短編小説 一眼レフ指導員 | 妄想小説日記 わしの作文

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わたしの妄想日記内にある”カゲロウの恋”の紹介するために作った
ブログです

ごめんください
金髪の美人が玄関の扉をたたく!

家の住人はアンキモ二痕。さえない風体の30歳である。
デジカメ1眼レフを買いたいがどれがいいかわからない
そこで日々悩んでいたのだが・・・・・・・

「あのうどちらさまですか?」と玄関を開けるとそこには
「あああ!!二コールキッドマンだ。なぜここに?」
ハリウッド女優にそっくりなブロンド美人がそこにいた。

「ちゃうねんよ、わたいはニッコールキッドいいます」
「一眼レフでお悩みの人々のためお宅を訪問して解説しとんの
 ニコンの事なら任せてちょ~~」

まだ入っていいよと言う前に家に上がりこみバッグをあけて
カメラ、レンズを広げて見せるずうずうしいブロンド女。
カメラの機種はD60、D80、D90、D300S、D3X、D4
 D600、D700、D800E、D5000、D5200、D7000
レンズは18ミリ固定、50ミリ固定、85ミリ固定、400ミリ固定
 24-85VR、18-300VR、70-300VR、16-24VR
105ミリマクロ、24-105VR
およそ女性が一度に持てる重量ではないのだがなぜかこんなに持っていた。

「で?どういうのがいいのさ?」
初対面だというのにいきなりタメ口をいうブロンド。
急にそんな事言われてもわからない男であった。

「あのう僕はキャノンやペンタックスがいいと思ってるんですよね」
「われ~~いてこますぞ!!ニコンだけだっていってるやんけ」
突然の罵声に驚いて後ずさりしてしまう男。

「おまえなぁ~こんだけ持ってくると大変なんだぞ。おまえのためにわたいは苦労してやっと持って来たというのに」

勝手にやってきたくせにと思ってはいたがそれが言い出せない小心者の男である。

「よしわかった!おまえみたいな初心者にもわかるように丁寧に1から教えてやろうじゃないか」
「最近多いんだわおまえみたいにカメラの知識が無いくせに
 1眼レフ買おうとする輩がな。嘆かわしい事じゃ」

ブロンドは専門用語を並べ立て丁寧に教えようとした。
だが初心者の男には専門用語がわからない。
露出、絞り、映像素子、有効画素数、シャッタースピード
ISO感度、連写速度、ハイライト、ハイスピードUSBなど
「ちっともわからん・・・・・・・見本みせてください」

ブロンドは何を勘違いしたのか
「なにぃぃぃ~~乳がみたい??だとぉお」
ブロンドには最初のちと見せてだけ理解していたから。

男はそんなことを言った覚えはないから不思議そうな顔で見てると女は、
「乳みたいなんて言われたの初めてだわ。困ったなぁ・
  ちょっとくらいなら見せてもいいか」

ブロンドは一人でぶつぶつとしゃべっていた。
男はおもしろそうだったのでただ見つめてるだけであった。

ひとり悩み考え込んでるブロンドと期待する男。

「ではこうしよう~わたしの乳見たかったらカメラで撮影するのだ」
「おおおおお~~~」

言葉を並べたてられてまったく理解できなかった男であったが
目標が出来た今、カメラを学ぼうとする男は飲み込みが速かった!!
目標とは無論、金髪美人の乳を見て撮影し保存すること。

一通りカメラの撮影を覚えた男。
約束通り乳を見せるために脱ぎだしたブロンド女。
ファッションピンクのブラジャーに手をかけると反動で動く乳

上半身あらわになったブロンド、まぶしいくらいの輝きを放つ乳と薄いピンクの乳首!
このような崇高な乳を見せられた男はただ膝まづいて祈るばかり。
「神様~~~ありがとうございます」

「あたしゃ神とちゃうでぇ~いいからはよ撮影しなはれ」
ブロンドが動くたびに”ぷるんぷるん”と揺れる乳。

「ありがたやぁ~~」

男はどれで撮影しようか迷ってるとブロンドは代わりに選ぶ
選んだ機種はD800Eと24-85 F2.8
男は摂り付かれた様に何枚もシャッターを切る。

眩いばかりの美しいブロンドの裸体に心を奪われた男に平常心は消え去り
「下も脱げ~~パンツも脱ぐのだぁあ」
そういうと男は野獣となりブロンドに襲い掛かりパンツを・・・・

「きゃぁあああ いやだぁああ」

全裸となったブロンドと野獣と化した男の撮影会のはじまり

だがこれはすべてブロンドのもくろみであった。
使用したカメラはもはや売り物にならず買い取ってもらうのだ
このセットだと約50万。
でも悪質セールスと言うわけではない!カメラは正規品だし
男はカメラを望んでいたからだ。
金髪美人の試写つきなのだから特価ではないだろうか。

全裸の撮影後どうなったのだろうか?
勿論皆様方の想像通り。
そしてブロンド女はこのままに家で暮らすようになりました。