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いけばな小原流 4級課程

いけばな小原流のお稽古ブログです♪ 2014/9/1

おはようございます晴れ
抹茶です星

時間があまりないので、前回言っていた『花舞』の花材の画像だけ先にアップします。

詳しい花材紹介はまた後日として、花材の名前だけ下に書いておきます。

男のいけばな小原流◆ただいま四級家元教授課程


以前も花舞の定義を書きましたが、改めて教本からご紹介ニコニコ

■花舞の定義
「自由な花材の選択により、花材相互の関係から生まれる植物の立体的な美しさを表現するいけばな」。

主な特徴は以下の5点。

①主材、配材の区別がなく、花材の寸法や角度、方向に定めはありません。
②挿し位置は、新様式花器では左右いずれかに移動することができ、新型丸水盤では円周に沿って自由に定めることができます。
③複数花器を使うことにより、立体美をより効果的にすることができます。
④花材相互の関係は、寄り合う、触れ合う、重なり合う、組み合うことで、対比または調和の美的表現をします。
⑤花材は、二種を基準とし、三種を限度とします。


画像を見て頂くと、すごーくよく分かるんですが目

今回小原流のお花屋さんがお休みだったので、普通のお花屋さんです。
どうやら『花舞』の定義をご存知ないらしく、なぜか四種きてしまいましたヒヨコあせる

ということは・・・
定義の⑤を見ると、花材最低二種を基準で、上限が三種なので・・・
この
四種から三種を選んで生けなさいということになりますガーン(オィオィパー

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はーぃ、ここで次回までの宿題ですビックリマーク
みなさんもどの花材を使って花舞3種を構成するか考えてみて下さい
(ノ◇≦。)あせる

花材4種の名前だけ載せておきます。
①ななかまど(七竃)
②丸葉万作
③透かし百合(オレンジ)
④オンシジューム

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【補足】
ちなみに・・・
僕は完成までに
4時間かかりましたハロウィン
(もう最後ら辺なんて、よく分からなくなってきました汗

(こんな抹茶でも教授者の端くれ(お手伝い係)なので、先生が僕以外の生徒さんを最優先で(10人以上)手直しをしていき、僕は一番最後の最後にまわってきます+お片づけの手伝いをしてた時間・・・も含んでいますが。)

あ、もう一つ補足ですビックリマーク
ご参考までに(笑)

バケツのサイズがだいたい3~40cmくらいでしょうかはてなマーク
『丸葉万作』は1m超アップ
『ななかまど』なんか1m50cmくらいありそうな勢いですアップアップ

まったくどういう花舞を生けなさいというのか得意げ
次回に僕なりの完成図をお見せします虹

◆最後に・・・
上記4種から3種の組み合わせをみなさんのご意見としてコメント欄に回答して頂けるとありがたいですヒヨコ
もちろん花舞に正解はありませんので、気楽に構想を練って頂いて書き込んで頂けると(よろしければ理由も書いて頂けると)ありがたいです音譜

【追記】
ヒントは前回もお伝えした通り、『矯め』ですグッド!

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ではでは、次回お会いしましょう(*^▽^*)ノシ抹茶でした星
ペタしてね
こんにちは、お久しぶりしておりますお月様
今回はめずらしくお花以外の話題についてもラブラブ
(最後は結局お花なんですけどね~w)

(注)僕が生けたものではないので、過度な期待はしないで下さいにひひ
テーマを見て頂くと分かるように、小原流外の作品です合格

淡河と書いて『おうご』と読みます。

兵庫県神戸市北区にありますが、神戸では、ほぼ一番田舎の地域です(←失礼あせる
神戸に住んでいても、名前くらいは聞いたことあるけど、知らない方もいらっしゃるのでははてなマーク

三宮から15~20kmくらい北上したところに位置します。
農業が主な産業で、隣接は三木市・旧美嚢(みのう)郡吉川(よかわ)町←(現三木市)
北区も三木も吉川も土地が広いので、有名どころのゴルフ場が結構ありますゴルフ
かなり有名どころのゴルフ場『六甲国際ゴルフ倶楽部(略して、ろっこく)』も比較的近いですゴルフ

淡河は、夜になると灯りもほとんどないので、星がすごく綺麗で寝そべって星空や流れ星を眺めることができるそんなトコロです流れ星


いつもなら地元の野菜やお花を買いに毎週土曜日か日曜日に行くことが習慣化していましたが、最近は授業で行けなくて、今回は一月ぶりぐらいに行ってきました車

道の駅では、地元で取れた地元のお米や野菜、お花や
ワイン、黒豆から作ったお味噌など色々売っています。

名物は地元産のお蕎麦で、そば粉入りのシフォンケーキなどが食堂では売られています。
↑(ただ関西人は、うどん好きの人が多いので・・・売れてるんでしょうかはてなマーク

↓道の駅淡河の一番よく出る定食 淡竹(あわたけ)定食
男のいけばな小原流◆ただいま四級家元教授課程
地元の野菜を使った定食で、いつもは白ご飯ではなく、炊き込みご飯がついてきます割り箸

