
休校も今日までなので、明日からは学校行ってきます

今回は花意匠のかたむけるかたち(盤・応用)です

花材は、オンシジューム・ヒマワリ・レザーファンの3種

花意匠にぴったりの花材ちゃんデスね

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【花材紹介】
(過去分から抜粋分+ちょっと付け加え、僕の持ってる植物事典に載っていない花材は説明短めです)
◆オンシジューム(オンシジウムとも):ラン科 英名=Oncidium
オンシジュームは、ギリシャ語で瘤(こぶ)を意味し、花の唇弁の基部にある突起を連想してつけたものである。
和名は雀蘭(すずめらん)は、着花が多く、その状態が群雀(むれすずめ)に似ていることから。
南アメリカの広範囲に分布し、主にブラジル、ペルー、ボリビア、メキシコ、エクアドル、西インド諸島、ベネズエラなどに自生。種類は350種ほど。
ラン科植物中もっとも大きな大群であり、形態・花形・花色・色彩など様々。
常緑性多年生草本で、いずれも着生植物。根は白色で細く、多数叢生して出る。
球茎(バルブ)は扁平な円錐形~卵形、または紡錘型になり、数個~10数個集まって1株をなしている。
高さは3~9cmで緑色~濃緑色、平滑~縦に皺(しわ)の入ったものがある。
その頂端に1~3枚の葉をつけるが、葉は長楕円形~広披針形で大きく、長さ20~30cm以上にもなる。
別に球茎を包んだ2枚の短い葉のあるものもある。
頂生の葉はいずれも球茎に比べて大形で、肉厚く、光沢のあるものとないも のがる。
葉色は緑色が多いが、濃淡があり、黄緑色、赤銅色の斑点を現わすものもある。
新球茎が成熟すると同時に、その下部から花茎を出して開花する。
花茎 は、12cmから30~60cmまで伸び、長短不同だが、これは品種により相違する。
したがって、花茎はよく分枝するものもある。
花は一般に小花で、着花数も10数花から百数十花つけることもある。
花は一般に平咲きで、花色は黄色(濃淡あり)のものが多く、それに紫紅色、褐色、緑色などの斑紋~斑点を現わすものなどがあり、中には芳香があるものもあり、花色は変化に富んでいる。
花は、秋から翌春にかけて咲くものが多く、品種により不定であり、相違する。
渡来は明治時代末期。
【花材の扱い】
オンシジュームは、洋蘭の中でも花茎を長く伸ばして、その枝先に花が多数つくので、あまり一般的な花材とはいえない。
生け方としてあまり約束づけられていることはないが、軽く小品的にオンシジュームを主材にし、それに調和する観葉植物の葉をそえるのがよい。
一種挿しにするときには、しゅんらん、しならんなどの葉を3~5枚よくさばいて一株にしぼり、それにオンシジュームの花をそえるようすると良い。
出生を超越して、蘭の花を使ったという格調が感じられるようになる。
◆ヒマワリ:キク科 英名=Sun-flower
向日葵・日回りとも。
花が太陽の進行につれて回るというところからつけられたものだが、実際は回らないので、俗説は誤り。
アメリカ大陸原産の一年生草本で、観賞用に各地で栽培されている。
茎は直立して高さ2~3mになり、単幹であるが上部で分枝し、短い剛毛におおわれている。
葉は互生し長い葉柄があり、心臓形で葉先は鋭く尖る。
葉長は15~30cmの大形葉で粗糙、葉縁には粗い鋸歯がある。
花は茎の先端及び分枝した茎の先端につき、大形の頭状花を横向きに咲かせる。
頭状花の周囲には、鮮黄色の舌状花が1~2重に並び、中央には褐色~黄色の管状花が低い半球状に盛り上がって密集している。
花径は10~30cmあり、大花のものは40~60cmにまでなり見事である。
花期は8~9月、よく結実し、種子は食用または搾油用に供される有用植物である。
また茎は製紙・燃料となり、葉とともに飼料となる。
ひまわりには各種の園芸種ができていて、草丈が低く、花径が5~9cmになる小形種がある。
これはひめひまわり(姫向日葵)で、本種は花材としてよく利用されている。
渡来は、1661~1672年の寛文年間。
【花材の扱い】
ひまわりは、花が非常に大形ものであって力強く眺められる花材だが、枝の分岐がなく一本立ちのものである。そういう点で、あまり一般花材としては使われない。
ひまわりは、開花の時期よりも結実した時に、ひまわりの出生感を問題にしないで大作のあしらいなどに使うことがよくある。
ひまわりは割合に水揚げの悪い花で、葉がすぐしおれてしまう。
したがって、その点からも実になってからの扱いが一般的になっている。
(現在では、小形種が出ているため別デス)
◆レザーファン:オシダ科
南アフリカ、マダガスカル、オセアニア、ニューギニア、南アメリカなどに広く分布。
草丈は30~60cm。
硬い葉のタイプ(従来系統)と柔らかい葉タイプ(マイルド系統)があり、丈夫で長持ちする葉として使われる。
周年出回る。
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【かたむけるかたち(おさらい)】
主枝の長さは器の寸法の2倍以内。
主枝は基本的に60~90度近くまで傾斜させる。
主枝の範囲も前から見て、左右45度の角度からぐるりと後方に270度の許容範囲があります。
客枝は主枝の1/3で、前方に45度前傾させます。
また手書きの図で紹介↓
今回は基本ではなく応用。
基本と応用の違いは挿し口を中央に求めるか、器の端に求めるかによります。
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↓完成図 正面から
黒の器に黄色と緑色で配色はキレイめ

主枝の茎をレザーファンであえて隠さず、魅せます

枝(茎)ぶりをみて、伸びやかか屈曲しているのか、枝(茎)自体の表情を見てあげます

今回は、『スラッ』と出して、背景にレザーファンの緑をもってきて、映えさせます

花材は詰め込み過ぎないで、間を空けて風通しよく仕上げます

↓完成図 少し上方から
ホントは、主の受けをレザーファンで取り、『風の流れ』を表現したいトコロ。。。
↓【構想その1】(抹茶、最初の構想)
受け止めには主枝の1/2くらいの強さ(長さ・色)のレザーファンが必要だけど、今回はそういう子がいなかったので、短めに添えて空間の引き締めに切り替え。
↓【構想その2】(ちょっとベクトルをオーバーに書いてますが、気にしないで下さい、あくまでイメージ)
↓【構想その3】(抹茶の頭の中には無かった構想ですが、こういう構想もアリ)
盛花も花意匠もそうですが、基本は骨格構成。
研究会出てないですが、これができれば90点。
あと5点、10点取ろうと思えば、工夫も必要とのコト

先生曰く、花意匠は『自由に
』・『新鮮に
』・『シンプルに
』基本をしっかり押さえつつ、既成概念捨てて生けるのも必要なんだな・・・と改めて思った一杯でした

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次回は、瓶花 直立型 3種 です

次回分は、ノート取ってないので写真見て、思ったこと、感じたことをそのまま書いていきます

早いもので、次回で今の教室で生けた杯数40杯目

ではでは抹茶でした(*^▽^*)ノシまたねっ


写景・秋の近景



です。
間違いなく身体に良くないです。
が出そうなくらい、、、












オール
してきます

にヒッチハイクもやった気がおけない大切な友達です
(あ、昨日から学校1週間休校デス