半醒半睡。 -63ページ目

半醒半睡。

夢か現か・・・日々この連続

『死児の齢を数える』

今更どうしようもないことを想い煩っている状態を

世間では・・・そう言う。

そんなことは言われなくても本人は十分理解している。

ただ、踏ん切りがつかないんだよね。

 

 

家の其処かしこに夫が存在した形跡があり

モノ一つ一つに想い出が宿っているわけだから

急に忘れることなど、できる訳がない。

忘れないまでも脇によけて考えられないのだ、未だに。

 

夫がいなくなった今もなお夫の誕生日と結婚記念日を祝ってる。

寂しくなるのは仕方ない。

それが辛くなったら、きっと止めるんだろうと思うから

だから自分の気が済むまでは当分続ける・・・んだろうな。

 

 

 

毎年暑い盛りの結婚記念日。

肌寒ささえ感じる今年の夏の乾杯は

ビールではなくスコッチにしてみた。

 

 

「今日だけは特別」

と、仏壇の前でのひとり酒盛り。

話すも応えるもワ・タ・シだけなんだけれどね。

夫が元気なころは、たった一杯のお酒でも盛り上がった。

一日中何だかんだと話題が尽きない夫婦だったから(ノ I `。)

そういう想い出も鮮明に蘇ってくるのよ・・・未だに。

 

『執着心』

人間の一番弱い部分なんだろうとは思うけれど

執着心からなかなか離れられない私だから

暫くは己の心との葛藤が続くんだろうな。

(暫く・・・というのが弁解がましい)

 

いいのだ・・・そんな人間に生れてしまったのだから。

|ョ・ω・`*)

 

 

 

 

あーだのこーだの・・・と思い出に浸っているうちに

たった一杯の超薄水割で

酔ったぞ~(酒)o(>∀<*)・・・ヾ(-ω-;)ォィォィ

 

明るいうちのお酒ってなんでこう効くのかね~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夫の一番好きな果物は桃。

二番目は巨峰。

三番目は・・・(。→∀←。)ヾ(-ω-;)モォ~イイッテ

 

命日が、

桃の美味しいシーズンであってくれたことが

今となっては何より嬉しい。

 

葬儀の折に、夫が好物だったことを知ったスタッフが

涼しげな器にカットされた桃とコーヒーを供えてくれた。

私の元職場だったから・・・ではないと思う。

きっとどの利用者にもこのような心配りをしてくれただろう。

こういう気遣いをしてくれる社員がいることを誇りに思った。

 

 

で、今日は生の桃の話。

買う時は少なくとも複数個・・・だよね。

家族が多ければ箱買いかもしれないし。

となると、熟し加減は同じだろうし

食べごろも一緒・・・となる( *’σI’)ぅん

 

ただ、食べるのは私一人だから捌けないないのよ。

生ものはこういう時・・・ツ・ラ・イ。

 

ということで、桃でコンフィチュールを作ってみた。

今まで、リンゴやナシのコンポートは作ったことはあるけれど

コンフィチュールとして作ったことがない。

コンフィチュールはフランス語。英語で言うところのジャム。

ジャムはイチゴ、あとは柑橘類でマーマレードくらいしか作ったことがない。

甘さが強いのは苦手だからコンフィチュール向きじゃないのかもσ(ΘωΘ)

そういう意味でも好みに合うかどうかわからないので、ひとまず2個。

出来上がって、ヨーグルトにトッピングしてみたりしたけれど

なんかねぇ・・・・・桃っていうのがイマイチピンとこない。

鍋に残ったコンフィチュールをどうしようか?

(保存しておきゃいいだけなんだけど(≖ლ≖๑ )プッ)

タルトに乗せようかパイに入れようか?と迷ったものの

どちらかというとタルトは苦手なので失敗覚悟でパイにしてみた。

 

 

・・・で、

 

ハイ!案の定、失敗でございました。

タルトに乗せた方がまだマシだったかも(≡ε≡;A)…

というか、生のまま頂いたほうが

(ノ≧ڡ≦)美味しい~❤って思えただろうと思う。

 

リンゴやナシのコンポートは絶品だったんだけれどね。

( ̄▽ ̄;)☆ヾ( ̄ ̄*).。oO(自分で言うな!)

