こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。
やっと筋肉痛が治まったと思ったら、足首を捻りました(´;ω;`)
最初は大丈夫かと思っていたけれど、時間が経つにつれて痛くなってきた・・・
まったく・・・何なんだ(-_-;)
さて今日の一冊は、ARUKU先生の作品『毒王は棘姫を寵愛する』です。
※BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。
毒王は棘姫を寵愛する (バーズコミックス ルチルコレクション)
726円
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【story】
他人に触れられると身体に激痛が走る奇病のため、温もりを知らぬまま孤独を生きてきた会社員の織部(おりべ)。
薬や通院の甲斐もなく、藁にも縋る思いで毒物研究をしている准教授・鰐淵(わにぶち)をたずねるが、なぜか鰐淵に触れられると痛みを感じない。
初めて人に触れられた織部は恋に落ちてしまうか?
。。。。。。。。。。。。。。。
身体に棘が刺さっているような激痛に悩まされる織部。
そんな織部が藁にも縋る思いで行き着いたのは毒物研究をする鰐淵。
ARUKU先生の作品は独特ですね。
ちょっと好き嫌いが分かれるかもです。
すんなりハッピーエンドに向かうと思いきや、絶妙なタイミングで一波乱。
鰐淵が飄々とし過ぎていてちょっと感情が分かりづらいところもあったりするけれど、そこが良いのかも。
織部が一途で健気なので余計にギャップを感じてしまう?
溺愛系と言えば溺愛系なのか。
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