へそまがり株式投資家日記 -3ページ目

TOPIX連日の高値更新

TOPIX連日の高値更新

 

終戦記念日である8月15日に東証株価指数TOPIXが高値を更新した。日経平均は前日の米国株安の影響でハイテク銘柄が冴えなかった影響が出て小幅下落となった。その一方で、新興市場が全く冴えない展開が続いている。特に素材や商社といった業種の大型株だけが買われたことでなかなかファンドが追いついていかないといった状況。新興市場銘柄中心に組入れたファンドなどはむしろ下がっている。資金がこういった銘柄群から素材など大型株への流れている状況が如実に現れた格好。特に日経で国内鉄鋼会社による自動車用鋼板の値上げ観測記事が出たことでその流れが加速したようだ。

 

で、この流れに乗るべきなのか?

 

 乗れてないということはこれまでそういった銘柄群を買ってなかったから仕方がないと割り切れるような方であれば無理して動く必要はないと思う。プロでさえ焦りとタイミングに乗るか悩む局面なのだから、考えてしまうのは無理はない。ただ、よく考えていただきたいのはずっと指数や大型株だけが上がっていくことはありえないということである。ここはむしろ下がっている新興市場銘柄で狙ったものを買いを入れたほうがいいと思う。

慎重なスタンスの米国機関投資家

参考になったのでリンクさせていただきました
(なぜかトラックバックできない^^)

http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202/1717516#1717516
>前向きな企業経営者、後ろ向きの機関投資家
>この半年ほど決算前後の企業経営者のコメントに変化が見られます。
>①将来に向かって、投資(人、物)を始めるという宣言が増加した。
>②反面、業績予想数値は控えめになった。
>これに対するアメリカの機関投資家の反応は、驚くほど臆病で後ろ向きです。

なるほど、米国の機関投資家の投資スタンスがよくわかりますね

郵政法案、ついに否決

郵政法案、ついに否決

 8日注目されていた郵政法案の採決が行われ自民党から多くの造反議員が出たことにより否決となった。可決を目指す小泉政権の苦戦が週末にはさかんに報道されていたこともあり、8日の株式市場は朝方から売りに押される展開となっていたせいか、否決後の相場はといえば力強く反発した。ほぼ、以前から指摘してきたように相場もここ数日の下げで「否決→解散」シナリオを織り込んできたので、否決自体で材料出尽くしとなったのでしょう。

 9日もNY市場が原油高で下落したにも関わらず、日本株は堅調な展開となっており、「郵政相場」も終わりに近いとみられる。もちろん、9月11日の衆院選挙の見方を巡りさまざまな報道がなされ、場合によっては相場も影響を受けるかもしれないが、あまり気にしなくていいと思う。経済も株式も「政治離れ」しつつある。しょうもない政争の動きに惑わされるのは真っ平ですね。

 もちろん、選挙の結果、民主党政権の誕生というようなシナリオも残ってはいるが、どうなんでしょうね^^構造改革へのノーといった民主党や自民党造反議員に明るい結果が待っているのか疑問ですね。いずれにせよ、構造改革の遅れのイメージが出る程度で景気に大きな影響があるとはとても思えない。民主党政権誕生で売られるようなことがあれば、それもまた買い場になるんじゃないかな

いよいよ郵政法案採決へ

いよいよ郵政法案採決へ
 
 さまざまな報道が乱れ飛んでいる状況で「否決→解散シナリオ」を朝から織り込んでいる相場の状況です。郵政のことでこんなに政治に激変が走るような事態になっていること自体が永田町がいかに世の中から離れてしまっているかがよくわかります。

 否決となれば一旦は売りが出るとは思いますがどうなんでしょう?皆さんちょっと政治要因に振り回されすぎじゃないですか。しかも最悪のシナリオも織り込みつつある状況です。

ここは買いと思います

郵政民営化法案の採決、来週に延期か

 と4日の日本経済新聞が報じた。これまで5日に採決するとみられていたので先送りとなったわけだが、マーケットにはマイナスでしょうね。とっとと決めて欲しかったのが正直なところ。今日も新興市場の銘柄群の気配値弱いですね。厳しい状況も採決の先送りと同様に若干長引きそうです(といっても来週前半まででしょうが)。