ワイン検定第2回ブロンズクラス認定試験を行いました。

私の教室は芦屋ワインハウス・センチュリー3階のセミナー室「シエクル」です。

2週間前に対策講座を希望者だけに1回開催しました。

本試験当日にもテキストにそって90分講義を行った後、40分の試験でした。



対策講座を受講されなかった方も事前に勉強してこられていました。

試験結果は、全員高得点で合格。

認定バッジはタスト・ヴァンをかたどったバッジですが、本物は写真の

ようなものです。私がロワール選手権で優勝した時に副賞としてもらったものです。


講師の雑記 講師の雑記





≪アンケートによる感想(原文のまま)>

1.それぞれに皆おいしかった。美食と知のしゃれた空間、こうゆう食空間はここにしかない貴重なところです。組み立ての御苦労に感謝します。


2.今日も楽しいワイン会でした。来月も楽しみにしています。ありがとうございました。


3(2)は香りも良く少し甘口で美味しかったです。(4)は最初のグラスから良い香りがしてその香りも大変華やかで、時間がたつと酸味も落ちつきとても気に入りました。美味しかったです。


4.香りは(4)が華やかで良かったです。ただタンニンが強く時間が経つと渋味が強かったです。


5(2)香りがすごく良くてスッキリ。(5)味よく香り良し。すごくおいしかったです。


6.今回も美味しいワインをありがとうございました。どのワインも美味しくて2つ選ぶのが大変でした。料理とのマリアージュの相乗効果で、お料理もワインも美味しかったです。イタリアワインの美味しさを再確認し、ラベルの面白さもイタリアならではですね!


7.今日も美味しかった!!


8.今日は糖度の高いイタリアDOCGを久しぶりにのませていただきました。どれもこれも美味でした。お料理もセンスがよくて堪能させていただきました。最後のモスカートも美味!!


9.料理が特に良かった。それぞれ工夫がありました。


10.個性それぞれに楽しいワイン揃えで感激いたしました。ありがとうございました。


11(2)しっかりしたガヴィでした。(4)いちばんおしかったです。(6)これも良かった!


12.イタリアワイン好きです! どれも美味しかったです。やはりD.O.C.G.ワインお値段もそこそこいいですねー。ありがとうございました。


13(2)さすが。muito bem(4)No.1。料理もおいしい。


14.いつもありがとうございます。


15.ネッビオーロ、美味です。アマローネ、アルコール度数を感じさせないこくのある味でした。


16(5)のワインは、アルコール度数をあまり感じさせなく、非常に美味しく感じました。有難うございました。又、料理もうまくマッチングされ良かったです。


17.美味しいイタリア料理との組み合わせがすばらしかったです。香りが時間と共に変わる楽しさ、多くの品種があるイタリアワインの中でも先生のセレクトワインは、流石にすばらしかったです。有難うございました。

テーマは「イタリアD.O.C.G.ワイン第1回」。既に73にもなったD.O.C.G.ワインをシリーズで揃えられるところまで続けていくことにしました。24の時(2003)3回に分けて全部揃えて食事会をしましたが、2010年と2011年の2年で29も急に増えると輸入も追いつかないようです。


場所は。大阪駅北のグランフロントのすぐ近くに昨年10月に開店したリコエベロ。シェフの澤田さんがワインに合わせて料理を作ってくれて大変楽しく会話も弾みました。


提供ワインで気に入ったものを2点挙げてもらうアンケートでは、今回はワインの価格を初めに表示しないで、値段に惑わされずに自分が気に入ったワインを選んでもらいました。見事に好みが散らばりました。


≪ワイン≫

(1) Franciacorta brut “Francesco I” 2012, Uberti

(2) Gavi del Commune di Gavi “Rolona” 2011, Castellari Bergaglio

(3) Barbera d’Asti superiore 2009, Macrchesi Alfieri

(4) Barbaresco “Basarin” 2006, Moccagatta

(5) Amarone della Valpolicella 2008, Torre d’Orti

(6) Moscato d’Asti “Vigna Senza Nome” 2012, Braida di Giacomo Bologna

(3)(4)(5)は事前にデカンタしました。





講師の雑記 講師の雑記


≪料理≫

1Franciacora―野菜のフリット サフラン風味のペコリーノ添え

2Gavi―毛蟹ときたあかりのサラダ仕立て、穴子のカルピオーネ、稚鮎のセモリナ粉揚げ

3Barbera―ボッリートミスト(仔牛、鳥、豚)

4Barbaresco―牛肉のラグーで和えたタヤリン

5Amarone―黒豚の炭火焼き

6Moscato―サバイオーネ フルーツのインサラータ オリーブオイルのジェラート添え



≪アンケート結果≫

気に入ったワインを2つ選ぶ。

(1)2人、(2)9人、(3)3人、

(4)8人、(5)11人、(6)-3

皆さんしっかり自己判断されていました。値段はアンケート回答後に公開しました。

ワインの値段は、(4)が一番高価。次が(3)(5)


