気になっています。あまりにも気になって調べたのですが、「永野某」ではなくてまさに「永野」という方なのですね。斬新です。
全然面白くないのですけれども惹き付けるなにかを持っているのです。そして結構長い芸歴。本当に不思議な「永野」です。
永野は全く関係ない話をします。
お正月の伊達巻きは海老名サービスエリアで買いました。小田原の有名な蒲鉾店らしいです。なお先に述べた「鈴廣」の伊達巻きもかなり美味いそうです（友人曰く）。
これまで伊達巻きと言えば真っ先に築地を連想したものです。
あまりにも有名な「築地 入船 江戸の味♪」です。ただ…
小田原の伊達巻きもいいじゃないか！
絶品でした。
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来年の事を言うと鬼が笑うといいます。正月4日であれば、もう大爆笑でしょうか。でも思いはすでに来年のおせち。「鈴廣」もいいですし、王道の築地も捨てがたいものです。
「伊達巻きの食べ比べ」…
「すごくイイ」と思う自分と「間違いなく飽きるだろうに」と思う自分がいます。