 

 

残りの桃はコツコツと生で頂くことにしますわ。州´∀`*州 ウフフ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直なところ、私は精一杯の努力をしてきたつもり

大事に扱ってきたつもり・・・なんだけれど

だいぶん前から調子の悪かったとく子さん。

いよいよダメかなぁ~と・・・

恐る恐るとく子さんと向き合ってきた。

 

暑くなってき始めて、この際少し休ませてあげようかと

とく子さんの代わりにわく子さんをピンチヒッターに。

 

確かに、わく子さんでも十分に役立っているのだけれど

「直ぐ!」「即!」に対応できないのが難点。

とく子さんは、

「いつでもお役に立ちますわよ(♡´ω`♡)」

と、常に準備万端で待機していてくれていた。

有能な秘書のように仕事は完璧に熟した。

・・・なくてはならない存在だったのよ。

 

あぁ~、こうやって人間は莫迦になっていくんだ・・・

世の中の便利さに、人任せ機械任せになって、

どんどん怠け者に成り下がってしまうんだ。

 

わく子さんが、とく子さんより若干劣るからと言って

何が問題なんだ!?

私がちょっと動けばいいだけの話なのに・・・

 

 

 

(*´-ω・)ン?.。oO(何の話って?)

 

実は、電気ポットの話。

とく子さんもわく子さんも商品名。

 

何でもかんでもすぐに買い替えることをしないオバチャン。

だから、イザ買い替えの時期になると考えこんじゃうのよ。

最初は同じタイプのとく子さんにしようと思ったんだけれど

一人でいることが多いのに今と同じ3Lはいらないだろう。

時にはコーヒー一杯だけの時もあるんだから・・・

朝から晩まで保温状態で待機させなくてもいいだろう。

 

飲みたいときに使うだけで、いいのじゃないか?と考えて

今の時代は、薬缶で沸かすより早い電気ケトルにしてみた。

・・・・・という・・・それだけの話(๑ノ ᴗ ◔ิ๑)キャッ

 

最近になって思うに、電気料金も上がったしね。

(=`ェ´=;)ゞ.。oO(ケチ臭いと思わないで・・・)

 

このまま暫くは、わく子さんがスタメン。

とく子さん、少しの間お休みくださいましぃ~ヾ(●’I’●)

 

即、処分しないところがオバチャン・・・らしい。

ヾ(≧∀≦ )ブハハッ!!ヾ(≧∀≦)ノブハハッ!!( ≧∀≦)ノブハハッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のおやつは、

愛知県岡崎の銘菓『駒牽朱印』

こし餡と大福を挟んだソフトな薄焼き煎餅。

 

私が初めて食べたソフトなお煎餅は『ぬれせんべい』。

『ぬれせんべい』の発祥の地は千葉県だって。

大きな醤油メーカーがあるものね。

千葉に住んでいた頃には一度も食べたことがなくて

『ぬれせんべい』を初めて食べたのが名古屋で・・・だった。

 

 

名古屋のお菓子はほぼ食べ尽くしたと思うほどに、

行くたびに必ず大量に買い込んでは宅配便で自宅に送る

というような時代もあった。BUT、岡崎に行った時にはつい失念。

旅行に行く先々で、必ず別便であれこれ買い込んで

帰宅してから余韻を楽しむのが好きだったから(。-ܫ-。)ムフッ♥

お菓子だったりお酒だったり肴だったり(ほぼ口に入るもの)

当時、小牧時代もセントレアでもメインは名古屋の銘菓だった。

(・・・と私が思い込んでいるだけなのかもしれないけれど)

・・・で、お初だったの・・・この『駒牽朱印』

 

 

甘さ控えめの柔らか食感が楽しい ̄(=^ー^=) ̄