境界線が曖昧な敏感タイプはシールドを張るイメージで | ママが“本当の自分”に還ることで家族みんなが幸せになれる《魔法のメソッド》

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『目の前の現実は100%自分の意識が創り出している』

不登校も登校しぶりも、問題行動も・・・

ママが“本当の自分”に還ることで、家族みんなが幸せになれる魔法のメソッドをお伝えしています♡

こんにちはブルーハーツ

UMIカウンセラーコースの真帆です。

 

 

娘ちゃんのことをHSC(人一倍敏感な子)では?

 

と書いている私ですが、

 

自分自身、HSP(人一倍敏感な人)では?と感じるときがあります。

 

特に自覚しているのは、

 

人との境界線が薄〜い滝汗

 

ということ。

 

 

なので、

 

人の機嫌に左右されたり、

 

自分の感情と人の感情の区別がつかなくなったり、

 

人から承認されることを強く望んだり、

 

全部自分のせいだと思ったり、

 

みんなが自分を見ている気がしたり、

 

しますあせる

 

これは、とっても生き辛い。

 

疲れます・・・。

 

 

そこで、こんなイメージワークを取り入れることにしました。

 

自分の体の周りを、

 

丸くて温かい卵の殻のようなもので包み込むイメージラブラブ

 

結界

 

シールド

 

バリア

 

シェルター

 

そんなようなもの(笑)

 

薄〜い自分と他人の境界線を、自分がイメージするシールドで補う感覚です。

 

 

このシールドは優れもので(笑)

 

不要な情報や

 

ネガティブなエネルギーを

 

取り込むのを防いでくれる一方で、

 

大切な人からの愛や、

 

自分が発信したい思いは、

 

きちんと受け渡しできるようになっています。

 

つまり、自分の望むものと望まないものを、自分で取捨選択できるんですね。

 

効果を感じつつあるので、敏感さんにはおすすめですウインク

 

 

さて、子どもちゃんが敏感タイプの場合。

 

親子は潜在意識で繋がっているので、

 

お母さんが境界線をしっかり引けるようになるだけで、子どもも楽になります。

 

近くにいるときに、子どもちゃんをシールドで包むイメージを、

 

エネルギーとして、そっと送ってあげるのも、効果的だと思いますよOK