昨日は火曜日は、また昼も夜も食事を摂らなかったんで、昨日の事を今日のブログに移設。
一昨日夜からの強い雨が、昨朝からは強弱はありつつ激しめな雨に変わった。
予報されてた一昨日の天候が丸々翌日ににズレこんできた感じやね。
…で、結果昨日は夕方遅くまで断続的に警報級の激しい雨降り予報。
昨日みたいな日に、車で外出ならともかく…バイクや自転車、徒歩で出かけねばならない方々はほんとにお気の毒やったね。
関西圏では電車もあちこち止まったりもあったし、目的地への移動には一苦労も二苦労もあった人もたくさんいてはるかな？
今日は東と北の空は白雲混じりの青空ながら、西と南の空は真っ黒な雨雲が残る…見た目にすごく好対照の空が広がる。
今日の気温は１６℃。
日陰は肌寒く、日向は陽射しが暖かい。
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今日は透析。
今日の体重は、９６.６キロ。
前回の体重よりの増えは、０.６キロ…１日換算で０.３キロ。
透析室に入ったら担当技師君が何故か慌ててて「（月曜の血液検査の結果）炎症反応が下がるどころか上がってます！８でも入院レベルやのに、今回は１０を超えてました！今日は透析を３時間で切り上げて、（抜歯した）病院で診てもらってきて下さい！」ですと(；^∀^)
自覚的には「舌の付け根から喉にかけての痛み」以外は、体調は快調そのもの。
腫れがある訳でも、発熱がある訳でもないし、痛み以外に不快・不良な症状もない。
何で炎症反応がそんなに高いんかね？…と正直他人事(；^∀^)
まぁ今回の抜歯による患部が原因やとは思うけど、もしかそうじゃない場合は、全身くまなく検査して原因を特定せねばならないやろし、やはり第１歩は抜歯患部を診てもらうしかないよな(；^∀^)
元々担当医に「１ヶ月位は痛みが残る場合もある」と言われてたし、１ヶ月を越えて痛みがある場合はいずれにしても通院する気ではあったしね。
今日の透析も、気功術以降は血圧が安定してる上に、増えが少ないから３時間でもＤＷまで戻すのは全く問題がない。
ただ毒素の除去はいけてるんかね？
もしいけてるなら…増えが少ない時は日頃から３時間でもエエんちゃうん？(；^∀^)
透析医院を出たら、朝とは打って変わって快晴の青空が広がる。
気温は２２℃やし、快適な春の趣。
１１時半までに受付をしないと診てもらえない（←紹介状あるのに？）との事で、透析医院から急いで大学病院へ。
１１時１０分には駐車場に着き、１１時１５分には受付を済ませる。
「予約外受診になるので、診察時間までかなりお待たせするかもしれません」と受付で言われたけど、こちらで受けた抜歯術のアフターフォローなんやし…も少し何とかならんもんかな？(；^∀^)
途中顎のパノラマレントゲンを受け、その後、１時間ほど待ってから診察に。
痛みがある部分を申告し、触診などをおこなった結果、患部に残る歯か骨の様なものを確認。
自分で触っても存在が判ってたし、先生は診て判らんもんかね？
これが痛みの原因かもしれないという事で局部麻酔をして、骨片を除去。
歯を支えていた骨が抜歯した事により用途を失い、歯茎から露呈してきた「腐骨（ふこつ）」という状態のものとの説明やったけど、抜歯時には処理出来んかったんかな？(；^∀^)
とりあえず骨片除去で痛みがなくなるかどうかは、現時点では不明。
麻酔が効いてるから久しぶりに舌の付け根から喉にかけての痛みが無くなり、ものすごく楽になった。
麻酔が切れても痛みが無くなってくれてたらエエのになぁ。
会計を終えて表に出たら、更に気温が上がり２７℃になり、陽射しも更に強く眩しくなった。
口腔外科の担当医が書いた透析医院院長への治療結果のお手紙を直接透析医院に届けてから、食事へ行く事に(*´･∀･)ﾉ
麻酔で口内の左半分が痺れてて、舌の付け根から喉にかけての痛みを一切感じないのに気が大きくなり…久しぶりに「桃花源」のとんかつを食べに行く(*´･∀･)ﾉ
