまりにも完璧だったので、とてもかわいそうでした。
特に異彩を放っていたのが、榎下陽大でした。もう、オバQというか何というか…
まさかその榎下さんがマリーンズの通訳として入団してくるとは思いませんでした。そもそも英語が得意というのも知りませんでした。高校卒業する頃、留学することを考えて野球をやめようとすら思っていたらしいのです。
今年、榎下さんのお立ち台が沢山見られるかもしれません。
(ところで英語、誰が話したかな?みんなスペイン語じゃなかったか?)
先日引退すると報じられたマーティン、やっぱり現役を続けるそうです。
メキシカンリーグのケレタロ。ひとまず、まだまだやってくれるということで、嬉しいです。
でもウィキペディアではそんな球団見付からず。ケレタロって、何?どこ?
どうやら、新球団らしいです。いずれにしても新天地でYes!マーティン!
今年は予算的に行けないですが、来年までやってくれたらメキシコ旅行もありかなと思ったりして。
朗希予算も考えねばなりませんし。
水曜日なのに『NHKスペシャル』が放映されるのは珍しいなと思ったら、今日は1月17日でした。
言うまでもなく、阪神・淡路大震災の日です。『NHKスペシャル』は、29年目の遺族についての特集でした。
29年前、私は西荻窪の区民センターで受験勉強をしていました。そこのテレビでひしゃげた阪神高速を観たときは、驚くというか、果たして今この世のものも見ているのだろうかと…かなり混乱したのを覚えています。
震災は、所選ばず、日も選ばずにやってきます。「定め」とも割り切れるものではないです。
せめてできることは、1月17日を忘れないことだと思います。
日々、真剣に生きよう。そう、思います。
この日の在宅勤務は全く終わらず、翻訳にのめり込んでいたらもう午後9時でした。
仕事を終えてリビングにいったら、妻が『はじめてのおつかい』(録画)を観ていました。そこで、かつて13年前にこの番組に出たという19歳の女性が出ていて、その立派な成長ぶりが紹介されていたのですが、13年前っていつだろうかと少し考えてみると…
2010年。(※収録ベースでは2023年だと思うので)
マリーンズが3位から日本一になったあの年です。
ついこの前ではないか!?
ナゴヤドーム(当時)まで日本シリーズを観に行ったのですが、けっこう覚えています。さらに言えばその年はナゴヤドームのオープン戦も観に行き、たまたま立浪和義の引退試合だったというのも覚えています。
時が経過するのは恐ろしく速いという事実に驚きました。そして13年後は我が子はもう21歳です。大人になるなんて、あっという間ではないか。
今という子供時代を一日一日、大切に生きてほしいと思います。その日はもう、戻って来ないのだから。
(というか私は13年もの間、日本シリーズを観ていないのですね…)