~続く~




講師の雑記 講師の雑記

講師の雑記


講師の雑記

【アンケートによる感想】

(1)旬の魚介のセビチェとソーヴィニヨン・ブラン、今日の料理で一番おいしくいただきました。ニュージーランドワインのやさしさ、ニューワールドでも最上級の上品さ。日本のワインと比べてそんしょくなし。


2.ニュージーのシラーは好きです。私はピノ・グリのファンです。今日のピノ・グリは美味でした。


3.やはりニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランは間違いなく美味しいですね。ピノ・グリも良かった!ピノ・ノワールは南の国の味がしました。そして(8)のシラーはとっても美味しく、8,000円代というお値段にもびっくりですが。ニュージーとっても良かった!!


4.お料理もとても美味しく頂けました。白ワインで選ばせていただいた(2)は香りも良く美味しかったです。(2)はコストパーフォーマンスで選ばせて頂きました。


5.同じソーヴィニヨンでも(2)の方がタルが利いて料理にもピッタリ。(6)の方がピノの香りも味もピノらしく主張していて良い。(8)は値段に踊らされなくてもやはり最高。料理は材料もソースも良くていねいな作り方でとても美味しかった。


6.料理もワインも最高


7.でもピノ・ノワールでした!


8.ピノ・ノワールのコストパーフォーマンスの良さに感激しました。ソーヴィニヨンの美味しさにも改めて感動しました。


9.今回はどのワインも美味しかったです。ニュージーランドといえば、白はソーヴィニヨン・ブラン、赤はピノ・ノワールでしたが、今回は色々なワインを頂けて、ニュージーランドのワインの幅が広がりました。いつもありがとうございます!


10.久々のニュージーランドワインシリーズでした。大満足でした。ありがとうございました。


11.お料理とワイン。ニュージーランドの特性という共通項とても魅力的でした。


12.ニュージーランドのワインもストレートな味わいでとても美味しかったです。


講師の雑記
講師の雑記

過去のアンケートでの希望に従って、テーマは「ニュージーランドワイン」。料理とサービスで定評のビストロ・ア・ヴァン・オー・ルージュで開催しました。ニュージーランドのワインというとソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールが有名ですが、他の品種のワインでも素晴らしいものがあるというのを知っていただこうと思いました。


【料理】

1.旬の魚介のセビチェ

2.琉華豚のサルシッチャとアスパラガスのパスタ

3.ノルウエー産サーモングリル ヴェルモットのソース

4.仔羊のペルシャード

5.ホーキーポーキーのパルフェ

1.の「うちは海老」珍しいのと美味しいのが印象的でした。


【ワイン】

(1) Waipara Hills Marlborough Cuvee Sparkling NV

(2) Mud House Marlborough Sauvignon Blanc 2012

(3) Mud House South Island Pinot Gris 2012

(4) Mahi Twin Valley Single Vinyard Chardonnay 2011

(5) Mud House Central Otago Pinot Noir 2011

(6) Mahi Marlborough Pinot Noir 2011

(7) Stonyridge Airfield 2010

カベルネ・ソーヴィニヨン43%、マルベック31%、メルロ26%

(8) Stonyridge Pilgrim 2010

 シラー90%、ムールヴエードル6%、グルナッシュ2%、サンソー1%、ヴィオニエ1%


講師の雑記 講師の雑記

【アンケーと結果】


講師の雑記 講師の雑記

講師の雑記 講師の雑記

1.スパークリングワインを含む3種類の白ワインの中で一番気に入ったもの。

 (1)3人、(2)7人、(3)4人、(4)3

24種類の赤ワインの中で一番気に入ったもの。

 (5)1人、(6)3人、(7)1人、(8)12

38種類すべてのワインの中で一番気に入ったもの。

 (1)1人、(2)2人、(3)1人、(4)1人、

 (5)1人、(6)1人、(7)2人、(8)9

講師注:(8)がダントツで一番人気でしたが、それでも好みが散らばって、皆さんの好みの主張がみられたのは嬉しいことです。





前回の続きです。


≪アンケート出席者の皆さんのご意見―原文のまま≫


1.今回もラベルの奥の深さが分かり楽しかったです。他国のラベルやフランス・イタリアのラベルももっと知りたいと思いました。ワインを通じて文化や歴史なども学べて楽しかったです。来月のニュージーランドも楽しみにしております。


2.今日もとても楽しく美味しく頂きました。ラベルの意味、歴史とても楽しかったです。


3(2)のすっきりとした味わいが気に入りました。ワインのラベルについても楽しいお話がわかりとても楽しかったです。ありがとうございました。


4.お世話おかけ致しました。ありがとうございました。楽しくて美味しいワインを頂き幸せな夜でした。


5.とても楽しい会でした。ありがとうございました。


6.今回はお料理とワインのマリアージュが最高でした。


7.今日は、大好きなイタリアワインがテーマでとても良かったです。パレオ・ロッソ最高でした。


8.イタリア・ワインの選りによった良いワインを味合いました。ありがとうございました。


9.お値段とワインの美味しさはいつも例外を求めつつもやっぱり相応してしまうのでしょうか。白ワインの4(3)はどれも個性の方向がちがって楽しめました。赤はさすがに伊の赤でした。カルムネーレも良かったです。


