宝塚 夢叶わくわくコーディネーター
田山政子が、あなたの夢を応援します。
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今年の1月に初めて出会った「妄想すごろくノート術のワークショップ」を受けて、ドンドン実践
白いノートに、マスキングテープ、スタンプ、コラージュ、カラーペンなんでもOK
●本当は、どうしたい?
●どうなったら嬉しい?
●私がワクワクする事って何?
今の気持ちをドンドン吐き出して
自分が気がついてない本来の自分に
向き合う事が出来て
無意識に抱え込んでいた物を1つ1つ手放していくことで
心が軽くなっていきました。
そういう段階を経て、これからの私を色々妄想、ニヤニヤ
麻衣子さんの考えと似てるよなぁ
そうだすごろくインストラクター講師に
なったら絶対楽しい

私の経験を活かせる事、いつもは脳内会議で済ませていたために
頭でわかっていながらも、行動する1歩が踏み出せない人が
書き出していく事で、本当の気持ちに向き合う
そして「私はこれがしたいの」がわかったら
お楽しみの妄想タイム~
じゃあ、そうなるために何が出来そう
どんな事ならワクワクして、気持ちが上がる
一歩進めるハードルは低く、低く
途中で止まってしまっても、○
ネガティブな感情が出てしまっても、○
自分を肯定する場で、ドンドン妄想を膨らませていく
「あこれなら出来そう
」
「だんだん楽しくなってきた~~」
「終わったこの後、ちょっと寄り道しちゃいます(笑)」
自分の気持ちを素直に出せる場があるだけで
リラックス出来ますよね
昔の私は人見知りでしたよ(笑)
でも物心ついた時から、人の個性(その人の得意、独自の感性や世界観)に興味を持っていて
みんなスゴイよな~って素直に思っていました。
だから人と人の間を取り持つ役目が多かったです
元々、高3の息子が2歳の時から
フラットに集まれるママ友の交流会を自ら手を挙げて16年間開催してきました。
無料で借りられる場所で月一回開催していたり
飲み会や、大人の遠足やママのクリスマス会(プレゼント交換)もしていました。
それとはまた別に市の助成金を受けて、育児サークルも立ち上げた事もありました
なぜ開催していたのか
親同士のコミュニケーションが取れていたら子供同士のトラブルの
解決が早く、クラスもびっくりするくらい仲良しだったんです
こだわりはフラットです。
来てくださった方同士に任せきりにせず
場の全体の雰囲気を見ながら開催していました。
料理は得意じゃないけれど
自然体でいられる場作りは得意ですので(笑)
夏休みが終わってからになりますが
ワークショップに向けての準備をしていますので
きになっている方はそれまで楽しみにお待ちくださいね
妄想すごろくノート術とは
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