私らしく生きる、と決めた -18ページ目

私らしく生きる、と決めた

今までは人の願いを叶える場作りをしていましたが

私の願いを叶えていく事を優先していこうと
決めました

新しい私の始まりです

 

 
宝塚 夢叶わくわくコーディネーター
 
田山政子が、あなたの夢を応援します。
 

 


先日購入した車が納車されるまでに、まだ1か月以上ある

 

 

本来は車が好きで、原付バイクを自分で買う時も

 

パンフレットを取り寄せて、眺めて、部屋に貼って

色々妄想していた時を思い出した

 

 

若い頃のようなときめきは無くなってしまったのだろうかねーはてなマーク

納車待ちだというのに、チラシを見ると

 

無意識に(車が欲しいなぁ)って思っている

 

 

 

なんなんだろうと、ブラック(吐き出す)すごろくで気持ちを進めていくと

 

 

 

大好きな車を急に無くした事に対する感情の整理が出来てなかったこと

結婚してからは、事情で車を手放した事で

私の中では車と生活を共に出来なかった空白の20年間

 

 

 

無意識のうちに大好きな車の存在が「無かった事」になっている

長年の習慣が抜けてない(笑)

 

 

抜けないわな、大好きなのに「見ないように、無かったこと」にして過ごしてきてたから

 

 

 

そして、服に関しても言える~~

 

 

服に対するブロックが凄すぎて着たい服を

「無かった事に、見ないように」過ごしてきていたこと。

 

 

12年前、私が31歳の時の写真(笑)

 

 

 

こんなミュールばっかり履いてた(笑)

 

 

 

一体この数年に何があってん!!

 

 

 

自分が一番好きな事

好きな物、好きな食べ物、行きたい所

見たい所、感じたい所、体験してみたい所

 

 

 

 

一番大切にしないといけない物を

 

 

 

フタをして鍵をかけて、なぜか奥にしまいこんでしまう

それを無かった事に意識しないように過ごしてしまう

 

 

 

それが「私」なのに

 

 

 

 

 

いつのまにか自分でフタをしめてしまった原因は

 

常識としては

世間一般として

ルールとして

社会通念上

 

 

 

正義だと思っている人達に押し付けられた感情が

正しいので、私が枠の中から出ない事が

都合がいい、その方が丸く、うまく収まる

 

 

 

いつしか、グレー紺、白の私が完成えーん

 

 

おしゃれにも興味が持てなくなってしまった

目立つとうるさい人がいちいち居るから(笑)

その方が楽だから

 

 

でもすごろくをしながら、

「あ!!このままではあかんゲホゲホDASH!

 

 

感情の整理がだいぶ出来てた方だけど

 

 

無意識の中に自分の大切な感情がしまいこまれているので

 

 

 

 

一番大事な感情に気が付かなかった。

 

 

 

 

誰にも邪魔する事が出来ない妄想を楽しみながら

本来の自分に戻っていく

やりたい事も、行きたい所も、見たい所も

大好きなあの人の事を想ったり

萌える自分も、オタクな自分も、フェチな自分も

 

 

ぜ~~~~~んぶ私ゲラゲラ

 

 

 

 

あ~~~、すっきりしたゲラゲラ

 

 

 

ワクワク、ときめきを取り戻そう!!

 

 

 

 

 

妄想すごろくノート術のワークショップは

早くお伝えしたいとおもっていますので

テキストと動画を見ながら、一人で練習中ですドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今年の1月に初めて出会った「妄想すごろくノート術のワークショップ」を受けて、ドンドン実践

 

 

白いノートに、マスキングテープ、スタンプ、コラージュ、カラーペンなんでもOK

 

 

●本当は、どうしたい?

●どうなったら嬉しい?

●私がワクワクする事って何?

 

今の気持ちをドンドン吐き出して

自分が気がついてない本来の自分に

向き合う事が出来て

 

 

無意識に抱え込んでいた物を1つ1つ手放していくことで

心が軽くなっていきました。

 

 

そういう段階を経て、これからの私を色々妄想、ニヤニヤほっこり

 

 

麻衣子さんの考えと似てるよなぁ

そうだ!!すごろくインストラクター講師に

なったら絶対楽しいゲラゲラ

 
 
あっという間になってしまいましたおーっ!