10(3)のサイのラベル、ヴェルメンチーノはほんとうにすばらしいワインでした。インパクトも強く、周りの人もこのワインはとてもいいとおっしゃてたので期待も大きく、今夜はとても素敵な体験が出来ました。ラベルであえてサイを選ばなかったのは、ひつじとオオカミのなんともユニークなワイン、これがイタリアなのでしょうか!? ありがとうございました。


11.イタリアワイン大好きです。こんなに幅の広いとは思っていませんでした。まだまだデスネ。。。ワインも最高ですが、お料理も最高でした。マリアージュ、サイコウです。




今回のテーマは「イタリアワインとラベル」。ラベルの図柄やワイン名は生産者にとってはとても思い入れのあるものだと思います。またこれらを知るといろいろな方面の文化に関連していてワインの味わいとともに楽しめます。高級ワインを含めてラベルの解説をして食事と楽しみました。


ラベルの謂れについては生産者に直接メールで問合せ親切な返事をもらいました。順次この雑記でご披露していきます。


Fontanafredda社からは、ラベルの説明のメールとともに同社のぶどう産地の地図を出席者全員に送ってくれました。下の写真は、その地図を広げているものでFontanafreddaに送りました。


開催場所は、老舗ピアノピアーノの姉妹店「オステリア・ダル・ポンピエーレ」で美味しい料理とスマートなサービスが印象的でした。


≪料理≫

付き出し

前菜の盛り合わせ

桜エビとアーティチョークのリングイネ

仔牛を詰めた法蓮草のカネロニ

鮮魚のムニエル ピエモンテ風

又は 和牛のタリアータ

デザート盛り合わせ

エスプレッソ


≪ワイン≫

(1) DOC Verdicchio del Castelli di Jesi “OPALE” Vino Spumante brut NV, Moncaro

(2) DOC Südtirol Sauvignon Mock 2011, Santa Maddalena

(3) IGT Toscano Vermentino 2011, Spinetta Casanova

(4) IGT Sicilia Carjcanti 2009, Gulfi

(5) DOC Barbera d’Alba Superiore “Papagena” 2009, Fontanafredda

(6) VdT Carmenero 2004, Ca’ del Bosco

(7) IGT Toscana Paleo rosso 2007, Le Macchiole


≪アンケート結果≫

1.ラベルで一番興味深かったワインを1つ選ぶ。

 (1)0人、(2) 1人、(3)3人、(4)1人、

 (5)4人、(6)4人、(7)2


2.ワインの中で気に入ったものを2つ選ぶ。

 (1)2人、(2)3人、(3)5人、(4)5人、

 (5)1人、(6)4人、(7)10


講師の雑記 講師の雑記








日本ソムリエ協会のワイン検定第2回が実施されます。

私も前回に引き続き認定講師として講習会と検定試験を実施します。


この検定試験は、1日完結型で全国一斉に68()に実施されます。

詳細は、http://www.winekentei.com/about.html  をご覧ください。そのページから受験申込書をダウンロードできます。


http://winekentei.com/instructor/k_kubo.html   をご参照のうえ、受験申込書の所定事項を記入してファックス(電話番号に同じ)またはメールでお送りください。 



私の試験会場は、JR芦屋駅、阪急芦屋川駅から共に徒歩10分の、「ワインハウス・センチュリー3階 セミナールーム“シエクル”」です。ここでも受験申込書を入手できます。


会場の席に制限があります(26)ので、早めお申し込みください。


1日の勉強では不安だという方、しっかり理解を深めたいと思う方には、事前講習として私の講座で525()に同じ会場で開催します。試験日の講習ではワインが出ませんので、この事前講習では、検定テキストに記載されている8種類のぶどう品種のワインをテイスティングします。受験申込された方に詳細ご案内いたします。


1回検定試験では、私の会場から26人全員が合格されました。是非挑戦してみてください。


講師の雑記 講師の雑記




講師の雑記

















ワイン受験講座受講者の一人からの質問で気が付きました。


ソムリエ協会の2013年度教本264頁の「ロンバルディア州主要D.O.P.(D.O..C.G.).一覧表(2012年10月5日)」でフランチャコルタFranciacortaのぶどう品種が「シャルドネ、ピノ・ネーロ、ピノ・ムニエ」と記述されています。これは間違いでしょう。


297頁の一覧表では、このD.O.C.G.品種は、従来通りピノ・ネロ、シャルドネ、ピノ・ビアンコとなっています。イタリア現地のFRANCIACORTAウエブサイトでも297頁通りです。