[短編小説][官能小説][R18] 有希の前奏曲 | 妄想小説日記 わしの作文

妄想小説日記 わしの作文

わたしの妄想日記内にある”カゲロウの恋”の紹介するために作った
ブログです

骨盤と同化する柔肉が開きヒリヒリとする痛みとは違いウズウズ

とする感覚だろうか、触っていないと耐えられないそんな感情が

身体の奥深くから湧き出ている。身体の芯が燃えるように熱い。

こうなると黒光りするカボチャ、毒々しい色でミミズ腫れしたカチ

カチの巨木が欲しくて溜まらない。身体の疼きを止めるにはそ

れだけしかない。受け入れ準備が整った肉体とは裏腹なのが

発する言葉「嵌めちゃ、いや」だが涎で濡れた唇が開いて音声

を出してみても説得力に欠ける。

 

有希はある男に呼ばれ可哀想だからと情に絆され場所を聞か

ぬまま承諾したのであるが約束の時間は今夜の7時、夜勤のせ

いかベッドから目覚めたのは夕焼けが眩しい夕方5時だった。

寝坊したせいで約束の時間に遅れるのは申し訳ない、すぐに身

支度を済ませようとショーツを探したがそこで有希は思い出した。

夜勤へ行く前に殆どの下着は洗濯して干した間々で乾いている

ショーツいやパンティーは別に保管していたあの下着だけしか

ない。シャワーを浴びて下着を穿いたら気持ちいい感じがした。

長い髪のせいで寝癖はひどく髪の乱れを誤魔化すにはヘアス

プレーしすぐに髪の毛すべてを覆う帽子を被れば時が過ぎれば

馴染む。買ってみたもののお尻のヒップラインが強調されるデニ

ムのストレッチパンツは恥ずかしく家で試着した後しまっていた

が洗濯をまとめてしてしまったせいで穿くズボンはこれしかない。

 

約束した待ち合わせの場所は個人が営む小さな喫茶店、以前

何度か訪れたことがある癖がなく上品な味わいのホットケーキ

が売りの店だった。ホットケーキとダージリンティーを飲むとそ

れだけでこれから何処へ行くのかと言う不安は消し飛んだ。店

を出て到着したのは古びたマンション、ここは一体誰の家があ

るのか質問しようとしたところポストに入った郵便を取り出す

でこの男の部屋だろうと思える。

「家族の人はいるんでしょ、いいの?」

「平気さ、俺は一人暮らしだからね」

独り住まいの男の部屋に入ることは予想だにしていなかった、

どこかの貸しビルで人手が足りず困っているから手を貸してあ

げようと来ただけなのだ。男性経験は少ないものの有希とて大

人の女性こんな時に考えるのは身の危険を回避する防衛本能

から部屋に入るのは愚かしい。男に対して親しい知り会いと思

えても恋愛感情はなく間違っても肉体を交わる気持ちなど一切

なかった。ましてチビピタTシャツという子供向けTシャツは胸の

ラインを炙りだしヘソさえ見えこんな格好で入るのは野獣がいる

檻に入るようなものだ。

「ココア好きだったよね、その恰好じゃおれの部屋は寒いから皮

 ジャン着ればいいよ」

「いいの?」

身体が目的ならば脱がせようとすると思えるそれを自分を気遣

って服を着せることはしないと有希には思えたし身体を温めて

くれるココアを飲ませて貰えるのは有り難い、そう考えると警戒

心は薄らいでしまった。

 

