いつもの、ください一瞬の流れ星のようなスピード、衝撃が頭にすこーんとぶつかったのはいつもの見知ったものとはなんだか心地が違ったからで。でもそれは私が勝手に決めている話なわけで。警察官はどこだろう?お母さんはどこだろう?政治家はどこだろう?美容師はどこだろう?店長はどこだろう?友達はどこだろう?旦那さんはどこだろう?天ぷらうどんはどこだろう?いつも寄るコンビニよ、おでんの大根は深夜どこへ出かけてるの。みんな、いつも不在だと、私は戸惑う。エマル