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3日電話をしなかっただけで随分と頭の働きが鈍ってしまったあーちゃん。
電話をした時には寝ていて、夢を見ていたと言っていた。
未だにたんたんの影に怯えるあーちゃんが可哀想になって優しく言うと、
え。まだ生きてるのかって…言い方!笑笑
たんたんのことなんか1番に忘れちゃえばいいのにと思っていたけれどそれは叶わず、あーちゃんはたんたんのことを忘れそうな気配はないけれども、
もうたんたんが生きていても死んでいても大して興味もない感じなのかしら。
なんだかんだずっと、たんたんとの結婚生活にしがみついているように見えたあーちゃんだけど、今やあーちゃんの中でこんなにたんたんの存在が薄れたのね。
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