淡河町のHPを見つけたのでもしよろしければどうぞ↓音譜
http://www.ogo-machiken.com/

道の駅 淡河 のHPも見つけたのでどうぞ↓音譜
http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/h26_ogo/index.html

淡河のお花を栽培・販売している HPまで見つけたのでどうぞ(壁紙のダウンロードアリ)↓音譜
http://ogo-flower.com/index.php

いつも食堂のところにお花が飾ってありますもみじ
地元で採れた季節の花材を使って生けてありますブーケ2

『パッ』と見て、小原流ではありませんが、いつも豪華でとても綺麗なので見とれています星
今までも何度か写真を撮ってこようかと思いましたが、今回の初めて、そのお花を撮ってきましたカメラ

↓新鉄砲百合(鉄砲百合の改良品種)
男のいけばな小原流◆ただいま四級家元教授課程

さて、これ何種生けでしょうはてなマーク
お花は見ての通り、『鉄砲百合』、現地ではさらに改良を重ねた品種として『新鉄砲百合』という名前で売られています。
淡河町は、新鉄砲百合の日本一の名産地ですブーケ1
神戸市北区山田町を含めて、中菊・小菊の名産地でもあります黄色い花
あと、季節によりますが、チューリップの名産地でもありますチューリップ赤

山田町というのは、日本酒がお好きな方なら『山田錦(やまだにしき)』という酒米でご存知かもしれません。
神戸の灘区は日本酒が有名なので、そこの酒蔵(酒造メーカー)と契約栽培というカタチで酒米を作っている農家が結構多いようですお酒

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さて、地元の話題は少し横に置いておいてヒヨコ
お花の話題にヒマワリ

それにしても、豪華すぎるキラキラ
咲いていないのを合わせると20輪くらいあるでしょうかはてなマーク

見た目どうですかはてなマークはてなマーク

流外なのでなんとも言えませんが、これを生けた人は高低差とお花の向きを分かっていらっしゃるので『いけばな経験者』でしょう。
手前の花5輪がうまい具合に段差をつけているのが良いカンジ合格
今までここに生けてある瓶花を見てきた感じからすると、教授者以上だろうなぁ~と思っています目



ちなみに何種生けかはてなマーク




『パッ目』と見、新鉄砲百合が豪華すぎるので、そればかり目立ちますが、実は右下に『栗』があります。

正解は、新鉄砲百合と栗の2種生けチューリップ赤チューリップ黄

豪華さを魅せながら、足元に栗を転がした作者の遊び心と秋の風情が出ているとても面白い作品だと思いますもみじ

個人的には、瓶と前の数輪の間にもうすこし1~2輪くらい花があれば、瓶と花との全体の繋がりがもっと出たのかなぁ~とも思います。ただ、作者はあえて緑の葉っぱの部分を出している可能性もあるので、どちらが良いかわかりません。(←やり過ぎると、うるさくなるかも・・・作者じゃないのでやってみないと分かりませんがにひひ音譜

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これからも行ってみて、お花が変わってたら撮ってきますカメラ
ホントは作者にお会いできると一番良いんですがリボン

来週は道の駅で秋桜(コスモス)祭りブーケ2
楽しみです流れ星

あぁ、そろそろ前回の花舞をUPしなくては(ノ◇≦。)あせる

ペタしてね
こんばんはっ虹
抹茶です(*^▽^*)ノ

10月なのに、8月分です晴れ

そろそろ、シーズンオフのお花も出てきてしまい、更新が追いつかなくて申し訳ないです(u_u)汗

まだまだ残ってる8月、9月分ヒマワリ
そして3週に1度、2杯溜まる新規分ブーケ1

年内に全てアップできるんだろうかはてなマーク(←少し不安になってきましたあせる

今回は花舞ですが、この8月28日はバタバタしていてノートを書きそびれておりまして・・・
なので、、
写真を見て思ったことを、書いていこうと思います。

まず花材紹介から星

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【花材紹介】
◆リューカデンドロ(リューカデンドロンとも、人・お花屋さんによって呼び方が分かれる子):ヤマモガシ科
この子は、以前7月の花舞で使いましたので、2回目の登場です音譜

この子を使った以前の花舞をご紹介チューリップ赤
前回の写真・花材説明は、右のリンクから⇒
2010年7月22日 花舞3種

最近では種類も豊富で色もいろいろ、サイズもすごく小さいサイズからかなり大きいサイズまでバリエーションが豊かな子です流れ星

かなり矯め(タメ⇒指で曲げること)もきくので、矯めながら使っていきますグッド!
なかなかのすぐれた花材ちゃん合格


◆かすみそう:ナデシコ科
みなさん、お馴染のこの子雪
過去何度かこのブログでも登場していますヒツジ

かすみそうは花屋での俗称。
正確な名称は「群れ撫子(むれなでしこ)」
群れて咲くなでしこの意味。

コーカサス地方原産の1~2年生草本で、高さ30~50cm。
全株無毛の繊細な茎葉で、茎は株元からよく分岐し、よく繁茂する。
白の小花で、径1~1.5cmで花期は4~5月。
日本への渡来は大正時代末期。
改良種に、大輪花や八重咲きのものもあり、花色も白色のほか紅色、バラ色などもある。
花材の扱いとしては、かすみそうを「群れ撫子」と呼ぶように、白色の小花がひろがって咲くものなので、一本一本使うわけではなく、上からベールをかけたように挿しそえて使っていく。
かすみそうの小花が花型全体にかかって、その下に美しい花の眺めが見えるという、装飾的な美しさを見せるように扱っていく。



