半醒半睡。 -146ページ目

半醒半睡。

夢か現か・・・日々この連続

京極師匠の作品は私の人生に欠かせないものになりました。

 

「何てカッコつけた物言いなんだろう?」って思われるでしょうが

この本と出会って何かが変わった・・・という経験がある方もいるのではないでしょうか?

 

私の場合はまさにそうで

前にも書きましたが『魍魎の匣』『姑獲鳥の夏』が衝撃的な出会いでした。

 

そこから二十数年。

今も尚、師匠の言葉を欲しています。

 

ここで紹介する作品も、ずいぶん前に購入して今も読み続けているものばかりです。

 

 

『書楼 弔堂』

この二冊も私は大好きです。

 

師匠の作品に関しては内容や感想などは記すことができません。

あまりにも深くて語彙の貧困な私には伝えきれません。

 

なので、雰囲気だけ・・・

 

 

時は明治ですが、又市さまのいらっしゃった江戸の時代や

未来の昭和ともリンクしているお話もあり、

思いがけない登場人物に「へぇ~」っと思わず呟いたり・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

創作なのに・・・現実ではないのに・・・

こんな本屋さんがあったらいいのになぁ・・・って

 

 

そして、私の一冊を見つけたい。

 

でも、見つかるまでもっともっと沢山の本に溺れたいという

訳の分からないことをあれこれ思い巡らす・・・変な私です。

 

 

 

だけど、本屋さんって憧れるよね・・・

兎にも角にも本に囲まれているだけで幸せなオバサンですσ(*´∀`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書店で見つけると即購入。

 

といってもかなり前に購入したものだけれど・・・

 

京極師匠の作品では超珍しい極薄本。

 

 

ここに登場するのは京極堂主人の妹、敦子さん。

そして『絡新婦の理』で大活躍・・イヤ巻き込まれた昭和の女学生、呉美由紀さん。

 

 

いつもの多彩な顔触れは登場しません。

 

 

基本的に中禅寺秋彦(京極堂)の語る長くて超専門的で説教じみた蘊蓄が大好きなんですが

いなければいないで寂しいものの、妹あっちゃんの言葉はそこに京極堂がいるかのような・・・

・・・でもまぁ・・・あっちゃんだと、マイルド京極堂・・・だよねぇ。

 

 

この三冊の合本『今昔百鬼拾遺 月』も既にノベルスで書店に並んでいます。

この三冊が痛む前に・・・買うなぁ・・・きっと。

 

 

 

先日の【京極師匠~♪其の壱】に載せるのを忘れた『塗仏の宴』

 

 

 

 

一作品読み終わると体重がいくらか減っているんじゃないか?と思うほど

京極作品はエネルギーを消耗。

のめり込み過ぎ・・・とも言う。

読み終わった後は少し世界が変わったような・・そんな気持ちにもなります。

 

(o◔艸◔o)・・ハイ、私が変人であることは十分自覚しています。

 

でも・・・なんだろうねー。

『不思議なことは何もない』のだけれど・・・兎に角、嵌り込む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どれもこれもヨレヨレになって・・・可哀想な本達です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年のこと。

LINEでコロナ情報を受け取れるというので

早速登録。

 

 

 

毎日、確実に何通もの更新情報が届きます。

 

LINEのコロナ情報は日本のみならず世界の感染者数と死亡者数も届けられます。

 

世界中ではそれまで一日一万人未満だった死亡者が

一万人を超えはじめ、凄まじい勢いで増え始めました。

 

 

毎日都道府県の感染者数の順位が更新されます。

どの地域が増えただの、減っただの・・・一喜一憂していました。

東京に住んでいる娘は勿論のこと

各地に親戚以外にも友人知人が住んでいるので

それはそれは心配だったから・・・

 

いつでも、どこにいても受け取れる情報は有難いもの。

スマホではニュースも見られるけれど

コロナ情報では細かな数字を報告してくれます。

 

 

そうやって半年くらいは「気を付けなきゃ!」の一心で

情報を手にしていた気がします。

 

 

でも今年に入ってすぐ・・・削除することにしました。

目にする度にどんどん気が滅入るだけになってきたから。

 

毎日、早朝からどこの局でもコロナ情報を取り上げます。

夜のニュースまで観ている私には少々辛くなってきたのです。

 

視覚・聴覚から入ってくる情報は・・・ほぼコロナ。

最前線で闘っていらっしゃる医療従事者の方たちのことを考えると

こんなことくらいであれこれ思い悩むなど大変申し訳ないと思うけれど

このままでは精神的によろしくない状況になりそうで。

元気な人間が自分で病気と仲良くなってしまっては本末転倒なわけです。

 

私が出来ること・・・あれこれ考えても高齢者の、

それも何の役にも立たないオバサンに出来ることは高が知れている。

 

だから、自分が出来得る対策を常に心がけれていればいいだろう!

と言い聞かせることにしました。

 

情報源をたったひとつ減らしただけですが

何となく気持ちが軽くなりました。

LINEの着信音が立て続けに鳴ることがなくなったお蔭でしょうか。

(LINEのコロナ情報は4件5件が立て続けに来るのです)

 

 

必要な情報も多すぎるとこうなるんだなぁ・・・って

つくづく思い知らされました。

 

 

専門家による専門的知見や関係者の意見・反対意見なども情報の一つとして

正確な情報源が取り敢えずいくつかあれば・・・

今の私にはTVだけですが、あとはネットね。

できるだけ正確な情報を得るようにしていますが・・・

あれこれ手を広げずその辺でいいかなぁ・・・と思いました。

気持ちに余裕があればプラスして取り入れれば良いのですから。

 

 

 

脳味噌のコロナ疲れ

 

 

このコロナ疲れの対処と称して、私の場合は迷わず読書・・・

まぁ、コロナ関係なく読書はやめられません

 

 

目は疲れますけど・・・(●´σД`●)ゞ エヘヘ♪