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昨日の
「もっと大きなおっぱいが好きなんだよ」と言ったメラニンくんにたんたんが、
と言ったのだ。
…そう。ワフウフよりもなーにゃんの方がお胸が豊か。そして、たんたんは娘たちの胸の大きさをしっかり確認していた。
それも、視認以外の方法で。
それは、なーにゃんが高校生の頃に起きた。
ある朝「起きなさい」と言うたんたんの声で目を覚ましたなーにゃんは、
たんたんが自分の胸を触っていることに気づいた。
なーにゃんが自分をじっと見ていることに気づいたたんたんは、
みたいな事を言いながら、それでもまだなーにゃんの胸を触り続けたのだ。
あまりの非常事態になーにゃんは「夢でも見ているのかな…?」とぼんやりしてしまい、何も言えなかったそうだ。
ちなみにワフウフは我が子にすら敬遠されるほどの微乳なせいか(笑)、胸は触られた事はない。
…胸は、ね。
他に色々とされたことはある。大きくなってからされたことの意味が分かったこともある。
たんたんのしたことは立派な性的虐待だったと思う。
たんたんがあーちゃんにして来た事に加えて、
娘たちにして来た事を思えば、なーにゃんやワフウフがたんたんの老後の面倒を見る気がないのは当然でしょ?
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