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macaroomブログ

Electronica音楽ユニット、macaroomのボーカル、emaruのブログ。
http://macaroom.net


今更ですが、soundcloudにてmacaroomの曲が、きけるよ!
次のアルバムに入れる予定の曲「yume」も公開してます。どうぞ、聞いてね。
こちらから https://t.co/DG5QOTOXg5

実家のおうちが昨日を持って下関を離れたらしい。私のよく知らない町に拠点を置いたらしい。
春だからね、2013年、どうなることやら。私はぎりぎりで生きているよ。下関にはもう帰ることがないなんて寂しくなるな。

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最近近所ではつつじが咲いてる。つつじの季節。散歩道が気持ちいいよ。

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練習前の私。中国武術の。

今月末か来月頭にレコーディングです。macaroom、デモ2曲の録音が待ってる。早く次のアルバム出したい。
聴いてもらいたい。
ゆっくりと、制作活動は続いているのでした。


エマル


iPhoneからの投稿
ブログの放置。ごめんなさい。書いてないことに後ろめたさを大変に感じていたよ。
落ち込んじゃってたんだよ。

言葉。言葉。言葉が上手く使えない。
私のしゃべる言葉は大抵人に理解されない。分からないらしい。落ち込む。
アウトプットが上手くできない。
いつだったか友人にエマルの言葉はバタフライエフェクトだねと言われたよ。
ががん。まじで、そんなにか。

ばあちゃんも、私とおんなじだった。
頭の使い方が多分おかしい。
じいちゃんはじいちゃんで、たぶん自閉症だったから喋んない人だった。

それでも本が好きだし、言葉は面白いとおもうけど、もう、恐怖がたくさんありますけど、それでも未映子さんが新刊の「愛の夢とか」という短編集を出したから近々絶対に買って読むんだ。楽しみなんだ。
なんか変な感じ!


エマル





iPhoneからの投稿
JRごっこ

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帰り道まで楽しい展示。


エマル



iPhoneからの投稿
渋谷にあるワタリウム美術館で開催中のJR展へ行ってきた。

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JRはフランスのグラフィティアーティストで、街や村に大きな人の顔のポートレート写真を貼り付けたりして遊んでる人。展示すごく面白かった。わくわくするような作品ばっかりで嬉しくなったよ。グラフィティーアートって、ストリートアートって面白いね。ロマンある。


会場では自分のポートレート写真が撮影できて、でかい写真が頭上からガサッて落ちてくる。
みんな自分たちの写真が落ちてくるの、楽しそうだったしいい眺めだった。ちらっと見えたけど、みんなかっこいい写真になってたよ。私は自分の写真が落ちてくると、とっさ、これは落としちゃ駄目ゲーム、あのいつかあった、降ってくるティッシュを箸でつかめたら100万円みたいなテレビ番組が脳裏に浮かんで、なんとしても落とすものかと、えいって掴んだからちょっとぐしゃぐしゃになってしまった。後悔。
なんか落ちてくる場所も雰囲気あってね、雰囲気にのまれたってやつ。

帰り道、私もやっつけJRごっこ。

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つづく

















iPhoneからの投稿
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最近全然小説を読んでなくて、いっぱい読みたい気分なんだけど、
本買うお金なんかないし、図書館はタイミング逃していけてない。
読みたいな、abさんご。
芥川賞を受賞したやつ。気になってる。
未映子さんが絶賛してたし、なんとなく面白そう。
読んだ人がいたら感想も聞いてみたい。 誰か読んでいたら教えて下さい。
カラマーゾフの兄弟も1巻を読んだきりだ。続き読みたい。
他にも読みたい。色々。小説を。

おととい、マグノリアって映画をみた。とても不思議な映画だった。
上手く言えないけど、いい映画だったよ。
映画の中で必然なのか偶然なのか奇跡みたいなものに出会ったから
ぽーんと放り投げられたようなぼうっとするとような、
そんな気分。そんなかんじ。
不思議な体験をするとぼうっとするよね。

今日は暖かいね。
ぐんと世界が近くなったような気がして嬉しいな。
散歩しよう。



エマル












穂村弘の絶叫委員会、読んだ。
ほぼ電車ん中で読んだ。
面白くって思わずふふと、
にやにやと笑ってしまう。
そんな自分が恥ずかしいんだけど、
電車の中がものすごく幸福に包まれているような気がしてくる。しかしそのふふと幸せにはにかんだ瞬間、私、以前穂村さんに失礼なことをしたのだったと思い出して、恥ずかしくてどきどきして来て、そしてすみませんでした、穂村さん。と、読んでる間は幸せと恥と反省。そのローテーション。

偶然性による結果的ポエム集。
私はこういう類が大好きだ。
私も気に入った言葉たちをたまにメモしてる。

私がメモしたものたち

誰かがヤギの真似をしていてうるさい

これは鈴木杏里さんがだいぶ前にTwitterでつぶやいたもの。画がぱっと浮かんで、笑ってしまう。飲み屋で、隣のテーブルのサラリーマンがリアルにヤギの真似をしている画。リアルを追求しすぎて、声が裏返ったりしてるんだ。

勤務中に相当数の口づけ

ニュースの見出し。なんて詩的な見出しだろうと驚いたよ。
恋仲の社員ふたりが勤務中にこっそり口づけをし合ったねって。目くばせしあう姿が浮かぶ。本当はお偉いさんが女性社員にセクハラをして、停職処分を受けたっていう内容だったんだけど。言葉からのイメージとかなり差があって面白い。