 

私の経験を活かせる事、いつもは脳内会議で済ませていたために

頭でわかっていながらも、行動する1歩が踏み出せない人が

書き出していく事で、本当の気持ちに向き合う

 

 

そして「私はこれがしたいの爆笑」がわかったら

 

 

お楽しみの妄想タイム~

  デモをしながら妄想に浸ってます(笑)

 

 

じゃあ、そうなるために何が出来そうはてなマーク

どんな事ならワクワクして、気持ちが上がるはてなマーク

一歩進めるハードルは低く、低く 

 

途中で止まってしまっても、○

ネガティブな感情が出てしまっても、○

 

 

自分を肯定する場で、ドンドン妄想を膨らませていく

 

 

「あビックリマークこれなら出来そうアップ

「だんだん楽しくなってきた~~」

「終わったこの後、ちょっと寄り道しちゃいます(笑)」

 

 

 

 

自分の気持ちを素直に出せる場があるだけで

リラックス出来ますよね

 

 

昔の私は人見知りでしたよ(笑)

 

 

でも物心ついた時から、人の個性(その人の得意、独自の感性や世界観)に興味を持っていて

みんなスゴイよな~って素直に思っていました。

 

だから人と人の間を取り持つ役目が多かったです

 

 

 

元々、高3の息子が2歳の時から

フラットに集まれるママ友の交流会を自ら手を挙げて16年間開催してきました。

無料で借りられる場所で月一回開催していたり

飲み会や、大人の遠足やママのクリスマス会(プレゼント交換)もしていました。

 

それとはまた別に市の助成金を受けて、育児サークルも立ち上げた事もありました

 

なぜ開催していたのかはてなマーク

親同士のコミュニケーションが取れていたら子供同士のトラブルの

解決が早く、クラスもびっくりするくらい仲良しだったんです

 

 

 

 

 

こだわりはフラットです。

 

 

来てくださった方同士に任せきりにせず

場の全体の雰囲気を見ながら開催していました。

 

料理は得意じゃないけれど

自然体でいられる場作りは得意ですので(笑)

 

 

夏休みが終わってからになりますが

ワークショップに向けての準備をしていますので

きになっている方はそれまで楽しみにお待ちくださいね

 

 

 

妄想すごろくノート術とは

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 


 

 

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田山政子が、あなたの夢を応援します。
 

 


今日は高校3年の三者懇談がありました

覚悟はしていましたが超現実的

夏休みの過ごし方の見直しと今後の課題。 




1番身近な人の夢を応援していますが

家族として私も立ち止まり軌道修正したり

『夢を応援する原点』を経験させてもらってます



夢は、その人がやりたいことに全力で集中出来る環境(邪魔をしない、足を引っ張らない等)を作ること

  

 

周りの人の理解、協力、見守る、出番が来たら出る(笑)

  

親として出来ることは、状況に応じて柔軟に対応❗ 家族がいると、人間的(心)な経験が積めること

  


これが1番大きいです


 

私が独身で好き放題してたら、ここまで

人の気持ちに寄り添えて無いだろうなと

想像するだけでも、こわいですえーん

  

 

周りの人は『現実は無理だって』『やめとき』と簡単にいいます。 誘惑して邪魔したり阻止したり、心無い言葉で相手のやる気を削ぎに来ます。

    


そういう人達は、普段から目の前の事も

自分にとっては関係が無いからと嫌なことから逃げてる。そこを変えないと何も変わらないし

ましてや、変わらない状態で夢を叶える人はいない


そんな目を背けた生き方をして希望している大学には受からない、受かっても続かない…


受験に限らず、どんな夢にも当てはまります❗



なりたい自分に向かって本気になっている人は自分に集中し、自分の気持ち最優先で

常に前向きな言葉で自分を応援し

  


自分と戦ってる、だから実現(叶う)できる。

   


担任の先生の存在も私には大きかったです

私もいい機会を頂いたので

気持ちを切り替えて応援します❗(*´-`)

 

 

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