コーヒー、のような…
というわけで、時期尚早は承知で引っ張り出したのがこれ。
Domaine de Chassorney
Auxey-Duresses les Crais Rouge 2008
徹底したビオディナミストのコサールさんが作るブルゴーニュです。
抜栓すると、香りは仄か。。。
週末だし、諸々の化学物質の蓄積で、すっかり腐った嗅覚のせいかとも思いましたが、どうやら軽く閉じた状態みたいです。
グラスに注いで、しばらく放置プレーしておくことに。
鰹のカルパッチョを作って戻ってみたら、コーヒー系の香りが幾分か立ち上ってきていました。
そういえば、ワインとコーヒーって、香りや味わいを表現する時に、相互に使われますね。
若いので、紫というよりは黒系の色合い。
カルパッチョよりは、皮を焦したタタキみたいなほうが合いそうです。
また逢いましょう。
Soffioの最終営業日。
前日から1泊で、田舎に両親の墓参りの為に帰省。
夕方に戻り、身支度をしてお出かけしてきました。
予約したのは19時でしたが、少し前に到着。
いつも通り、と言いたいところですが、最終日とあって、やはり気分が違います。
食事のメニュは、Soffioスペシャルサンクスディナー(コース)と固定されているので、あとはワインを決めるだけ。
ドンナフガータの白に決めて、オーダーしたら、「今、丁度出てしまいまして…(><)」とのこと。
ならばということで、赤のミレ・エ・ウナ・ノッテを。
サービスは、いつもの女の子ですが、試飲の際、手元が狂ってポタポタと。。。
クロスが赤く染まりました。
メインでサービスしてくれる子達は、皆、目が赤いです。
気持ちが昂っているんでしょうね。
重すぎかな?と思ったワイン。
結果としては、こちらでも正解だったようです。
コース内容は、こういったもの。
前菜は、あれ?と思いましたが、他は馴染んでいることもあり、美味しくいただきました。
ワインがだいぶ残っていたので、チーズをオーダーしながら、店内をパチリ!
そのうち、常連さんに声をかけられ、テーブルをくっつけて話し込んだりして…まるで居酒屋状態ですね。
ランチ・ティータイムも合わせると、111回目という猛者もいらっしゃり…単にZARD関連のお店という域を超えていたようにも思います。
翌日が早いので、21時半頃には席を立ちましたが、これも正解だったかもしれません。
会計をして、店を出る時に、「ありがとう」と声をかけましたが、「さよなら」や「元気で」は胸に仕舞いこみました。
ある種の「予感」が、ふと頭を過ぎったから、ということにしておきましょう。
根拠は…なにもありませんけれど。