メルティーキッスが昼に溶けて夜に固まる

これは友人がTwitterでつぶやいたもの。できごとをそのままつぶやいただけらしい。
冬季限定(たしか)のメルティーキッス、昼間はチョコも溶けちゃうくらい暖かくなってきて、だけどまだまだ夜は冷える(チョコも固まる)
、この、小さな春の訪れを感じさてくれる一文よ。メルティーキッス、そろそろ買えなくなっちゃう、冬が去る淋しさと春の訪れの喜びとが混在している。ポエムだよね。

仕事のあとは仕事だぜ

いつかの年末、0時を回って、
仕事でくたくたになって和民に入った私の箸袋にこの言葉。
思わず、うるさいよ。ってつぶやいたよ。あの時のげんなり感は壮絶だったね。必殺仕事人て、パチンコの宣伝文句だったらしい。その文句はやめてと思った。

他にもいっぱいあるんだけど、こういった言葉たちがせかいを少しだけ明るく、愉快にしてくれる。
絶望も思わずひるんじゃうのさ。

エマル







iPhoneからの投稿
ブログを長いこと放置していました。あら。

先日、「ミスト」という映画を見た。
それはパニック映画で、霧の中の何かに町が襲われるという内容。
隠れたスーパーマーケットで、人々は不安と恐怖にさらされる、という。
すごく演出が上手かった。
演技もカメラワークもリアルで、臨場感が溢れていて、私もそこにいるかのようで怖かった。

次の日は天気が良くて、ああはるかと思っていたら。
外でビュンビュン言い出して何、外見たら空が黄色い。霧?
これは昨夜見た映画の続きかい、どうなっちまうんだい、と怖くなっちゃった。土埃だったみたい。


内田さんの「街場の文体論」の中で出てきた
「美しさとは痙攣的なものである、もしくはない」
というブルトンの言葉が気になって詩集を読んでみたのだけど
難しくて全然わかんなかったよ。

ただ、シュルレアリスム宣言を読んで、やっぱり行き着くところはみんな同じところなんだ、とはっとする。
自分や他人の心にあるオカマ要素との戦いなんだと。

戦いぬくなんて怖いな。
私はブルトンのことほとんど知らないけど、ブルトンをすごいと思う。

emaru

日曜日、東京オペラシティで開かれた
コンサートへ行ってきたよ。

現代音楽作曲家の近藤譲さん個展の演奏会で、
そのお弟子さんにmacaroomがご招待頂いたの。

現代音楽のコンサートなんて初めて行ったけど、
なんというか、どう聞いたらいいのか、正直よくわからなくて、
それに無調の曲をずっと聞いてると、変な気分。
明るくも暗くもなくて、そんな状態が続くって、
どこかがなんとなく常につかまれてる感じだね。

帰り、なんと私が絶対行こうと決めていた展示、
「アノニマス・ライフ展」が東京オペラシティでやっていた。
あら、ここだったのか、奇遇、ということで寄った。

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フライヤーも素敵やね。

「名前のない」とはどういうことか、
機械と人間、生物、無生物の境界や狭間がテーマ。

アノニマスとは匿名の、名前のわからない、
個性のないものを意味するそう。

面白いテーマよね、もちろん展示も面白かった。
「生」ってそもそもどういうことなんだろうと
考えてしまう展示だったよ。

もっともっと作品を展示してくれたら
もっと面白くなりそう。
3月3日までなので、ぜひ行ってみては。
お値段も500円ととても安心価格。

アノニマス・ライフ展

振り返ってみれば現代アート尽くしの1日だったよ。


エマル

先輩アーティストの夢色ナプキンさんが研究している
シュヴァンクガールについて論文が、大阪心斎橋の「アナムネ」にて
展示されています。アナムネ

実は論文すでに読ませて頂いたんやけど、おもしろかった。
展示してあるところ、私も見に行きたいな。
興味のある方は是非行ってみてね。3月6日までだよ。

$macaroomブログ

論文の表紙は私。夢色さんらしい表紙。

しかし、私ってホラーだよね。

以前、macaroom用に撮影したものを
アサヒが遊びでデヴィット・リンチ風に編集して
ショートムービーみたいなんにして見せてくれたけど、
まぁはまっていたよ。自分で見ても自分が怖かった。笑顔が怖いなんて。

シュヴァンクガールについて詳しく知りたい方はこちらを。
夢色さんの誰でもなれるシュヴァンクガール入門

身の回りに、シュヴァンクガールはいますか。

エマル



いまいちど未映子さんの戦争花嫁を読み返してみたらば、その前に読んでた内田さんの街場の文体論に書かれてあったことと、先日まで私自身が大分つままれてた考えごとたちがリンクしまくっていて、わあとなる。
白くて完璧なものになりたいと思ったこととか、サリンジャーがライ麦畑をかいて、山に引きこもっていたこととかもどんどこリンクされていくよ。走り過ぎと言われても止まらんよ。
白いエクリチュール、超人、クンフー、未映子さんのいう完璧な文章。
全部一緒のことやなあ。

美しさは痙攣的なもの、もしくは存在しないってブルトンが言ったらしい。
わたしもものすごく思うけど。
死ぬ直前に全てがわかるんじゃないかってそんな気がしてる。気がしてならない。


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