先月も来たような気がするのですが、同じきしめん屋さん。「天とじきしめん」にしてみました。
カープユニの人もいました。大敗の後の帰宅の途中だと思われます。そして、そんなカープ遠征組のご夫婦と一緒に空席待ちをしていた、一人旅の若者がいました。その若者、知らぬ間にカープ遠征夫婦と仲良くなってしまい、ようやく空席ができて店員さんに案内される際には、なんと同じグループとして席に着いたのです。
旅(というか遠征)って、すごいですね。
まるで、沢木耕太郎の『深夜特急』のようです。この日本でそんなことが起こるとは。