◆アスパラガス・プルモーサス・ナナス(単にアスパラガス・プルモーサスと呼ぶ方が一般的):ユリ科
この子も、前回の記事でもご紹介しましたアスパラガスさんクローバー

たぶん初登場なので、ちょっとだけご紹介虹

和名:忍箒(しのぶほうき)
南アフリカ原産の蔓性植物で、放置しておくと数mまでなる。
葉状茎(仮葉)は扁平で小葉を密に付け、よく分枝する。
鮮緑色で周年利用することができ、アスパラガスといえば本種が一番に挙る程広く普及している代表種。
古株は茎にトゲがあるので注意が必要。
花は白色の小花で芳香があり、花期は4~5月。
よく結実し、九州南部・八丈島では屋外でも生育する。
それ以外が地域では温室栽培が必要。


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さて、完成図です。
(【注】今回も説明長いです)

完成図:正面から↓
男のいけばな小原流◆ただいま四級家元教授課程


まず今回の花器は半月小原流制定花器(黒)2つ星
それに銀杏型剣山も2つ星

今回の花材は、一癖も二癖もあってちょっと難易度高めあせる
もしお花が好きな方・お時間に余裕のある方は、読みながら一緒に構成を考えてみて下さい星

僕の個人的な花舞の生け方かもしれませんが・・・
僕は、3種構成の場合は2種の時と同じようにまず2種で構成してから、最後に3番目の花材を添わせていくカンジで生けています。
ベースとなる2本をまず構成して、そこに最後の1本を加えていくというイメージですねニコニコ

ですので、まず基本となる2本をどれで取るかはてなマークを生ける前に考えておきます目
花舞で一番代表的なケースが、直線的な花材と曲線の花材を出会わせるものキラキラ
他にも構成方法は色々ありますが、今回は基本ベースで考えます晴れ

今回の花材を改めて見てみると・・・
リューカデンドロ1本、かすみそう1本、アスパラ1つ。

3種ですので、最後には全部使わなくてはいけませんが、まずベースとなる2種を選びます。

選択肢は計3通り。
①リューカデンドロ×かすみそう
②リューカデンドロ×アスパラ
③かすみそう×アスパラ

どの組み合わせも面白そうですねーっ音譜
個人的には次やってみるとしたら③をやってみたい気もします(*^▽^*)
花舞は自由創作に近いので、固定概念を捨ててチャレンジしてみるのもアリかなと思いますチョキ
花舞は、『どの方向からどれを組み合わせると一番キレイに見えるかはてなマーク』が自分の正解になので、答えは人それぞれで、決まっていません。

今回、基本ベースの生け方をするとなれば、直線的又は曲線的(矯めのきくもの)の1本必要ということですのでリューカデンドロが最初の1本として外せません。

そうなると、まず2本の組み合わせとしては、、
①リューカデンドロ×かすみそう
②リューカデンドロ×アスパラ  の2通り。

さて、どちらで組み合わせるかはてなマークなんですが、もちろんどちらもアリでして。

両方ともすごく個性的な花材ですね。
二つの特徴としては・・・
かすみそうは直線的で茎が細く、花が散らばっている。(もちろんかなりさばいて使いますグッド!
アスパラは葉が扁平で、茎も細く、ぐにゃぐにゃ曲がって、どこかにひっかけないと留まらない。(こちらもかなりさばいて使いますグッド!

ココが今回、一番の悩みどころですショック!
ただ、一番創造力が発揮でき個性も出てくるので、楽しいトコでもありますが音譜

僕は、アスパラは最終的にリューカデンドロにひっかけないと留まらないので、まずこの2本を固定して、その間にかすみそうを添わせようと考えてみましたにひひ

もしかしたら、かすみそうを短めに使ってリューカデンドロと2本で構成し、最後にアスパラを軽く乗せてくるカンジでも良かったかもしれませんねコスモス

参考になるか分かりませんが、そんなことを考えながら花舞は生けています流れ星

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そんな感じで、今回こそ軽めにしようと思ったんですが、一度思いつくと書いてしまう⇒なぜか長くなる(ノ_-。)

次回も続けて花舞お届けしますヒマワリ

次回は今回よりさらに曲者が登場。
より個性が発揮できるということで、ちょっと頑張ってみましたヒヨコ

また近いうちに更新できたらいいな~、ではでは抹茶でした(*^▽^*)ノシ
またねっお月様

ペタしてね