マリーンズが安田のタイムリーなどで3点を取り、安心したところで…
近所の公園で花火をしました。コロナ禍の中、今年はあらゆる花火大会が中止となってしまいましたので今年は手持ち花火を楽しみました。我が子にとっては初めての手持ち花火でした。
帰宅後、またまた安田がタイムリーを放ちました。塁上のランナーをしっかりと還すという、4番打者の定義そのままの活躍でした。
驚いたのは、いずれも逆方向へのタイムリーだったということです。状況に応じて逆らわずに打つというのが実にいいです。
今年の安田は、もう4番以外に置いてはいけません。