ジャッジのない世界 | ママが“本当の自分”に還ることで家族みんなが幸せになれる《魔法のメソッド》

ママが“本当の自分”に還ることで家族みんなが幸せになれる《魔法のメソッド》

『目の前の現実は100%自分の意識が創り出している』

不登校も登校しぶりも、問題行動も・・・

ママが“本当の自分”に還ることで、家族みんなが幸せになれる魔法のメソッドをお伝えしています♡

こんにちはブルーハーツ

UMIカウンセラーコースの真帆です。

 

 

先日、温泉温泉に入りながらこんなことを思いました。

 

温泉や銭湯って日本の良き文化だよな〜。

 

みんな(当たり前だけど)裸で、無防備で・・。

 

 

普段の生活でもこんなふうに、

 

(心を)裸に、無防備なままの自分で、誰とでも付き合えたら、

 

生きやすい世の中になるんじゃないかなラブラブって。

 

 

そのとき思い出したのは少し前に世界中の関心を集めていた、

 

タイ洞窟の少年救出事件のことでした。

 

あのとき、私が一番心を動かされたのは、

 

タイの人々の寛容な国民性でしたドキドキ

 

 

まず、少年たちへの自己責任論がほぼ見られなかったことビックリマーク

 

子どもは守られるべき存在なので、

 

失敗しても責められるのではなく、助けてもらえるそうです。(救助中になくなったダイバーさんに心からお悔やみ申し上げます)

 

いっぱい失敗して、

 

いろいろな人に迷惑をかけながら、

 

安心して大きくなれる。

 

 

それから、引率していたコーチへの批判も殆ど見られなかったことビックリマーク

 

私がテレビで見たインタビューでは、

 

タイ国民の人々が、

 

洞窟の中で、少年たちに瞑想させ冷静さを保たせたコーチに感謝する。

 

と言っていました。

 

 

ジャッジのない世界

 

きっとすごい安心感に包まれた世界なんじゃないかなラブラブ

 

と思います。

 

ジャッジするのは自分が不安だから汗

自分がいつも人と自分を比べているから汗

 

自分が、どんな自分もこのままでいいと受け止めることができたら、

 

どんなあの人もそのままでいいと、赦すことができるのだと思います。

 

 

やっぱり、どんなときでも「まずは自分!」なんですね。

 

私も、自分の心と、これからもじっくり向き合っていきたいと思いますおねがい