部屋に上がると熱いココアを男が持ってきて皮のジャケットを有

希の背中に羽織ってくれる。帽子をとり部屋の片隅に置くとヘア

スプレーをかけたせいかしっとりとした長い髪は翻って肩にかか

る。ココアを飲みながら部屋を見回すと今の時代には珍しい20

インチ程度と思えるテレビがあるし見た事が初めてな女の子フィ

ギュアがガラスケースに多数入っている。

「博嗣くんてオタクだったんだ、キャハ」

「見たいって言ってたろ」

「いやねCD貸し手と言ってたからCD探したんだ、でも見つからな

 くてさ。一緒に探してくれよ」

「見つかったらわたしにくれる?」

「ああ持って行っていいよ」

「やったぁ」

ガラス扉が左右に着いたCDラック、指でガラス扉を押してみると

カチりとした音をだして開き黒いラックの最上部から1枚1枚みて

いきないと下の段へと移る。その間男は書棚を開きCDを探して

いた。有希の探しているCDラックは棚が9段下段になるに従い腰

を屈めていく必要があり最下段になると腰を屈めただけではよく

見えず四つん這いで頭を覗きこむ必要があった。男がちらりと有

希の様子を見ると球体と思えるような丸い尻から目が離せない。

「きゃっ、何するの」

「そんな気はなかったんだ」

男は有希の腰を両手でがっちり抑えこみ近づくと有希の背中を

片手で強く押し込んでしまいその力に耐えられず有希の腕は床

に触れた。男はデニムのボタンを外しファスナーを降ろすと脊椎

から捲るように有希のデニムパンツをズリ降ろし有希の足腰は

自由を奪われ移動が出来なくなってしまった。尻の桜色する柔肉

を覆うパンティーの布は薄いから肌の色さえ見えてしまうし股間

の縦に伸びるクレーター層にも吸い付くかのように張り付いてる

のが男には見えてしまった。

「そんな下着穿いてさ濡れてるんじゃないの」

「やめてよ、絶対にいや」

背後から襲いかかられ腰をあげたままでは反抗する両手に力が

入らず叩こうと殴ろうとするが致命傷にならず多々嫌だと叫ぶの

が精いっぱいの抵抗だった。

 

勝負下着とも思えるナイロンの薄く透き通るパンティーを捲り降ろ

され尻の柔らかな丘を左右に広げられ皺で締まる口穴さえ見られ

た有希は股間の縦筋に指を這わせられ何度も指で擦られている。

絞ったタオルが緩んで広がるように股間は動きだしていった。有

希は歯を食いしばり、唇をかみしめた。本気で嫌がる心を現すか

のように眉間は皺が寄り眉毛が左右非対象で上がる。指で擦ら

れた後は舌先で左に押し付け右に押し付け開口部を広げるように

舌先が動くと割れ目の端から小さき豆が露れはじめた、鞘をさい

て飛び出る枝豆の如くに突き出るとため息を有希は漏らした。

「あ、あぁ」

「ダメ、お願いそこは触っちゃ」

男は小指だけでその小さき豆を廻すように押し付けると有希

からは大きな喘ぎ声が響くと同時に身体の奥から透明な液体

ホルモンが溢れだし流れ落ちる。Tシャツを下からひっぺがす

と一緒にブラジャーから膨らんだ胸が弾き飛び揺れ動いた。

胸の中心から紅色した鉾が吸引を望むように突き出ている。

胸の中心にあるザラツクリングを男は親指でカーブを描きなが

ら人差し指で柔らかい紅色した鉾を左右に揺れ動かすと有希

は耐えられなくなったのか上唇を大きく開けた。

「んっ、ああ~」

「有希ちゃんの身体って敏感なんだね」

動悸は早くなり呼吸するのも切ない、息も絶え絶えとなる状態

では思考能力は衰えてくるせいか考えることが出来なくなる。

思う事はただひとつ、身体の芯の奥から燃えがる熱い疼きの

炎をなんとかしてと頼むことだけ。


身体の芯にガチガチの太く大きな物が入ってくる。入ってくると

奧まで壁まで突き白いドロドロとするミルクローションと黄ばん

だ臭い粘液と交わり融合させてみることが今の希望だった。種

の存続を本能のままに為すのが女の性であり有希は絶叫して

果てたのは肉体を沿ったり伸縮を繰り返した後で光る半開きし

た唇の端からは涎が限度なく流れ続けた。

 

おわり

 

この物語はフィクションであり実在の

団体には一切関係ありません